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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

お金か友情か、それが問題だ

2021-11-10 20:33:15 | 日記
 日本代表ジャージは過去、アシックス、プーマ、そしてアディダスと3社が順繰りに支給するという、変則的な契約でした。

 1997年のワールドカップ最終予選はアディダス
 1998年ワールドカップ本戦はアシックス

 それ以上に今でも高い人気を誇るのが、プーマが手掛けた「1993年のドーハモデル」ですが、アシックスとプーマの代表ジャージは、少なくともアディダスとの現行契約が続く限り、作成されませんから今後さらに入手困難になるはずです。

 ただ、ビジネスという側面からすれば、幅を利かせるのが友情でも昵懇でもなく「金」になるのでしょうか。

 フランス代表 アディダスからプーマへ
 アイルランド代表 アンブロからニューバランス、再度アンブロへ
 イングランド代表 アンブロからナイキへ

 というように、スポンサーの変更は代表でも顕著な側面はあります。

 特にアディダスよりも高い契約金を提案したナイキが、強奪する形でフランス代表と契約したことは、2012年当時大きな驚きでしたよね。

 恐らく強固な関係は

 アディダスとドイツ代表
 プーマとイタリア代表

 ではないでしょうか。

 南米ではアルゼンチン代表といえばアディダス、ブラジル代表といえばナイキという関係性ですが、前者はル・コック、後者はアスレタ、トッパー、アンブロと契約していた時期があります。

 つまりナイキとアディダスと契約を結んだのは、比較的最近の形ですし日本代表もより世界で地盤を築いたならば。

 「これだけの契約期間とスポンサー料をお支払いします」
 「ですからわが社と契約を」

 という話が舞い込むかもしれません。

 その際金ととるか、アディダス・ジャパンが長年支援してきたことに感謝し、契約を続行するのか。

 仮にその話が実現した場合、サッカー協会の選択は難しいと思いますね。
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