高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

急増する「自殺者」という名の殺害!!

2017-07-25 12:34:15 | 日銀

急増する「自殺者」という名の殺害!!

 国民全体の35%の国民が、預金ゼロだぞ!! 

 毎日のように、不安を抱えて生活している国民を尻目に豪遊する売国奴達!!

 アメリカが、国民困窮策として「地下の引き下げ」を強行したために日本経済は2,000兆円に値する損失を被り、多くの会社倒産が起こり、失業者が続出してしまった。

その結果

 ・自殺者・・・11万人~12万人。

 ・変死者・・・15万人。

 ・行方不明・・7万人。

が、発生していますがマスコミは、これを取り上げない!!

 また行方不明者の中には、「誘拐」されて海外に運ばれている女子も数多くいますぞ!!ぞ!!

   30人近い少女が、40フィートのコンテナ―に「薬」を打たれて詰め込まれて海外に運ばれていますぞ!!

 貴方の身近で、少女が消えていませんか?

 素人が、調子に乗って「中国」や、「北朝鮮」の悪口を言うと誘拐されますぞ!!

 これらの死者の実態には、深くて暗い闇があり、その奥には恐るべき実態があります!!

 国体を弱体化させ貧困の現状を作り出しているのは、性商で売国奴の筆頭である竹中平蔵と、その配下の売国奴政治家たちである。

 また経済連の中にも、竹中平蔵に手を貸す者達が沢山います。

 400万人の派遣社員から、賃金の3割近くをピンハネして日本の貧困層を故意に拡大させている竹中平蔵一派を排除しなければならない・・・・。

 国民が、「自殺」を選択しなければならない環境を政府は何故、放置するのか?

 国民あっての政府ではないのか!!

「失われた20年」で若者の自殺が増加

 年明け早々物騒な話ですが、日本は自殺大国といわれます。2012年の自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)は23.1で、172カ国で9位です。社会的な統制が強い旧共産圏の国々ほどではないにせよ、先進国の中ではダントツです。

 私は、社会病理学を専攻しています。

 簡単にいうと、社会の健全度(逆にいうと病気度)を診断しようという学問です。人間の場合、病気かどうかを判断する指標として体温や血糖値などがありますが、社会の健康診断の指標としては、犯罪率や自殺率などがよく使われます。

 犯罪率は警察の取り締まりの姿勢によって大きく左右されますので、私は、後者の自殺率がよいと考えています。自殺の原因は個々人で多様ですが、国民のうち自殺者がどれほどいるかという「自殺率」は、まぎれもなく社会の問題を反映しています。

 エミール・デュルケムが名著『自殺論』において、自殺率を指標として、19世紀のヨーロッパ社会の病理をえぐり出したことはよく知られています。

50代の自殺者は景気回復の影響で減少

 大学生の就職失敗自殺、雇用の非正規化、果ては若者を使いつぶすブラック企業の増殖など、上記のデータを解釈する材料は数多くあります。

 ちなみに2014年の20代の自殺原因上位3位は、うつ病、統合失調症、仕事疲れ、となっています(警察庁『2014年中における自殺の状況』)。いずれも、将来展望閉塞や過重労働の蔓延といった社会状況と無関係ではないと思われます。

 それは多かれ少なかれ他の年齢層も同じですが、今世紀になって自殺率が上がっているのは若年層だけです。この点を可視化してみましょう。図2は、各年齢の自殺率を折れ線でつないだ、自殺率の年齢曲線です。1999年と2014年のカーブが描かれています。

前世紀の末では、50代の自殺率がべらぼうに高い水準にありました。

 97年から98年にかけてわが国の経済状況は急激に悪化し(98年問題)、年間の自殺者が3万人に達したのですが、その多くがリストラの憂き目に遭った中高年男性でした。

 近年では景気回復もあってか、この山が低くなっています。

 高齢者の自殺率が減少しているのは、この層に重点を置いた自殺防止施策の効果だと思います。

 しかし、現在は若者の自殺だけは増えています。

 今後は、自殺防止対策の重点を若年層にシフトする必要があります。

 雇用機会の拡充をはじめとした自立支援がメインとなるでしょうが、若者の場合、それとは違った視点も求められます。

 想像がつくと思いますが、自殺率は失業率と非常に強く相関しています。

 過去半世紀の時系列データでみると、40~50代男性の自殺率は、失業率と+0.9を超える相関関係にあります。

 ところが若年層では、「これから先、生活が悪くなっていく」という意識の割合(希望閉塞率)のほうが、自殺率と強く関連しているのです(拙稿「性別・年齢層別にみた自殺率と生活不安指標の関連」『武蔵野大学政治経済学部紀要』2009年)。

「希望」がなければ、自殺はもっと増える

 若者は先行きを展望して生きる存在ですが、それが開けていないことは、大きな苦悩の源泉となるでしょう。このような事実を踏まえるなら、彼らが希望を持てる社会を構築することが重要となります。

 凍てつく冬の時期ですが、あと3カ月もすれば桜が咲き、各地で入社式が行われます。そこに出席する新入社員は、さぞ希望に満ち溢れることでしょう。

 しかし、そうでない若者もいます(不幸にして就職活動に失敗した者、既卒の非正規雇用者など)。まさに「希望格差」です。

 自殺に傾きやすいのは、後者であることは言うまでもありません。この層が「やり直し」を図れるようにするのも、重要なことです。

 少子高齢化による人材不足もあり、新卒だけでなく第二新卒にも目を向ける企業が増えていると聞きます。

 新卒だろうが、既卒だろうが、われわれのようなロスジェネだろうが、同じ人間。何も違うところはありません。

 22歳で全てが決まる「新卒至上主義」のような慣行は、まずもって是正していただきたいものです。

 今後、自殺防止対策を打ち出すに際しては、「希望」がキーワードとなるでしょう。2016年が始まりましたが、若者にとって展望が開けた年になることを願います。

(教育社会学者 舞田敏彦=文・図版)

 さて日本の自殺率ですが、冒頭で述べたように国際的に高い水準にあります。

 しかし時系列でみると、2003年の25.5をピークとして減少傾向にあり、2014年では19.5まで下がっています(厚労省『人口動態統計』)。

 近年の自殺防止施策の効果もあるでしょう。

 このように国民全体の自殺率は低下しているのですが、年齢層別にみると、これとは反対に上昇しているグループがあります。

 それは若年層です。

 15~24歳の自殺率は、90年代以降ずっと上がり続けています。

 しかもそれは、日本の特徴のようです。図1をご覧ください。

 日本の若者の自殺率は、この20年間でトップにのしあがっています。

 欧米諸国は減少傾向にあるのに対し、日本はその逆だからです。お隣の韓国も、似たような傾向を呈しています。

 「失われた20年」の困難は、若年層に凝縮されてきたといってもよいでしょう。

以上

 自殺者は、このんで自殺はしていない政府の政策の誤りにより、殺されている!!

  年よりは、いい!!

 日本の未来を担う若者が、夢と希望をもてる社会づくりを政府はしなければならない!!

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余命3ケ月・満身創痍の安倍晋三は、何を求めて彷徨しているのか?

2017-07-25 10:20:23 | 日銀

満身創痍の安倍晋三は、何を求めて彷徨しているのか?

 安倍晋三の執念は尽きることを知らない!!

 安倍晋三は、満身創痍でも何故、国会に立つのか?

 潰瘍性大腸炎~膵臓癌~肺がん~リンパ癌と、満身創痍の安倍晋三は、何を求めて彷徨しているのか?

 

安倍首相の主治医交代 

自民党議員からは腫瘍発見か!!

「最近、総理の体調が非常に悪く見える。」

──自民党内からはそんな声が聞こえてくる。  

表向きは「健康」をアピールしている安倍晋三首相だが、実際は持病の潰瘍性大腸炎の病状は深刻なようだ。

 首相の体調管理は主治医で慶応大学医学部教授(同大病院消化器内科)だった日比紀文(ひび・としふみ)氏(現在は北里大学大学院特任教授)を中心とした医療チームが細心の注意を払ってきたが、昨年末から年始にかけて、その医療体制に大きな変化があったという情報が永田町を駆け巡り、様々な憶測を呼んでいることは全く報じられていない。

 自民党幹部や慶応病院関係者が集まった最近の会合で、“御典医の交代”が話題の中心になった。

「総選挙の直後、総理の主治医がひそかに交代した。日比氏にかわって新たな主治医に就任したのは腫瘍の専門医だ」

 後任者とされるのは慶応大学病院腫瘍センター(がん専門初診外来)の高石官均・准教授である。

 もともと安倍首相の医療チームのメンバーの1人で、これまでも日比氏とともに首相の潰瘍性大腸炎の治療にあたってきた人物だが、長く主治医を務めた日比氏に代わってチームの中心に座ったとすれば何らかの大きな意味があるはずだ。


 日比氏は2年前に慶応大学を定年退職し、前述のように現在は北里大学に移り、北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター長を務める。

 安倍首相は今も慶応病院で検診を受けており、長年、日比氏の補佐役として治療を担ってきた高石氏が主治医となることは不自然ではない。

 注目されているのは両氏の専門の違いである。

・日比氏は「日本消化器内視鏡学会指導医」で日本消化器免疫学会理事長などを歴任。潰瘍性大腸炎の診断、治療法研究の専  門家として知られている。

・高石氏は「がん治療認定医」「がん薬物療法指導医」などの資格を持ち、大腸炎そのものではなく、症状が悪化して腫瘍ができた場合の治療が専門である。

 しかも、2年前の日比氏の定年退職のタイミングではなく、この時期に「腫瘍」が専門の高石氏が主治医になったことに、会合では関心が集まった。出席した議員が語る。

「当然、腫瘍が発見されたんじゃないかという話になった。総理は肉が大好物で酒もよく飲んでいるようだが、潰瘍性大腸炎には脂っこい食べ物や酒は禁物。いくら症状が良くなっているとはいえ、あんな食生活は好ましくないと同席した医師も心配していた」

 潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に潰瘍ができやすい原因不明の難病だが、専門医の間では、長期間(10年以上)患っている患者は大腸がんになりやすいことが知られている。

 安倍首相が最初に潰瘍性大腸炎の診断を受けたのは20代半ばの頃で、すでに30年が経つ。

転載

安倍政権を苦しめる「魔の月曜日」の深刻

プレジデントオンライン
8月3日に予定されている内閣改造・自民党役員人事で、去就が注目される小泉進次郎衆院議員=23日午後、東京・台場(古厩正樹撮影)

安倍内閣の地盤沈下が止まらない。内閣支持率は「最低」を更新し続け、地方選挙でも負けが目立ち始めた。「安倍1強」と言われたのは既に過去の話。マスコミでは首相退陣のXデーまでささやかれ始めている。安倍氏は8月の内閣改造で危機突破を図ろうとしているが――。

7月以降の「月曜日の朝刊」の一面

安倍晋三首相は最近、月曜日の朝は「新聞が届かなければいいのに」と思っているかもしれない。

安倍政権を苦しめる「魔の月曜日」の深刻: 任期満了に伴う仙台市長選挙で勝利し、万歳する郡和子氏(中央)ら=7月23日、仙台市青葉区(写真=時事通信フォト)
 
PRESIDENT Online 任期満了に伴う仙台市長選挙で勝利し、万歳する郡和子氏(中央)ら=7月23日、…

7月に入ってからの「月曜日の朝刊」を読み返してみよう。3日は、主要紙が全て都議選での自民党の歴史的惨敗を報じた。

10日は「安倍内閣支持 最低33%」(朝日新聞)、「内閣支持続落36%」(読売新聞)、17日は「内閣支持率 最低の35%」(東京新聞)だった。24日は毎日新聞が「内閣支持続落26%」と報じ、毎日も含め全紙が、仙台市長選で自民党が推す新人が野党系候補に敗れたニュースを大きく扱っている。

仙台市長選では、民進党衆院議員だった郡和子氏が自民党の地元支部らが支援した菅原裕典氏らに競り勝った。郡氏が16万5452票、菅原氏が14万8993票。

郡氏は、地元テレビ局でアナウンサーをしており知名度はある。しかし過去2回の衆院選では仙台市の1部が選挙区の宮城1区で自民党候補に連敗。辛くも比例復活している人物だ。普通なら市長選では自民党側が余裕の勝利を飾るところだ。接戦とはいえ、星を落としたことは、安倍自民党の退潮をくっきりと印象づけた。菅義偉官房長官は24日の記者会見で「自民党としては残念な結果だった」と語っている。

選挙は原則として日曜日に行われる。報道各社の世論調査も、週末に行って日曜日に集計することが多い。政治のトレンドを示す選挙と世論調査は必然的に月曜日の朝刊に集中するのだが、今は安倍首相や自民党にとって「不都合な真実」が、そこに凝縮されることになる。まさに「魔の月曜日」なのである。

 

「支持率下落」が負の連鎖を呼ぶ

報道機関が世論調査を行うのは、1カ月に1回程度だ。しかし、10を超える新聞、テレビ、通信社がそれぞれ1カ月に1回調査を行うから、結局、月曜日には必ずどこかの新聞で世論調査結果が報じられ「下がった」という情報が会員制交流サイト(SNS)などで拡散されていく。まさに、負の連鎖だ。

もちろん、好調な時は、毎週「支持率アップ」「高水準続く」と宣伝してもらえる。2012年暮れ4年半の間は、この状況が続き「安倍1強」を現出していたともいえる。今は、その逆になっている。

世論調査からみる安倍内閣の深刻さは7月12日にアップした「もう末期"世論調査"でみる安倍内閣の体力」で詳しく報じた。概要を簡単に再録しておきたい。

永田町では、2カ月連続で内閣支持が4割を割り込むと「危険水域」と言われる。今の安倍政権は既に完全に「危険水域」に突入している。

内閣支持率が低いだけでなく、不支持率が高い。しかも不支持の理由は「安倍氏を信頼できない」という回答が急増している。

内閣支持より自民党支持が高い調査結果が出始めている。この場合、党内に「安倍氏に足を引っ張られている」という空気が高まり、政権に遠心力が働く。

12日に指摘したこれらの傾向は、今も全く変わっていない。その後発表された調査も含めて分析すると、新たに、公明党支持層、中高年、そして無党派層の安倍政権離れが著しいことが明らかになってきている。

30日には横浜市長選が待ち構える。自民党は公明党とともに3選を目指す林文子氏を支援し必勝を期すが、カジノ誘致、学校給食問題という地域の争点に「安倍問題」が加わり、激戦になっている。勝っても負けても横浜市長選の結果は31日、月曜日の朝刊に大きく掲載されることになる。少し先の政治日程をみると8月27日には茨城県知事選、10月22日には衆院愛媛3区補選が待ち構えている。2つの選挙結果を伝える翌月曜日の朝刊はどうなるだろうか。

 

改造効果「5%から10%」は絶望的

安倍内閣に浮上の目はあるのだろうか。当面注目されるのは8月3日に予定される内閣改造と党役員人事だ。一般的に内閣改造には「5%から10%」の政権浮揚効果があると言われる。改造の日、テレビ局は特別体勢をとって人事情報を速報、詳報する。新聞も同様だ。新しい内閣と党執行部の顔触れが決まると、期待料も含めて支持があがることが多い。

今回はどうか。安倍氏は人事を前に「骨格は変えない」と言っている。麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、二階俊博党幹事長は不動とみられている。一方で、批判の矢面に立つ稲田朋美防衛相や、「共謀罪」法案の審議で閣僚としての資質に疑問符がついた金田勝年法相らは交代するだろう。「ポスト安倍」を目指す岸田文雄外相や、石破茂元党幹事長はどうなるか、人気の小泉進次郎氏の初入閣はなるか、などの関心はあるものの、総じていえば主力は温存し、イエローカード、レッドカードを出された閣僚を交代するだけの人事ということになりそうだ。それでは、大逆風を止めて「5%から10%」のプラスに転じるのは難しいだろう。

7月19日夜、安倍氏は高級ステーキ店「銀座ひらやま」で麻生氏、高村正彦自民党副総裁らと会食した際、「小泉純一郎さんが(2002年に)田中真紀子外相を更迭した時にも支持率が下がったな」と語ったと報じられている。小泉氏はその後、支持をV字回復して長期政権を築いた。小泉氏にあやかろうと考えているのだろう。

しかし、先に触れたように今、内閣が支持されないのは「安倍氏が信頼できない」が最大の原因だ。

「首相が替わってほしいと思う国民が増えている中で、首相は替えずにそれ以外を替える人事など、誰が関心を持つものか」

自民党中堅議員のぼやきが、安倍政権の現状の厳しさを言い当てている。内閣改造よりも、「ポスト安倍」に関心が集まり始めている。

以上

安倍晋三は、やることはやったので静かに静養してほしい・・・。

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「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。 

40日で、4ステージが改善します!!

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