この記事をノートに書いている時点で私の家には電気が来ていません。それなので世の中がどんな状態だか把握が出来ませんでした。車のラジオで三陸沖で大きな地震が発生したことは解りました。
私は路上にいましたが、立ち尽くしてしまいました。
運よく自宅近くにいたおかげで、家に帰り着きましたが、都心にいる方々はどうしているのでしょうか。家の近くを走る電車はまったく走っていません。(今これを書いている時点で走行の音がしています。)
わが家ではオクサンが実家に帰っっていたので安全な平屋で、息子1はとても安全なビルにいると連絡がつきました。関西の息子2からは安否を気遣う連絡が入ったようです。
電気がこないとどうしようもない我が家でガスコンロが1台あったので、それを使ってしのいでいます。
後はローソク、そのローソクの炎を見ながらほっとし、ニュージーランドで被災さらた方の無念を実感しています。
怖くて、痛くって、心もとない思いをされたのでしょうね。
(これを書いている時点で電気が着ていて、TVで被害をしり、唖然とています。被害にあわれた方には心よりお悔やみ申し上げます。)
うちの実家も 停電しているとの連絡があったので 心配していました。
広い範囲の地震で 津波の被害にあった方なども心配です。
monakaさんも 引き続き 移動の際には気をつけてくださいね。
私も横浜や武蔵野の親族からそれぞれ連絡があり、地震の深刻さを知りました。
monakaさん、今後も十分お気を付けください。
記事のタイトルとロウソクの写真には災害時の心情が強く表現されていると感じました。
テレビのニュースを観る度に心が痛みます。
まだ、福島原発の処理が最大の問題となっています。
最中さんは御友人、blog仲間の方々等ご心配の事と思います。
まだ余震が続いていますので今後も十分気を付けてお過ごしください。
私は神奈川県で停電だけでしたから、何の問題もありませんでした。
しかし電気が着てからのTV映像では、何度も罹災された方の不安が通じ、ご家族の方の安否とか存廃されている姿、事実の重に押しつぶされつ重いです。