高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

医師会の「抗がん剤治療」は、日本国民への「医療テロ」と言わざるを得ない!!

2018-11-15 00:05:05 | 猛毒

医師会の「抗がん剤治療」は、日本国民への「医療テロ」と言わざるを得ない!!

今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療が、効果なしと判断されていた!!

がん治療効果なし!

米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表!!

 既にアメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下しています!!


ところが日本の医学界はこの裁定を無視し続けて抗がん剤放射線、手術のがんの3大療法は有効とばかりに乱用して多くの死亡者を出していますが、平然としています!!

 

90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が
「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出したが、日本の医師会は蟲師ています。

この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が


「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる!!」


しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。


患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。

と議会で証言している。

だが、これらの事実は医師会の隠ぺいにより、あまり知られていません!!

 
現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。

 

 欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否して、伝統的療法へと回帰しています。

 

インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に変わっています。


その結果、海外では毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けていますが、日本では、いまだに3大療法である手術、抗がん剤、放射線が主流であり、がんによる死者は増える一方なのです。

 

日本国内では、12年前には癌患者が9万人でしたが、昨年は癌患者が240万人にまで激増して死亡者が24万人というありさまですから、言い方を変えればこれは日本国民への「医療テロ」と言わざるを得ない!!


日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れています!!

 

抗がん剤は、絶対にしてはいけません!!

抗がん剤は、増癌剤です!!

 

また癌患者の痛み止めに使う「合成モルヒネ」発電、癌患者の血圧を下げて、心臓を害しますので止めてください!!

心臓が停止してしまいます!!

医師だからと言って「抗がん剤」が、猛毒とわかっていて投与し続けるのは殺人である!!

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