塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

書籍「ヴィンテージ・コレクタブル」を購入して

2024-03-06 19:46:36 | 日記

 「ヴィンテージ・くれ区タブる」という書籍を気う入試ました。

 

 リーバイス、リー、ラングラーのヴィンテージ・ジーズンだけでなく

 

 エルメスのオレンジ色ボタンダウンシャツにアクセサリー 

 1990年代のシュプリーム

 1980年代のステューシー

 

 など、比較的近年の品も確認できます。

 

 僕年は地道にリサイクル店や古着店をめぐって、遡っても1990年代の米国製チャンピオンズやリーバイスを見つけるのが精一杯ですが。

 

 でも探せばお得価格でエドウインがリメイクした「505」を見つけることも可能ですし、90年代に販売されていた衣料品にはも白い品があると言えます。

 

 サッカー用品でも同じような企画があると面白いのではないでしょうか。

 

 アンブロは1990年代の自社製品をデザインの参考にしている様子でし、欧州古着専門店でもカッパロットのウインドブレイカーは、割安で人気と聞きました。

 

 アディダスやナイキが

 

 サポートするクラブn記念ジャージを復刻

 当時はサポート対象外だったため、ブランドロゴを外す

 それでもファンの注目度は高い

 

 というように、1980年代、90年代のジャージは現地でも人気のようですし、まず探すことが難しいですからね。

 

 「レトロ」は僕の住む戸倉上山田温泉も同様なのですが、原体験と原風景の大切さが伺えます。

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現状のAFCチャンピオンズ・リーグ

2024-03-06 19:25:18 | 日記

 横浜Fマリノスは本日、敵地で中国リーグの山東と対戦します・

 

 ハリー・キューウエス新監督もAFCチャンピオンズ・リーグが多くの改善点を持つリーグと認識はしちえるでしょうが、その重みが年々増していることも感じていると思います。

 

 ただ、Fマリノスからすれば三頭の芝生は手入れが来届いていないようですから、ラフプレイと足元に注意せねばなりません。

 

 UEFAチャンピオンズ・リーグでも、チェコのプルゼニ。セルビアのレッドスターのように、

 

 参加することに異議がある

 毎年出場して、経験を得ることが大切だ

 

 というクラブがあります。

 

 1991年の王者であるレッソスターでさえ、現状は勝ち点3の獲得が目安、という厳しい形ですからね、

 

 AFCチャンピオンズ。リーグは「アジア」が広大であるため、予選るアンドは東西にわかれます。

 

 従って過去3度の優勝経験を持つ浦和レッドダイヤモンズと対戦Sるうクラブは

 

 胸を借りる気持ちで挑む

 戦力差をどうするか

 

 とかんがるかもしれませんが、昨年王者の彼らは既に大会から消えています。

 

 つまりUEFAチャンピオンズ・リーグでは、トーナメント参戦クラブとそうでないクラブの戦力差と報酬額が相当の隔たりがありますが、AFCチャンピオンズ・リーグでは

 

 そこまでの大差は存在しない

 毎年出場して経験値を増やすことは大切だが、敗北の可能性は案外高い

 

 という面があるように感じます。

 

 西アジアはどうかわかりませんが、少なくとも東アジアはそのように感じるのです。

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パリ・サンジェルマン、レアル・ソシエダードを寄せ付けず勝利

2024-03-06 19:15:20 | 日記

 レアル・ソシエダードは2試合合計スコア、1-4でパリ・サンジェルマンに敗北、UEFAチャンピオンズ・リーグから姿を消します。

 

 仮に2023-24シーズン、パリ・サンジェルマンがUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝すれば

 

 アル・ケライフィと国家カタール、首都パリにとって遂に願いが叶う

 キリン・エムバッペは、この優勝を置き土産として、悠々とレアル・マドリードに移籍

 オランピック・マルセイユが慌てる

 

 という事態になるでしょうか。

 

 1993年、スコアは1-0でしたがマルセイユはACミランに勝利し、欧州の頂点に立ちます。

 

 ディディエ・デシャンとバシール・ボリ、ファビアン・バルデスというフランス代表

 イングランド代表クリス・ワドル、ガーナ代表のアベディ・ペレ

 

 他にもショスリン・アングロマなど各国代表を揃えたマルセイユのかぶれは本当に凄く、まさに世界選抜と言えましたね。

 

 現在のパリサンジェルマンも

 

 ヴィティーニャ ポルトガル代表

 マルキーニョス ブラジル代表

 ジャンルイジ・ドンナルンマ イタリアぢ亜表

 

 という多国籍ですし、ルイス・エンリケはスペイン、ミラン・syクリニアルはスロバキア生まれですが、ネイマール、レオ・メッシ時代よりも顔ぼれは地味になります。

 

 逆にこの2選手不在でエゴがなくなる、つまりクラブに「調和」が生まれたのでしょうか。

 

 身体でいえば贅肉がとれ、軽やかになったとすれば、これまでのパリ・サンジェルマンの補強を否定する、ある種の屈辱になってしまいますが。

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五輪かA代表か、それが問題だ

2024-03-06 15:34:07 | 日記

 パリ五輪の年は欧州選手権の年でもありますし、日本代表はワールドカップのアジア予選を戦います。

 

 逆に言いますと、五輪代表とA代表を兼任している若い選手からしますと

 

 五輪代表か代表、掛け持ちは本当に厳しい

 協会や双方の代表監督の話し合いが不可欠

 

 ということになります。

 

 日本代表の場合は、パリ五輪が終わってから目の志位五輪代表経験者が代表に入ることが予想されますが、実際はどうでしょうか。

 

 2004年のアテネ五輪の際、イタリアは紛糾していました。

 

 イタリア五輪代表はくしくも日本五輪代表と対戦しますが、国内では

 

 パルマに在籍するアルベルト・ジラルディーノは、五輪を優先すべきか

 A代表に台頭し、欧州選手権に出向くべきか

 

 でもめたんですよ、世論が。

 

 当時のイタリア代表には、ポッポ・インザーギにアレサンドr・デルピエロ、フランチェスコ・トッティなど、有力選手が多く、結局ジラルディーノの行き先は五輪になりました。

 

 ただ五輪代表の諸州され、本大会での場数を得ても代表への道のりが確実とは言えません。

 

 五輪代表のあるべき姿は、FIFAがアンダーのワーるÐカップを17と20以外に創設すれば、ある意味なくなってしまいます。

 

 それでも五輪のバリューは日本では絶大なことも確かです。

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