平日に随分サプライズしたけれど、すぐに今度は連休になって、オクサンの実家から去年も言った美のパーティーという、ちょっと関係する美術館のパーティーに行かないかとお誘いただいたので行くことにしました。
我が家から電車を乗り継いで2時間だけれど、オネイサンが迎えに来てくれてまずはお昼です。
何十年もこの街に来ていますがここは初めて、ここは2年目ぐらい出そうです。
割烹のおそばがおいしいということで新しく作ったおみせだそうで、ですから小料理をだしてくれる。
鰆の煮凝りだそうでめずらしい。
ずいきの酢の物
香筍の炊き込み(とても高い茸だそうです。)
そしておそば、結構もっちりとした感じでした。
それに天ぷら盛り合わせがついて(実はおまめをにたデザートもついて)1,440円、これっとぇ安い、私はいつも贅沢をしているわけではありません。
それで実家にいったら花の香りが家じゅうすごい。
で今日のパーティーは音楽の演奏のあとパーティーですが、いま展示されているのがこれ、藤の素描を集めたものだそうです。
なんと平日に見に行った藤田嗣治の並びの展示でここら辺からサプライズです。
美術館にはいいて前もしたけれど、プレスの腕章をかりて写真を撮らせてもらいました。展示された絵画をいかに記録していくかもっと自由であるべきです。
定期的に変わる展示をいくつか楽しみます。
もちろんいつもの松本俊介の絶筆を確認します。
そしてこちらが藤田嗣治の絵だそうですが、これは珍しい画風です。
今回の展示はエコールド・パリ時代の素描がテーマですから、このような感じです。
今回た美術館からかりた素晴らしい素描は残念ながらアップできません。
そして当時の3番目のオクサン、素描に描かれるユキとの記事、なんと映画fujita"の展示もありサプライズです。
そして当美術館の亡くなった館長、大川氏にあてた藤田嗣治の書簡です。
現在の館長もおどろいていましたが、映画の招待されたり、近代美術展で展示されたり、同じ時間で藤田がでるのは驚きで、ましてやこの数日で藤田嗣二を身近にするのはサプライズ、ジャズの神様と一緒でミューズも遊んでくれているような気がします。
そして藤田の絵を楽しんだあとはおなじところで生演奏が行われます。
今年はテナーの川嶋哲郎氏と琴の竹澤悦子さんとのコラボです。
演奏写真は撮れないかと思ったらプレス腕章を引き続いて使えて写真とれるって。すごい特権いただきました。
ですから曲ごとの写真。
1曲目ソプラノで幽玄的な印象の川嶋の「富士}
2曲目は川嶋の沖縄音律を使った「ちゅら玉」
次は川嶋のソロで「イン・ア・センチメンタル・ムード」
竹澤の「へちま」という長唄
「陸に上がるーカメの唄」
最後は竹田の子守歌
3曲目に「あの日への道のり」という美し曲があったけれど写真忘れ。
ライヴ後にパーティーだけれど川嶋さんは帰るそう、たまたま帰りがけに行き会ったので、この日買ったアルバムにサインをいただきました。
持ってぃった、こっちのアルバムもお願いしたらとても喜んでくれました。
オクサンが体調がすぐれないので、そのまま実家に帰っていっぱいいただいていたら、オネイサン夫婦も早く帰ってきて逆に気を使わまい楽しい時を過ごしました。
休日の最後のサプライズ、お休みの最後の予約していたCDが届きましたがこれがお休み最後のサプライズ、すごい。
我が家から電車を乗り継いで2時間だけれど、オネイサンが迎えに来てくれてまずはお昼です。
何十年もこの街に来ていますがここは初めて、ここは2年目ぐらい出そうです。
割烹のおそばがおいしいということで新しく作ったおみせだそうで、ですから小料理をだしてくれる。
鰆の煮凝りだそうでめずらしい。
ずいきの酢の物
香筍の炊き込み(とても高い茸だそうです。)
そしておそば、結構もっちりとした感じでした。
それに天ぷら盛り合わせがついて(実はおまめをにたデザートもついて)1,440円、これっとぇ安い、私はいつも贅沢をしているわけではありません。
それで実家にいったら花の香りが家じゅうすごい。
で今日のパーティーは音楽の演奏のあとパーティーですが、いま展示されているのがこれ、藤の素描を集めたものだそうです。
なんと平日に見に行った藤田嗣治の並びの展示でここら辺からサプライズです。
美術館にはいいて前もしたけれど、プレスの腕章をかりて写真を撮らせてもらいました。展示された絵画をいかに記録していくかもっと自由であるべきです。
定期的に変わる展示をいくつか楽しみます。
もちろんいつもの松本俊介の絶筆を確認します。
そしてこちらが藤田嗣治の絵だそうですが、これは珍しい画風です。
今回の展示はエコールド・パリ時代の素描がテーマですから、このような感じです。
今回た美術館からかりた素晴らしい素描は残念ながらアップできません。
そして当時の3番目のオクサン、素描に描かれるユキとの記事、なんと映画fujita"の展示もありサプライズです。
そして当美術館の亡くなった館長、大川氏にあてた藤田嗣治の書簡です。
現在の館長もおどろいていましたが、映画の招待されたり、近代美術展で展示されたり、同じ時間で藤田がでるのは驚きで、ましてやこの数日で藤田嗣二を身近にするのはサプライズ、ジャズの神様と一緒でミューズも遊んでくれているような気がします。
そして藤田の絵を楽しんだあとはおなじところで生演奏が行われます。
今年はテナーの川嶋哲郎氏と琴の竹澤悦子さんとのコラボです。
演奏写真は撮れないかと思ったらプレス腕章を引き続いて使えて写真とれるって。すごい特権いただきました。
ですから曲ごとの写真。
1曲目ソプラノで幽玄的な印象の川嶋の「富士}
2曲目は川嶋の沖縄音律を使った「ちゅら玉」
次は川嶋のソロで「イン・ア・センチメンタル・ムード」
竹澤の「へちま」という長唄
「陸に上がるーカメの唄」
最後は竹田の子守歌
3曲目に「あの日への道のり」という美し曲があったけれど写真忘れ。
ライヴ後にパーティーだけれど川嶋さんは帰るそう、たまたま帰りがけに行き会ったので、この日買ったアルバムにサインをいただきました。
持ってぃった、こっちのアルバムもお願いしたらとても喜んでくれました。
オクサンが体調がすぐれないので、そのまま実家に帰っていっぱいいただいていたら、オネイサン夫婦も早く帰ってきて逆に気を使わまい楽しい時を過ごしました。
休日の最後のサプライズ、お休みの最後の予約していたCDが届きましたがこれがお休み最後のサプライズ、すごい。
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