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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

妻は夫に口をはさむずにはいられない?

2014-08-12 21:31:46 | 日記
 妻と言う生き物は、夫の仕草、仕事ぶりに口を挟みたいものなのでしょうか?

 確かワールド・サッカーダイジェストだったと思いますが、グアルディオラの談話が掲載されていました。

 「僕の妻はクラブの調子が悪いと、あの選手を使え口を挟んでくるんだ」

 とこぼしていたのが記事の内容だったと思いますが、皆さんの家庭でも妻は厳しい、聞いている方が不愉快な口調で口を挟む、要求そしてくるのでしょうか?

 結婚していない僕は、その点に関して安堵していますが。

 もし僕がグアルディオラと近い立場ならば

 「奥さん、あなたの夫はドイツでもスペインでも国内王者に輝いています。」
 「一時はあのブラジル代表が、監督として招き入れようとしたくらいの、素晴らしい人物なんですよ。」

 と伝えます。

 その後もう一言

 「そんな彼に文句を言いたいならば、あなたがコートライセンスと取得し、国内王者と欧州王者に輝き、それから文句を言っても遅くないですよ。」
 「ペップは母語のスペイン語だけでなく、英語、ドイツ語、イタリア語も話せます。たいしたものではありませんか。」

 と言ってやりたいですね。

 でも、グアルディオラ本人、周囲も言えないと言うより、言える雰囲気ではないのでしょうが。

 実際、僕のy足場にいるご婦人も

 「夫は面倒くさい」

 と感じているようです。

 夫に改善点があるのか、それとも妻の言葉がけが問題ないのか、サッカーでも監督と選手の間に軋轢が生まれますが、家庭では逃げ道もありませんしね。
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