高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

死後の世界は実在する!

2014-06-17 12:58:10 | 電磁波の恐怖

異常気象、地震、ウイルス、放射能、細菌、遺伝子組み換え食品、医薬品、電磁波などの影響により死者の数が急増しています!

このような中で、好むと好まざるにかかわらず訪れるものがあります!

それは「死」です!

 

「おぎゃあ!」と生まれた時から「死」は、私たちにまとわりついてきます!

この詩について面白い記述がありましたので、ぜひご覧ください!

私が本年の9月20日に行います「幽体離脱ツアー」では、死者と同じ体験ができます!

以下転載

【衝撃真実】死後の世界は存在した!脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師や東大救命医らが死後の世界を認める! 

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人間や生き物が死んだ後にどうなるかは未だに良く分かっていませんが、最近は死後の世界を認める学者や専門家が増えて来ています。脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレクサンダー医師もその一人で、かつては死後の世界を真っ向から否定している学者でした。
しかしながら、多くの患者たちから「臨死体験」の話を聞き、自身もそのような体験をしたことから考えを入れ替えて、今では死後の世界を科学的に証明する方法を模索しています。

エベン医師の話で非常に興味深い点は、脳の大部分が機能停止状態になっていることが観測されていたのにも関わらず、死後の世界を見たという点です。今までの科学では臨死体験の事を「脳の幻覚」として扱っていました。脳が幻覚を見るためには脳が動いていることが前提条件なのですが、エベン医師が臨死体験をした時に彼の脳は止まっていたのです。

そして、更に驚くべきことに、彼は今まで一度も会ったこと無い人間に臨死体験で出会っています。これは実際にその証言や資料が公開されていますが、従来の科学を覆すような内容だと言えるでしょう。

また、死後の世界を認めている専門家は彼以外にも大勢います。日本では東大病院集中治療部部長の矢作直樹医師が「肉体は滅んでも魂は永遠に続く」と述べ、欧州でも数兆円の資金を費やしたLHCで実験をしているリサ・ランドール博士が「私達が住んでいる場所とは別の異次元が存在している」と断言。

このように、徐々にですが、科学的な方面から「あの世」の存在が証明されようとしているのです。ただ、あの世の存在を認識した学者の中には「向こうの世界からエネルギーを引っこ抜けないか?」というような事を話している方もおり、あの世の証明が必ずしも世界の安定に繋がるとは言えません。逆に別の問題に繋がる恐れもあるため、あの世はあの世で無理に探る必要はないと私は思っています。


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☆【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!
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☆人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com
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☆臨死体験 人は死ぬ時何を見るのか 1/5
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☆【衝撃真実】生きる意味が分かる
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☆独占取材!脳外科権威が発表★死後の世界はあった
URL http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131128_1.html


 昨年10月、脳神経外科の世界的権威、エベン・アレクサンダー医師の「死後の世界は存在する」という発言が大論争を巻き起こしている。 実は、エベン・アレクサンダー医師は、各国の医学会議に招かれ、数々の賞を受賞、アメリカのベストドクターに選ばれた経歴を持つ。 これまで、死後の世界の存在を完全に否定してきた人物だった。
 臨死体験に関しては、現在、懐疑的な声の方が多い。 だが、エベン医師は臨死体験はもちろん、「死後の世界はある」と強く主張。

 もちろん彼も、最初は死後の世界など信じていなかった。 エベン医師は職業柄、臨死体験をしたという患者の話はよく聞いていたのだが、ずっと聞き流してきたという。


☆臨死体験者の共通した体験
URL http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/120rinsitaiken.htm

引用: 
これは典型的な臨死(りんし)体験で、昔から世界中で報告されているケースもだいたいこのような場合が多い。死、あるいは死後の世界の世界観に関して、一番影響を与えそうなものは宗教であると思われるが、臨死体験の場合、宗教も国籍も老若男女も関係なく、報告されたケースには多くの共通点があるという。

臨死体験の研究者であるケネス・リング氏は、著書「いまわのきわに見る死の世界」で、104例の実例をあげて「ニア・デス体験(臨死体験)は、ほとんどの場合、ある一定のパターンをとっている。」と紹介した。

代表的なものとして、

1.医師が「ご臨終です」などと家族に言っている、「自分の死の宣告」を聞いている。

2.自分自身の身体を少し高いところから見下ろしている。周囲の人の動きも見え、話し声も聞こえている。

3.突如、暗闇の中に突入する。トンネルのような暗闇である。

4.暗闇のトンネルを抜けると急に明るくなり、楽園のような世界に降り立つ。

5.そこで、すでに亡くなっている家族や友人たちと出会う。

6.光の精ともいうべき、何か輝く存在が現れ、生か死か選択を迫られる。

7.一生の出来事が次々思い出され、生涯を振り返る。

8.このまま死の世界へ行くか、現世に戻るかを決定する。中には生前親しかった人から「帰れ」「来てはいけない」などと言われて戻る決意をする人もいる。

これらの全てを経験する人もいれば、この中のいくつか、あるいは一つだけ、など人によって体験はさまざまである。

また、「灰色の霧・水際(みずぎわ)・ドア・柵(さく)」など、何らかの「境界」と接近した、という報告もいくつかあり、現世とあの世の分ける境も存在する可能性がある。

臨死体験は物的証拠がなく、体験した本人の報告だけが頼りであり説得力に欠けるとも言えるが、死からよみがえった人たちの多くのコメントには似通った点が多数あり、その点においては信用に値する面もある。

~省略~

輪廻転生に関しては科学的な仮説があって、人間の脳の中には記憶を司(つかさど)る物質があり、その物質にその人の記憶が記録されているのだという。この物質が、本人が死んだ時に脳内から放出され、大気中を漂(ただよ)った後その物質が母親の胎内にいる子供の脳や、すでに生存している子供の脳に入り込んで故人の記憶がよみがえる。
これがあたかも生まれ変わりのような現象を生じさせるというものだが、これはあくまで一つの説である。臨死体験者のコメントや催眠によって引き出された記憶の説明に関しては弱い面がある。
以上
 
死後の世界は、私たち人類が訪れる世界であり、まったく想像することのできない世界ですが、「幽体離脱」により訪問することが可能なのです!
 
音響や、電磁波、光など使用しない正しい「幽体離脱」こそがあらゆることを可能にしてくれます!
 
しかもこの「幽体離脱」は、人であればだれにでもできるというものなのです!
 

人類が、幽体離脱を正しく学べば、カルマの法則より解放され、ライトボディーを持つマスターと成り、時間を支配し、幻想の世界を作り、テレパシー、念動力、テレポテ―ション、透視、アルザスへの移動、天使との面談、宇宙人との面談、UFO搭乗、次元の移動となんでも可能に成り一挙に3,000.年の進化を遂げることが出来ます!

これは、人類が持って生まれた素晴らしい、能力なのです。

この世界では、障害者も、健常者もありません!

現世では、いくら探しても桃源郷はありませんね!

自分の想像する世界が、無限大に広がり、その世界で暮らすことも可能なのですから、驚くべき世界なのです。

この世界では、障害者も、健常者もありません!

ここに究極の桃源郷があります!

その中では、全ての感覚は日常の生活よりも強烈で、しかも肉体的な限界は存在しません!

実際の世界で得ることができない物でも、簡単に手に入れることができる世界なのです。

旅行や、情報収集や、傷の癒し、創作意欲の発達などを簡単に行うことができます。

まさに神の如くふるまえるのですから、一度体験すると魅惑されてしまい虜となってしまいます!

ご希望の方は、FAX042-361-9202までご連絡ください!

 
 
 
 
 
 

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