あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

国際的にはアメリカオバマ政権が・・・

2014-08-15 12:58:56 | 政治
今日も蒸し暑い嫌な天気で、午前中に畑に行き、雑草を取り、キュウリの棚を取り外し、スイカの畝の後片付け、

トウモロコシの畝のかたずけとやることいっぱいでしたが、トウモロコシの茎を抜きとるのですが、根っこが深くてなかなかとれず、暑さと湿気で汗だく、

ホントに参ってしまう状態で、後はオクラとトマトを収穫して帰ってきましたが、シャツとズボンはびしょびしょでした。

午後は熱狂甲子園をテレビ観戦、福島県代表の聖光学園の試合をうとうとしながら楽しみました。

その頃ににわか雨があり、畑仕事は無理、まあ、盆休みの気分で過ごしました。

国際的にはアメリカオバマ政権が、中近東のイラクのクルド民族の救済に、イラク北部の爆撃を敢行し、弱気アメリカ、

何もしないオバマ批判に対抗するかのように限定時なんていいながらも、世界の警察への復帰らしき行動をとりました。

ロシアのウクライナ干渉、中国の海洋膨張主義の展開もアメリカ・オバマの弱気を見込んでの動きだが、

今回のオバマの動きは、単なるアメリカ中間選挙対策でしかないとの動きをロシア、中国に観られての行動となると、

この紛糾は簡単には終息は無い下手すると紛糾は拡大、世界は前の世界の大戦の状況になりかねない懸念もある。地勢的リスクとはいっているが、

要は18・19・20世紀の西欧・アメリカの造り上げた世界秩序と枠組みへの挑戦だとのアメリカはやっと気が付いた感じだが、

まあ、アメリカのオバマの政権での対応は中途半端

だから、中近東の親アメリカの国々も、最近は韓国さえも中国とアメリカを天秤にかけているように見える。

中国の膨張主義は対ロシアにも向かのは時間の問題日本は政府・マスコミがその辺の国際状況をより国民が認識できるように情報を提供すべきだし。

つまり、これが戦後認識問題で、政府の外交もそこを心掛けないかり、拉致問題も、北方領土問題も当然尖閣諸島問題の解決は無い

つまり、対中国、対韓国の対立は解消しないあんかつ