高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

コロナ騒動劇場の茶番劇は果てしなく続く!!

2022-01-02 00:06:00 | 愛国者

コロナ騒動劇場の茶番劇は果てしなく続く!!

その陰で多くの国民の命が失われています!

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンでうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!

従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

ワクチン、イベルメクチン、ビタミンDについての長尾先生の本音が分かる!

最前線で闘っている医師だから綴れること、語れること…最前線の現場にいる人に耳を傾けようとしない愚を冒したくない人、現場を知らない人たちの妄言に振り回されたくない人は、全部読んで、見るべきだと思う…

と思い、最近ご紹介してなかった長尾先生のブログと動画を一挙紹介しようとしている井上祐宏です\(^o^)/

私の拙くも短い紹介文が読んだり見たりする優先順位の参考になれば幸甚!
邪魔になったらごめん(笑)



ワクチンの副反応について長尾先生ご自身の経験を踏まえて率直に語ってくれています!
若い人にコロナワクチンを打ちたくない理由についても正直に語ってくれています。
ワクチンを打つかどうか迷っている人は、見るともっと迷うかも…。
迷いたくない人は見ないこと…。
長尾先生のことをもっと知りたい人は、見てほしい!
悩みながら、長尾先生も頑張ってることがより分かると思うから!
#483_ワクチンが生む「分断」に、どう向き合えばいいのだろう? 長尾和宏コロナチャンネル

私も毎日飲んでるビタミンD
健康維持のためにも、そしてコロナの予防にも必須であることは、多くの海外の論文で証明済み!
文句を言う人はよっぽどモノを知らないか、栄養素の接種と健康の関係についても否定しようとする、栄養学を学んだことが無い医師の方々…
(実はほとんどの医師は、栄養学について無知、だって大学でほとんど教えてないんだから、とは昔代替医療系の医師の先生から聞いたこと、多分ホント!間違ってたらごめん(笑))
長尾先生が丁寧に説明してくれています\(^o^)/

#484_ビタミンDが、なぜ免疫機能に有効なのか? 長尾和宏コロナチャンネル

今日の最新動画
イベルメクチンとの出会いについて、飲み方について語る長尾先生!
イベルメクチンについてより深く理解したい方は、特に必見!
貴重な動画です!

#485_イベルメクチンはなぜ、疥癬によく効くのだろう? 長尾和宏コロナチャンネル

さて、長尾先生のブログです!

9月4日
診断と治療センター
この上記ブログを読んで、思い出したのは下記記事…。
東京都医師会会長・尾崎治夫先生の訴えとその苦闘の様子、何もしない政府の誰かさんの姿が浮き彫りです!
東洋経済オンライン
東京に「野戦病院」が絶対必要なのに進まない事情




「この1年半のコロナ政策は根本の根本からオカシイ。」と断言する長尾先生!
その理由は?
9月5日
閉じ込めるから悪化する!?

ひとりも、死なせへん ~コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記


僕が関わった限りは「ひとりも、死なせへん」と思って頑張ってきたけど、
ここまでの1年半で、ひとりも死んでいないことは事実、である。

「軽症しか診ていないから」と言う専門家がいるが、入院できない重症者も診てきた。
僕たちは、当院に来たものは全部診る、断らない医療なので、患者を選ぶことはない。

往診はほぼ僕一人でやってきた。
訪問看護もほぼ一人、であった。
(中略)
どうすれば、地域の患者さんと子供たちが安心できるのか、
どうすれば、愛する日本の国力を奪われないかを考えてる。
ブログを読んでくださっている皆様と一緒に模索したい。
(長尾和宏)

こんなことを本気でやっている人の言葉を無視したり、ないがしろにしたり、心無い言葉を投げかける人は、やっぱり

人で無しでさえない!
 

長尾先生はイベルメクチン3錠1回使用で多くの患者を救われています

【マスコミ用】なぜ5類なのか?

なぜ5類なのか?について何時間、説明しても分かる人と、分からない人がいると気が付いた。
分からない人は何時間説明しても理解されない。
「コロナ脳」ないし「ゼロコロナという病」だ。
ここで気が付いたのだけど、尊厳死を理解できる人と理解できない人がいるのと、どこか似ている、のだ。
利権が絡むので、専門家は長尾案を理解しようとしない。

天動説と地動説みたいだから、困る人がいるのは当然。
あるは、宗教対立のような気がしてきた。
「マスコミ用」になぜ5類なのか? を書いた。

「軽症者は自宅療養」という政府方針に関して 8月11日 長尾クリニック 長尾和宏
在宅療養を基本とするという方向性は軽症者が主体のコロナ対策として間違っていない。しかし前提となる法整備と制度設計が欠落しているので、唐突感や反発が大きい。従って法整備と制度創設を急ぎ、国民の不安を払拭すべきである。

1「5類落とし」(インフルと同じ扱い)が大前提、必須である。
政令でできるので総理が今すぐに決断すれば5類に落とせる。死亡者ゼロを目指せる。この第一段階が無いと以下に進まない。ここは腹を決めて決断すべき。

2 すべての自宅療養者に10日間の在宅主治医をつけて24時間、電話やショートメールで医師と直接相談できる体制を構築する。

自宅療養中も医師と相談できること、必要な医療を受けられることを丁寧に国民に説明すべき。24時間オンライン診療を行い必要なら往診できる開業医や在宅医のリスト(既にある)を医師会や保健所のHPに公開し、患者が主治医を選べるようにする。(自分で電話やメールをする)。あるいは在宅医チームに依頼する。 医師の診療報酬は、10日間の包括払いで3~5万円程度に設定する。医師会内のコロナ診療医グループでシェアしてもいい。特例的に年内は、自己負担は全額公費扱いとする。

本来、5類に在宅主治医は不要だけど、国民の洗脳が解けるまで安心を提供する必要あり。 もちろん訪問看護師やヘルパーなど地域の多職種の力も借りる。(コロナが怖い在宅医は携帯電話での対応だけで一度も患者宅に行かないでも在宅管理をすることも可能)もし重症化の兆しを認めたら、主治医が直接、感染症指定病院と入院交渉する。(5類)

3 感染者と診断したらその日か翌日に治療が受けられるように確約する。(5類)
 ・カロナール、去痰剤、鎮咳剤は診断時に全員に処方する
 ・筆者は、全員にクラリスを抗炎症剤として一週間分、処方してきた
 ・希望者にはイベルメクチン3mgを4錠、1回飲んでもらう。公費で処方できる。
 ・抗体カクテル療法も外来や在宅で使える様に政府がする。(インフルに対して
  ラピアクタの点滴をするのと同じように)
 ・中等症やハイリスク者には、ステロイド(デカドロン6mgX10日間)を処方。
 ・酸素飽和度が93%以下ならただちに酸素濃縮器を搬入(既に普通にやっている)
  を診断時にして、早期診断、即治療を目指す。
  時間が経つから重症化するだけのこと。

4 5類落とし=保健所外し、と同義である。
保健所がコロナを治してくれるわけではない。感染判明から保健所から電話が入るまで3日かかり、入院先が見つかるまで3日、合計1週間もかかるのでハイリスク者は死ぬ。これまで保健所丸投げ制度(1類感染症)が1万人以上の感染者を放置死させてきた。
無意味な積極的疫学調査(クラスター追跡)なども、5類だと不要。日々の感染者数の発表もできない(感染者数が不明なので)。インフルや他の感染症と同様に、定点観測で感染者数の動向だけ(必要なら死亡者数も?)公表すればいい。保健所には朗報。
コロナ差別や分断が無くなる。インフルやノロや風邪になって誰が謝罪している?なんでコロナになったら謝罪するのか?コロナ感染=悪ではない=仕方が無い、という空気を作ることが急がれる。


想定問答集

Q1)濃厚接触者や無症状感染者が動いて、今以上に感染を拡大するのでは?
A1)感染対策はこれまでと同様でマスクや換気は重要。インフルやノロや風邪の流行期も同様に感染対策をすることと通常医療の提供で医療崩壊を防いでいる。現行だと、コロナだけ医療が提供できない。まさにハイリスク感染者には死なせるための制度になっている。

Q2)コロナを拒否してきた開業医は本当に診るようになるのか?
A2)インフルや風邪を診る医者は同じだから診るようになる。診ない理由が無くなる。今まで診なかった医者も診るようになれば、インフルと同様にいつでもどこでも誰でも早期診断・即治療、が可能になる。それでも診ない医師は「かかりつけ医」を返上してもらう。

Q3)かえって院内感染が増えないか?
A3)現在と同様な感染対策は今後も続ける。心配なら抗原キットを配り毎日検査をすればいいだけ。5類落としで、重症化してから初めて病院搬送される人(放置されて重症化した人)は激減するので、重症病床は余裕ができる。院内クラスターも感染予防と院内での早期診断・即治療で対応する。インフル流行期も院内隔離やゾーニングはしているので同様にすればいいだけ。

Q4)居酒屋での感染が増えるのでは?
A4)今も半分は深夜まで営業しているので事実上、緊急事態宣言は破綻している。しかし飲食店の感染対策は感染蔓延している状況下では継続する。保健所はクラスター追跡ではなく感染防御の指導に精を出すべき。現在までの酒や営業時間の制限は全く意味がない。

Q5)PCR検査は意味がないのか?
A5)第五波ではウイルスのカケラも拾うので、PCR陽性=感染者ではない。鼻からの抗原検査で充分だけど、1類相当の法律も元ではやりにくい。5類になったらインフルと同様に鼻からの抗原検査で充分である。国民の不安が払拭できないのであれば暫く、検査費用だけ国が持てばいい。PCR検査は補助的なもの。PCR陰性肺炎もいくらでもある。感度は7割。偽陰性がよくある。反対に疑陽性もある。(体操の内村航平選手)。本来、PCRは感染の診断に用いるべきではない。これはPCR発明者の遺言。

Q6)抗体カクテル療法はできる?
A6)「50歳以上の基礎疾患ありの軽症者」に「入院で点滴」となっているがこの文言自体が矛盾している。前段は「自宅療養」なのに、後段は「必ず入院で」となっており意味不明。当然、開業医の外来や在宅や施設で重症化しそうな人にすぐに使えるように制度設計をすべき。診断時にその場でやればいい。カクテル点滴センターを各自治体に造るべき。

Q7)イベルメクチンは使えるか?
A7)日本人が発見したイベルメクチンは軽症患者さん全員への切り札だ。
1回飲むだけでよく効いて副作用がない。
感染判明時にその場で飲む。翌日にはかなり改善する。

すでに感染者への保険請求が認められている。適応外処方であるが保険請求は認められている。予防投与も認可すべし。1人1箱のイベルメクチンをアベノマスクのように予め国民全員に配っておき主治医の指示でイザという時にすぐに服用できるように国がすれば理想的。「菅のイベルメクチン」=「スガルメクチン」。たった2000円で国民の命が助かる。早期治療を開業医レベルで行えば医療費は10万円ですむ。
しかし入院したら、100万円、人工呼吸器やエクモは、1000万円コース。たった2000円の出費で人命は助かるし、国の医療費も桁違いに得をする。

Q8)それでも自宅療養が不安、という人に一言
A8)基礎疾患がない軽症者は、ホテル療養よりも自宅療養の方が早く治ります
早く社会復帰できます。後遺症が少ないです。要はいいことだらけ。
理由は、自宅のほうが拘禁ストレスが少ないから。自宅内でウオーキングなどの運動ができるから。自宅は世界最高の特別室です。自宅も地域の「ベッド」なのです。

Q9)5類落としのデメリットは?
A9)何もありません。現在の1類相当は百害あって一利なし。しかし一利あるとすれば感染症ムラが困るだけ。すなわちコロナは感染症ムラの利権とテレビの視聴率のネタになっているだけ。昨年8月に安倍さんが5類落としを示唆して退陣、菅さんも当初5類落としに言及したもののその後決断できていない。結局、5類落としは1年以上の政治空白がおきた。政治の無作為が沢山の死者を作った。
5類落としで医療が回り出して、コロナでは死なない社会になれる。

以上をまとめると、(ひとことで言うならば)
2類=すぐに医療を受けられず放置死する
5類=すぐに医療を受けられて、死なない

  感染症法に基づく分類
  1類 エボラ出血熱、ペスト
  2類 結核、SARS、新型コロナ
  3類 コレラ、腸チフス
  4類 黄熱、狂犬病
  5類 インフルエンサ、梅毒

しかし、マスコミは全員「コロナ脳」なので全員、理解できない。
多くの政治家や有識者や分科会や専門家たちも全員理解できない。
理解してくれるのは現場の医療従事者、ブラックマヨネーズ、ホリエモン、橋下徹、木村盛代さん位で、国民は1割程度かな。
9割が天動説で、1割は地動説を信じているという状況のなか、洗脳を解くためには、テレビで丁寧に説明を続けるしかない。

ガリレオガリレイは処刑された。
僕は医師免許を返納する覚悟だ。
地動説は、のちに認められたが、市民の命には関係ない。
しかし、5類落としは、今日から命を直接救える、のである。
患者の命を救うのが医者の仕事だ。

だから、命を救える体制を整える。
それがどんなに叩かれても、メデイアに出る理由である。
お陰様で、どんどん理解者が増えているような気がする。
僕はこれを1年半前から、千回以上、言ってきた。
徐々に理解者が増え、今回、一気に成就させたい。


※【イベルメクチン】政府調達で全国民に4錠配れ!【長尾和宏】
https://youtu.be/-Jcqjj6M1gw

 

「イベルメクチン」を話すだけで、YouTube から削除されています。

僕はうがった見方をすれば、政府は利権があって、本当に感染終息というか、この騒ぎを収める気持ちが無いのかな。その気が無いんだ、っていう気がしてきたんです。
本当にですね、この5類の話っていうのは、これもタブーみたいですね。
イベルメクチンもダブー、そりゃあもう、色んな利権が絡んでいるんですね。
なるほど。
だから賢い人は、もうここで気がついてください。

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンでうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!

従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

そして今回、ワクチンを国内で大量に生産することで、全国民を一刻も早く殺戮したいという創価学会の本性が現れました。

創価学会の思惑通りに殺されないためにも、一切のワクチンを接種

 

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DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

 

 

 

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