昨日の能登半島の地震って、ほんとに大きかったよね。最近、地震とか噴火とか、ものすごく多いんだけど、これって、何か宗教的な原因があったりするのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『大震災予兆リーディング』――天変地異に隠された神々の真意と日本の未来(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。
最近、大震災の予兆ともいえるものが続発している。私ならずとも、何か大きな危機が迫っているのではないか、と怖れている人は多かろう。
本書の内容に関して無駄口をたたくのはやめよう。静かに読んで頂くのが一番だ。
主として日本神道系の神霊からの警告であるが、この神示を一笑に付すか、まじめに受け取るか。
条件付の予言の中で、あなた方は生きてゆかねばなるまい。
(3ページ)
日本神道系の神霊からの警告。
条件付の予言。
本書は、静かに読んで頂くのが一番だ──。
どんな神霊が語られたのでしょうか。
開示された「条件付の予言」というのは、いったい何なんでしょうか。
本書は、2015年に発生した「口永良部島噴火」と「小笠原沖地震」の霊的原因の解明を試みられて収録された霊言集です。
ここで明かされた貴重な内容は、今回の能登半島地震について考えるにあたっても、とても参考になるのではないでしょうか。
今回の地震、まだまだ大きな余震も続いており、救助作業が続いていると報じられています。
なんとか被害が広がりませんように、1人でも多くの方が救助されますように、被災されたみなさまが、少しでも早く平穏な生活を取り戻されますようにと、心より祈りつつ。
自然の大災害が起きる宗教的な意味について、興味関心を持っておられるすべての方が、大川隆法先生のお言葉どおり、静かに本書を読んでみられますようにと私は願っているのです。
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『大震災予兆リーディング』
大川隆法著
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