スポルティングCPに在籍の守田英正。
一部ではインフルエンザの症状が各院できるとありますが、代表招集をうけています。
ポルトガルから日本、北朝鮮への移動で再度ポルトガルへ。
体調がおもわしくないのであれば、同僚にインフルエンザをうつすこともありますから、森保さんは外してもよかったように思いますが。
一方でs招集が指摘されていた、NECの小川航基が2019シーズン以来の招集となりました。
小川だけでなく
川辺駿 スタンダール・リエージュ
瀬古歩 グラスホッパー・ズーリック
三好康児 バーミンガム・シティ
のように、代表招集されても不思議ではない選手が継続して招集されない理由がどこにあるのか、僕にはわかりかねます。
ただ、森保さんには何か基準があり、その点で彼等を落選させているのでしょうか。
僕は以前にもおはなししましたが、アーセナルではライト・フルバックを担う富安を代表でもで使えば、ライト・フルバックの人選は一応の安定見せると思います。
センターバックの人選の方が、今は頭数が多いと思います伊根。
例えば最終ラインをバック3で構成すうr3-4-2-1もあると思いますが、この形はシャドーで南野拓美と久保建英が起用できまsyが、対戦相手が一番いやな三笘薫が守備でも体力を使います。
やはり森保さんは
基本布陣は4-3-3,4-2-3-1
プランBでの3-4-3-1
を考えているのではないでしょうか。