あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

徐福は壮大な歴史小説に・・・

2017-04-23 15:45:25 | 農作物
昨日の肉体労働の疲れを癒していました。昼飯過ぎていたら、天気予報が夕方雨☔⁉とのことで、やっぱり畑に山芋・とろろ芋の種芋を植えて、更にトウモロコシの種をも蒔こうと張り切って畑に出かけました。山芋は、畝を膝くらいまで掘って、プラスチックの筒に土を入れて、斜めに置き、そこに種芋を入れて土を被せる作業ですが、筒の数が種芋の数ほどないので太い竹を割って、中の節を外して、プラスチックの筒の長さに切って、これを代用品として使い、山芋をその上に植えて土を被せる作業をして、更に銀杏型の山芋などをも蒔いて終ると、もう空は暗くなっていました。トウモロコシや直に蒔くトマト・アロイトマトの種蒔きは明日にして帰りましたが、腰が痛く😞💥 なっていました。まあ、明日はもっと痛い😖🌀⚡かも⁉でも、食いしん坊あんかつは頑張る😆👍❤よ‼

5月には、生姜の種も蒔く、西瓜やピーナッツも蒔くタイミング、更には胡瓜・茄子、次にモロヘイヤ、苦瓜と時季がきます。でも、楽しい😄🎵ものです。今日は、福岡の八女の岩戸山古墳に行ってきた資料を整理しました。やっぱり岩戸山古墳は卑弥呼の時代の狗那国・邪馬台国と戦争したと魏志倭人伝に書かれている国の末裔で、それがヤマトの継体天皇・神功皇后と戦って敗れる筑紫の磐井の国だと考えられます。つまりは八女はむかし豊後・豊の国や火の国・熊本と連盟を以てヤマトの朝廷に対抗したの狗那国だとおもわれます。まあ、歴史のストーリーは整理できる⁉雰囲気になってきました。徐福はだいぶ壮大な歴史小説⁉になってきました‼ でも、大変😞💦‼


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