渡辺貞夫をできるだけ観ておこうと渡辺貞夫のクリスマス・コンサートに行き出して今年で3回目になりました。
正式名称は「SHISEIDO Presents Christmas Gift Vol.25」、資生堂さんありがとう。
今年もプレゼント楽しみにしています。
昨年は抽選に申し込んだらづいぶん後ろのほうだTったので、発売日にネット予約、2日間に先行日は失敗、最後に賭けたら一昨年と同じ2階の前の席が取れました。今年はオクサンの友達と3人。
ナベサダも84歳で昨年あたりから、音色、ミスリードなどアレッと思うことも出てきたけれど、それをはるかに上回る存在感、音楽性、コンサートに集まる人はそう感じているしそれを楽しみにしているのです。
4時半開場の最初に入って、買って行ったサンドイッチとビールとワインでゆっくり待つのがクリスマスのお約束。
5時半開演で、渡辺貞夫(as)、サイラス・チェスナット(p)、クリストファー・トーマス(b)、
ブライアン・ブレイド(ds)の4人はもったいぶらづにすっと出てきて始まりです。
一寸心配になる出だしで始まって、これは予想はしていたからしょうがない。
結論から書いておくと今年のクリスマスはブライアン・ブレイドの素晴らしいドラミングで大満足。
メンバーのフレーズに細かいパッセージをマシーンのように叩き続けていながら、おおらかなスピリッツにあふれたプレー。
そばらしい笑顔でのプレーは渡辺貞夫と共演していることの喜びなのでしょう。
2部に入るとナベサダの音もフレーズも数段良くなってやっぱり素晴らしい。
アンコールの2曲、ソロの”カリニョーゾ”まで今年もこれてよかった。
ブライアン・ブレイドとは来年の約束もしたと言っていたから、是非来年も。
渋谷の街のイルミネーションを一寸見て
いつも行く中華で一寸一杯で帰りました。
今年のプレゼントは資生堂の試供品とナベサダのマグネットでした。ありがとう。
おまけ
翌日は週末のクリスマス演奏の練習にいつもの友達が来る。一枚お皿を頼まれていたので並べてありました。
私もこれが良いかなと思っていた真ん中のを選んでくれました。
さて今週はクリスマス曲と演奏会用の曲、全部比較してこれが一番難問。
正式名称は「SHISEIDO Presents Christmas Gift Vol.25」、資生堂さんありがとう。
今年もプレゼント楽しみにしています。
昨年は抽選に申し込んだらづいぶん後ろのほうだTったので、発売日にネット予約、2日間に先行日は失敗、最後に賭けたら一昨年と同じ2階の前の席が取れました。今年はオクサンの友達と3人。
ナベサダも84歳で昨年あたりから、音色、ミスリードなどアレッと思うことも出てきたけれど、それをはるかに上回る存在感、音楽性、コンサートに集まる人はそう感じているしそれを楽しみにしているのです。
4時半開場の最初に入って、買って行ったサンドイッチとビールとワインでゆっくり待つのがクリスマスのお約束。
5時半開演で、渡辺貞夫(as)、サイラス・チェスナット(p)、クリストファー・トーマス(b)、
ブライアン・ブレイド(ds)の4人はもったいぶらづにすっと出てきて始まりです。
一寸心配になる出だしで始まって、これは予想はしていたからしょうがない。
結論から書いておくと今年のクリスマスはブライアン・ブレイドの素晴らしいドラミングで大満足。
メンバーのフレーズに細かいパッセージをマシーンのように叩き続けていながら、おおらかなスピリッツにあふれたプレー。
そばらしい笑顔でのプレーは渡辺貞夫と共演していることの喜びなのでしょう。
2部に入るとナベサダの音もフレーズも数段良くなってやっぱり素晴らしい。
アンコールの2曲、ソロの”カリニョーゾ”まで今年もこれてよかった。
ブライアン・ブレイドとは来年の約束もしたと言っていたから、是非来年も。
渋谷の街のイルミネーションを一寸見て
いつも行く中華で一寸一杯で帰りました。
今年のプレゼントは資生堂の試供品とナベサダのマグネットでした。ありがとう。
おまけ
翌日は週末のクリスマス演奏の練習にいつもの友達が来る。一枚お皿を頼まれていたので並べてありました。
私もこれが良いかなと思っていた真ん中のを選んでくれました。
さて今週はクリスマス曲と演奏会用の曲、全部比較してこれが一番難問。