高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

体内に入ったコロナワクチンは主要な臓器に炎症を引き起こします!!

2023-05-31 00:05:00 | 生物兵器

体内に入ったコロナワクチンは主要な臓器に炎症を引き起こします!!

9月

炎症の起こる理由(メカニズム)

Danger Signal(危険信号)に体が反応して炎症が始まる

 炎症は、異物や死んでしまった自分の細胞を排除して生体の恒常性を維持しようという反応と考えられます。

 例えば細菌やウイルス(一種の異物です)が体の中に侵入しようとした時に、さまざまな細胞などの生体内成分がその排除に働いた結果が炎症性反応です。

 それらの反応の中には、予め体の中に用意されている直ちに働く成分による反応と、やや時間をかけて一旦その異物の構成成分を解析してから強力に攻撃する時に後から作られる成分による反応があります。

「腸から始まる慢性炎症は生活習慣病への導火線」 | サントリー健康情報レポート


 前者の反応が開始するのに重要な成分として、ヒトには存在しない細菌やウイルスの構成成分を認識するセンサーが、あらかじめ体の中に存在することが、最近になって分かってきました。


 そのセンサ-が感知する細菌やウイルスの構成成分による刺激のことをDanger Signalと呼んでいます。

 細菌やウイルスが体の中に侵入すると、そのセンサーが感知し防御反応が始まるのです。


 なお、細菌やウイルスの構成成分のことをPAMPs(pathogen-associated molecular patterns; 病原体関連分子パターン)、またPAMPsを認識するセンサーのことをPRRs (pattern-recognition receptors:パターン認識受容体)と総称しています。

敗血症で注意したい!「多臓器障害」とその対応|看護roo![カンゴルー]


 後者の、やや時間をかけて起こる反応は、いわゆる免疫反応(獲得免疫反応)です。

 この反応で異物を排除する成分としては、抗体(特に抗原特異性が高い効率的に攻撃できるタイプの抗体)などが良く知られています。

 なお、この獲得免疫反応は、しばしば炎症と分けて説明されることが多いかと思いますが、病気と関係する獲得免疫反応は、炎症反応の一種と考えると理解しやすいと思います。

体の中にもあったDanger Signalとなる成分

 細菌やウイルスの構成成分をDanger Signalとして感知するPRRsに関する研究が盛んに行われた結果、ごく最近になってそれらのPRRsがもともと私たちの体の中にある成分にも反応することが明らかになってきました。


 例えば、通常は細胞の中に留まっているある種の成分が、細胞が死んで細胞外に出ると、それを体内のセンサーがDanger Signalとして感知し、炎症反応を引き起こすことが分かってきました。

 このような炎症については、細菌やウイルスの成分が引き起こすこれまで知られていた感染性の「炎症」と区別して、非感染性の「自然炎症」と呼ぶことがあります。

免疫暴走で肺炎重篤化か…研究で判明 ウイルスが全身臓器に侵入 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト


 そのような炎症を引き起こす体の中にある成分をDAMPs(damage-associated molecular patterns; ダメージ(傷害)関連分子パターン)と総称しています。


 このように、体の中の成分も炎症を引き起こすのであれば、いつでも体の中で炎症が起きてしまうことになりますが、、通常はそのようなことにはなりません。

 しかし、種々の非感染性の慢性炎症を伴う病気では、その「自然炎症」が病気の重要な原因となっていることが予測されます。

 しかしながら、それらの病気と「自然炎症」との関連性については、まだ十分には明らかとなってはいません。


 以上の自然免疫系の反応を下の図に示します。

(A) 感染症のときの自然免疫系の反応

細菌やウイルスからは、PAMPsが放出され、免疫系細胞のTLRなどのPRRsに結合して、自然免疫応答を刺激し、炎症や獲得免疫系の活性化が起こり、最終的に感染症から回復して組織が修復されます。

(B) 非感染症の場合の自然免疫系の反応

 細胞がストレスにさらされたり、傷害された時にも、感染した時と同じようなイベントが起こります。

 そのような細胞からは健常であれば細胞内に隠れていた分子(DAMPs)が放出されます。

 それらDAMPsは免疫細胞のPRRsや特別なDAMPs受容体に結合して、炎症性サイトカインの放出を促進したり、組織へ免疫系細胞を遊走させて、炎症を起こします(自然炎症)。

 その過程に関与する免疫系細胞も、樹状細胞(DC)やマクロファージ(MΦ)のような抗原提示細胞、T細胞(T)や好中球(PMN)など感染時とほぼ同様です。

 DAMPsは獲得免疫系も刺激し、自己免疫反応や組織修復にも関与します。

PAMPs ( pathogen-associated molecular patterns; 病原体関連分子パターン), DAMPs ( damage-associated molecular patterns; ダメージ(傷害)関連分子パターン), PRRs ( pattern-recognition receptors: パターン認識受容体), TLR ( Toll-like receptor; Toll様受容体)

新型コロナワクチンによる『心臓に炎症を起こすリスク』を、どのように考えれば良いですか?

堀向健太医学博士。日本アレルギー学会指導医。日本小児科学会指導医。
ファイザー社製ワクチンに引き続き、モデルナ社製ワクチンも12歳以上に接種可能年齢が拡大されました。

そしてデルタ株の感染が拡大する中、私の外来でも『接種したほうが良いでしょうか?心臓に問題が出るといったことを聞いたので心配です』という相談を受けることが増えています。

 

そもそもデルタ株に対し、新型コロナのワクチンは有効でしょうか?

 

一部で、『新型コロナのワクチンは、デルタ株に効果がない』という論調をみることがあります。

最近の研究結果は、デルタ株に対してもワクチンが発症予防効果もあることを明らかにしており、たとえば、ファイザー社製ワクチンによる2回接種時の発症予防効果は、アルファ株で93.7%、デルタ株で88.0%とされています[2]。

ただし、長期的に発症予防効果が下がってくる可能性が指摘されています。

そのため、日本より先に予防接種率が上がった一部の国でマスクなどの感染予防対策が緩んだことから、ワクチンの効果を乗り越えた感染(ブレイクスルー感染)が起こったのではないかと考えられています。

しかし、そのブレイクスルー感染のケースでも、ワクチンの効果は認められています

 

『新型コロナの感染自体』が、『心筋炎』を起こす可能性があります

心筋炎とは、心臓の筋肉である心筋に炎症がおこり、心不全や不整脈などがおこる病気で、似た病気に、心臓を包む表面の膜である心膜に炎症がおこる心膜炎もあります。

大まかにまとめると、心臓に炎症が起こる病気と考えればよいでしょう。

心筋炎はさまざまな理由で、多くはウイルス感染により起こります。

つまり、『新型コロナの感染そのもの』でも、心筋炎や心膜炎を起こす可能性があります。

新型コロナに感染した米国のプロスポーツ選手789人に対し、心臓に炎症を起こす病気の頻度が調べられました。

 すると、30名(3.8%)にスクリーニング検査で異常が認められ、最終的に、心筋炎や心膜炎が5人(0.6%)に見つかり、その後のプレーが制限されたと報告されています[5]。

別の研究でも、新型コロナ感染後に検査を受けた米国の競技スポーツ選手1597人中、2.3%の選手が心筋炎と診断されています[6]。

つまり、大雑把な数字になりますが、(ワクチンではなく)新型コロナの感染そのもので100万人中6000人から23000人が心筋炎や心膜炎を発症する可能性があるということになります。

 

一方で、新型コロナのワクチン接種で、心筋炎・心膜炎の発症リスクを上げるという研究結果があります

最近、米国からの研究で、新型コロナワクチンを1回以上接種した200万人以上の検討が行われました。

すると、ワクチンに関連した心筋炎は100万人あたり10人程度、心膜炎は100万人あたり18人程度発症するのではないかと推測されました。

もちろん、心筋炎・心膜炎は他の原因で自然に起こった可能性もありますが、この検討では、ワクチンの接種期間前の心筋炎や心膜炎の数と比較し、ワクチンが心筋炎・心膜炎を発症させるリスクになる可能性を指摘しています。

しかし、これらの多くは軽症でした。

心筋炎を発症した患者のうち19人が入院したものの中央値2日で全員が退院し、心膜炎を発症した患者も入院期間の中央値は1日だったそうです。

そしてCDC(米国疾病管理予防センター)は最近、新型コロナワクチンと心筋炎との関連に関し、主に2回目の接種後数日以内に若い男性に発症し、その発生率は100万人あたり約4.8例としています。

新型コロナのワクチンは、心筋炎や心膜炎の発症リスクをあげるようです。

(大まかに言うと)100万人中5~20人程度の発症です。

一方で、

新型コロナの感染そのもので、心筋炎や心膜炎の発症リスクが上がります。

(大まかに言うと)100万人中6000人から23000人程度が発症する可能性があります。

つまり、1000倍といった大きなリスクの差があるといえるでしょう。

厚労省の『新型コロナワクチンQ&A』では、『ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか』という項目があります。

そして、『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎あるいは心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方がはるかに大きいと考えられています』という回答があります。

CDCでは新型コロナワクチンの『接種後に胸の痛み・息切れ・心拍数が多い・不整脈・動悸がワクチン接種後1週間以内にあった場合は医療機関を受診してください』と推奨しています。

デルタ株の流行が拡大する中、12歳以上のお子さんに新型ワクチンを接種するメリットはデメリットを大きく上回ると考えたうえで、配慮を要するということです。

しかし一方で、ワクチンのメリットがさらに大きいのは大人です。

子どもという弱者を大人の接種率をあげることで守っていくことは、重要な視点だろうと考えています。

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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