夏にピッタリというテーマでアルバムを選ぶことにしたら、これって4回使えると思い秋のJAZZを考えた。
それが結構大変なことになってしまった。大体秋っていつのことをいうのか、もう9月の後半なのに秋だろうかと思う。
秋がもしくは春がとても短くなったと感じるこの頃に、秋のJAZZというのを選ぶのに思ったより迷った。
実に秋はいつからいつまでをいうのか、9月は秋というのは言いずらいけど、ミュージシャン、9月から秋とするみたい。
この演奏は秋らしいと思うアルバムを持ってきたりしたけれど、特にミュージシャンが秋を意識した(タイトルとか)ものを選ぶようにした。
思いつくのが”枯葉”とタイトルからは”オータム・イン・ニューヨーク”だけど、実はその2曲だけでどうしようとなった。探していくうちにいくつか見つかったからから、そこら辺から並べていこう。
まず最初の演奏に選んだのはこれ。しっとりと秋らしく始めたい。
1 Autmn In New York DIANA KRRALL 「THIS DWEAM OF YOU」
そして、”枯葉”、これは外せない。
2 AUTMN LEAVES JULIAN "CANNONBALL" ADDERLEY 「SOMETHING'ELES」
これを選んでこちらを入れないのもまずいので、これは二つ選ばざる得ない。
3 AUTMN LEAVES BILL EVANS 「Portrait in Jazz」
ここまでは有名曲でごく普通、ここからです、探した秋曲。ピアノトリオの秋4つ、まずはRie Losacco Trioのポーランドの秋
4 Autumn in Poland Rie Losacco Trio 「Nella Memoria」
次は
同じタイトルだけど、それじれ自作曲。
5 November ROBERTO OLZER TRIO 「DREAMSILLE」
6 November SEAN FORAN TRIO 「Transmission Point」
続いてはこういう曲調の秋もある。
7 Autumn of Love SHAHIN NOVRASLI TRIO 「BAYATI」
続いて同じ曲でも、それぞれ特徴がでたので3曲つづけて。
8 TIS AUTUMN Stacey Kent 「The Boy Next Door」
9 TIS AUTUMN STAN GETZ 「STAN GETZ plays」
10 TIS AUTUMN Louis Van Dijk Cees Hamelink 「SEPTEMBER」
そしてちょっと古い演奏だけどこれ古い秋
11 SEPTEMBER IM THE RAIN ZOOT SIMS 「THE MODERN ART of jazz Vol.1」
でタイトルが秋を示しているのが尽きたので、タイトルと演奏でこれ秋だろうというのを2曲。
12 Fly Me To The Moon TOKU 「Dear Mr.SINATORA」
13 Lost in The Sters Sweet Jazz Trio 「Live in Sala」
これで丁度CD1枚分。秋らしい曲として選んだけど、1枚に収まらなかったアルバムがこれ。
これどうかなと思ったけど聞いただけで選ばなかったのがこのアルバム。
秋のJAZZ selected by MONAKA
1 Autmn In New York DIANA KRRALL 「THIS DWEAM OF YOU」
2 AUTMN LEAVES JULIAN "CANNONBALL" ADDERLEY 「SOMETHING'ELES」
3 AUTMN LEAVES BILL EVANS 「Portrait in Jazz」
4 Autumn in Poland Rie Losacco Trio 「Nella Memoria」
5 November ROBERTO OLZER TRIO 「DREAMSILLE」
6 November SEAN FORAN TRIO 「Transmission Point」
7 Autumn of Love SHAHIN NOVRASLI TRIO 「BAYATI」
8 TIS AUTUMN Stacey Kent 「The Boy Next Door」
9 TIS AUTUMN STAN GETZ 「STAN GETZ plays」
10 TIS AUTUMN Louis Van Dijk Cees Hamelink 「SEPTEMBER」
11 SEPTEMBER IM THE RAIN ZOOT SIMS 「THE MODERN ART of jazz Vol.1」
12 Fly Me To The Moon TOKU 「Dear Mr.SINATORA」
13 Lost in The Sters Sweet Jazz Trio 「Live in Sala」