レプリコンワクチンは生物兵器の極み!!
レプリコンワクチンから身を守るためには、ワクチンが承認された時の条件をよく読んで、打つ、打たない選択をすることが前提です。
レプリコンワクチンの問題点!!
(1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。
(2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
注意すべき人は、過去に激しいアレルギー反応を起こした人や持病がある人です。
例えば、重い免疫不全や免疫抑制剤を飲んでいる、HIVに感染しているなどの免疫関係の病気がある人ですね。
レプリコン・ワクチンは、接種後にヒトの細胞内でRNAウイルスが自己増殖して高い抗原を発現するため、投与量はファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンの10分の1~100分の1に抑えられる?
新コロナワクチン「レプリコン」に期待と懸念
「重症化リスクのある人の多くがこのワクチンを接種すれば、新型コロナウイルスは、普通の風邪の原因である既存コロナウイルスと同じく、軽い疾患に変わります」
浜松医療センターの医師・矢野邦夫氏が語る「このワクチン」とは、アメリカのArcturus Therapeutics社が開発し、日本のMeiji Seikaファルマ社が製造・販売するレプリコンのことだ。
10月1日から始まる定期接種で使われる、オミクロン株に対応した5製品では唯一、新たに認可されたワクチンとなる。
遺伝子に影響を及ぼすという不安から反対声明も
だが一方で、ワクチン成分が体内の遺伝子に影響を与えるのではないかという懸念などから、日本看護倫理学会が接種に反対する声明を出すなど、反発する声もある。
昭和大学名誉教授の二木芳人氏が語る。
新しいタイプのワクチンなので、長期的な副作用の有無は、時間を置かなければわかりません。
開発国のアメリカを含め、認可した国は日本のみです。安全性のデータが多少不足するなか、世界に先んじた承認に不安を感じる方もいるでしょう。
レプリコンとは自己増殖という意味です。
mRNAというワクチン成分が体内で自己複製するため、少量の接種で強力な免疫反応を引き起こせる。
ファイザーやモデルナより効果が長持ちすると想定されています
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!
日本人よ!!
生き残れ!!