日曜の午後にアナログでトム・スコットを聞いていたらとまらなくなってしまった。
JAZZじゃないけれど昔とてもきにいっていたアルバムを久しぶりにターンテーブルにのせた。1973年のLPです。
甘い歌声のジョニー・マティスのアルバム、スタイリステックスの曲を書いていたThom Bell-Linda Creedのコンビの曲集。
1曲目の歌詞、S&Gの歌と同じ感じの故郷に帰る歌、なんともカントリーな感じのいかにもアメリカ、今年もそれを味わうことが出来そうです。
I'm Coming Home
Utubeの貼り付け方しらないのでなんですが、上で聞くことができます。
I'm Coming Home / Johnny Mwyhis
1 (Bell-Creed)
2 I'd Rather Be Here With You (Bell-Creed)
3 Foolish (Bell-Creed-Hawes-Jefferson)
4 I'm Stone in Love With You (Bell-Creed)
5 And I Think That's What I'll Do (Bell-Creed)
6 Life Is a Song Worth Singing (Bell-Creed)
7 Baby's Born (Bell-Creed)
8 Sweet Child (Bell-Creed)
9 Stop, Look, Listen (To Your Heart) (Bell-Creed)
10I Just Wanted to Be Me (Haws/Jefferson)
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