フィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーンの白熱のアルバムをきいたら、無性にもっと聞きたくなった。
昔はこんなことは出来なかったけど、今はいいやと出来るだけ集めることにした。(中古で結構お安い)
こちらは記念的1作目、結構名盤の誉が高いみたい、嬉しい。
『アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリ』 - Alive And Well In Paris(1968年11月録音)(Pathé) 1968年
1 and when we are younf
2 alive and well
3 freedom jazz dance
4 stolen moments
5 doxy
次が2作目のモントルーのライヴ。こちも勢いとしてつながっていて、ほとんど同じようなテンションで気持ち良い。
『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』 - Phil Woods and his European Rhythm Machine at the Montreux Jazz Festival(1969年6月録音)(MGM) 1970年
1 Capricco Cavallerschi
2 I Remember Bird
3 Ad Infinitum
4 Riot
次は1970年になってピアノがゴードン・ベックに変わったライ。基本的には同じだけれどピアノのソロの熱の入れようが微妙に変わる。バップ調からちょっとだけ変化するけどそこも聴きどころいえばいえる。
『フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』 - Phil Woods and his European Rhythm Machine at the Frankfurt Jazz Festival(1970年3月録音)(Embryo) 1970年
1 FREEDOM JAZZ DANCE
2 ODE A JEAN-LOUIS
3 JOSUA
4 THE MEETING
ここからは知らなかったアルバムで、ピエール・カルダンがアルバムを出した一枚。72年のモントルーでこれは、力の入った演奏で結構いいアルバム、ピアノがニュー・ジャズ・フレーバーを入れだしているのが特徴。
『カルダン・アット・モントルー』 - Live At Montreux 72(1972年6月録音)(Verve) 1972年
1 CHROMATIC BANANA
2 ULTIMATE CHOICE
3 THE LAST PAGE
4 SANS MELODIE
5 A LOOK BACK
THE DAY WHEN THE WORLD
次は手に入らなかったけれど、サブスクで聞ける一枚。1曲として続けざまに演奏する一枚でかなり前作のニュー・ジャズを前面にしてきている一枚。
『Live at LaSpezia jazz festival Itly The Executiv Suite 』 1972年
1 The Executive Suite 40分36秒
そしてヨーロッパでのというか、残っている、ヨーロピアン・リズム・マシーンのアルバムとしては最後なのだろう。
残念ながら、このアルバムの音源はいつからず、どんな演奏化はわからない。
『Live at Montreux 72』 1972年6月19日 録音
1 The Executive Suite
2 Falling
3 It Does Not Really Matter Who You Are
振り返れば、最初のアルバムの衝撃が一番強いく、それを追う形の演奏になった感はあるけれれど一覧のマシーン、素晴らしい足跡であったと思う。
昔はこんなことは出来なかったけど、今はいいやと出来るだけ集めることにした。(中古で結構お安い)
こちらは記念的1作目、結構名盤の誉が高いみたい、嬉しい。
『アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリ』 - Alive And Well In Paris(1968年11月録音)(Pathé) 1968年
1 and when we are younf
2 alive and well
3 freedom jazz dance
4 stolen moments
5 doxy
次が2作目のモントルーのライヴ。こちも勢いとしてつながっていて、ほとんど同じようなテンションで気持ち良い。
『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』 - Phil Woods and his European Rhythm Machine at the Montreux Jazz Festival(1969年6月録音)(MGM) 1970年
1 Capricco Cavallerschi
2 I Remember Bird
3 Ad Infinitum
4 Riot
次は1970年になってピアノがゴードン・ベックに変わったライ。基本的には同じだけれどピアノのソロの熱の入れようが微妙に変わる。バップ調からちょっとだけ変化するけどそこも聴きどころいえばいえる。
『フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』 - Phil Woods and his European Rhythm Machine at the Frankfurt Jazz Festival(1970年3月録音)(Embryo) 1970年
1 FREEDOM JAZZ DANCE
2 ODE A JEAN-LOUIS
3 JOSUA
4 THE MEETING
ここからは知らなかったアルバムで、ピエール・カルダンがアルバムを出した一枚。72年のモントルーでこれは、力の入った演奏で結構いいアルバム、ピアノがニュー・ジャズ・フレーバーを入れだしているのが特徴。
『カルダン・アット・モントルー』 - Live At Montreux 72(1972年6月録音)(Verve) 1972年
1 CHROMATIC BANANA
2 ULTIMATE CHOICE
3 THE LAST PAGE
4 SANS MELODIE
5 A LOOK BACK
THE DAY WHEN THE WORLD
次は手に入らなかったけれど、サブスクで聞ける一枚。1曲として続けざまに演奏する一枚でかなり前作のニュー・ジャズを前面にしてきている一枚。
『Live at LaSpezia jazz festival Itly The Executiv Suite 』 1972年
1 The Executive Suite 40分36秒
そしてヨーロッパでのというか、残っている、ヨーロピアン・リズム・マシーンのアルバムとしては最後なのだろう。
残念ながら、このアルバムの音源はいつからず、どんな演奏化はわからない。
『Live at Montreux 72』 1972年6月19日 録音
1 The Executive Suite
2 Falling
3 It Does Not Really Matter Who You Are
振り返れば、最初のアルバムの衝撃が一番強いく、それを追う形の演奏になった感はあるけれれど一覧のマシーン、素晴らしい足跡であったと思う。
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