高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

血の叫び30 恐怖の抗癌剤!

2012-06-05 22:56:07 | 巨大地震

血の叫び30 恐怖の抗癌剤

医師・丹羽靭負(にわ ゆきえ)

昭和37年京都大学医学部卒業 医学博士

現在 土佐清水病院 丹羽耕三に改名

白血病で息子を亡くしたことを切っ掛けに、生薬による癌治療を研究し始めた。

 

抗癌剤をやると患者さんはゲーゲーはきながら

「しんどい!」

と医者に訴える。

そうすると医者は、検査のデーターを見せて、

「あんた何いっているんだ!このとうり抗癌剤で癌が小さくなっている!」

医者からマーカーの数値が下がっているのを見せられて患者は、

「すみません!ありがとうございます!」

「ゲーゲー!」

と感謝するんです。

そこで医者は再び抗癌剤を癌患者に投与します。

「ゲーゲー!」

とやり患者が死にそうに成ったら抗癌剤を止める!

 

 癌細胞がドンドン大きく成ってマーカーが3倍4倍に成ったら、また抗癌剤を投与します。患者さんがゲーゲーやる。

「先生もう止めて下さい!」

と患者が言うと。

「何言ってるんだ、マーカーが下がったじゃないか!」

「あ、ありがとうございます!」

「ゲーゲー!」

また途中で止める。マーカーが上がる。

またやる。

「ゲーゲーありがとうございます!」

を繰り返しながら苦しんで死んでいかなければならないんです。

 

私は息子の剛士がなくなって初めて目が覚めた!

私が何百人もの癌患者に抗癌剤をやっていたけど、そんなの効果がないことは分かっていた。

だけど、これしか大学では教えてくれなかったし、本にもこれしか書いてない。

私は23年間、何百人もの癌患者さんを苦しめて死なせてしまった!

神様が私に、抗癌剤を止めさせるためには他人様を苦しめても分からないから、自分の最愛の息子の、この世の最悪の生き地獄で見せないと分からないだろうと。

 

放射線治療と点滴の連続で、癌患者はみるみるやせ細っていきます!

これが癌患治療の現実なのです。

 

これから我が国では、福島第一原発による放射能被害により癌患者が激増しますが、何とも申し上げようがありません!

 

 


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