現在プロモ来日中のノラ・ジョーンズ。今朝(3月20日)のフジテレビ「めざましテレビ」に生出演していました。ジーンズに黒白の水玉模様で登場。軽いインタヴューと、生演奏で「Thinking About You」を披露。早朝の生収録とは思えない程、相変わらずの自然体なオーラを放つ歌声にしばしうっとりさせられました。やっぱりノラ・ジョーンズは良いですね~。ただノラのキーボード・ソロの時に別の映像を挟み込む演出はいらなかったかも…。ベースはリー・アレキサンダーだったのかな?
そしていよいよ明日はプレミアム・ショーケース・ライブですね。もちろん私は抽選に外れたので行けませんが、行かれる方、本当に羨ましいです。まさにプレミアムな体験になりそうですね。
ノラ・ジョーンズと言えば、お仲間のジェシー・ハリスとリチャード・ジュリアンが先日来日していました。二人に女性シンガー・ソング・ライターのサーシャ・ダブソンを加えての来日公演だったようです。
私は残念ながら正規の公演には行けませんでしたが、渋谷タワーレコードのインストア・ライブを観てきました。なにせ無料ですから。
ジェシー・ハリスとリチャード・ジュリアンのアコギ弾き語りから、後半サーシャ・ダブソンをフューチャーする展開でした。3人ともNYのシンガー・ソング・ライターということで、アコースティックな人肌の温もりの中にNY的なクールな感性が感じられ、それぞれの個性が光るなかなかのライブでした。
特にサーシャ・ダブソンはノラ・ジョーンズにも通じる癒し系の柔らかい声が印象的で、その美声でボサノバ調の曲を心地よく聞かせてくれました。
さて、話をノラ・ジョーンズに戻します。新作「ノット・トゥ・レイト」が27ヶ国で1位を記録するなど好調なようですが、そのアルバムのデラックス・エディションの日本盤が発売になったようです。でもそのジャケットの絵が微妙に怖いんです。ピアノを弾きながら呪いをかけてるように見えるのは私だけですかね? ま、あのアルバムはそんなミステリアスな雰囲気もありますけどね…。
さてそれはそれとして、何がデラックスかと言いますと、通常版にミュージック・ビデオ、PVのメイキング、インタヴュー映像などを収録したDVDが付いているのです。中でも気になるのは「アンティル・ジ・エンド」と「シンキン・スーン」のライブ映像ですかね。これは見たい…。
確か前作も後からデラックス版が発売になりましたし、ビヨンセの「B'DAY」も来月デラックス・エディションが発売になります。最近このやり方流行なんですかね。そう言えば「ドリームガールズ」のサントラもこのパターンでした。時間差でリリースするのは商魂逞し過ぎてどうかと思うのですが、いかがでしょうか?
ちなみに東芝EMIのサイトの「norah tv」で、インタヴューと、PVのメイキングがちらりと見れます。(デラックス・エディションのDVDと同内容のものかどうかは知りませんが。)これが意外とお茶目なノラの素顔を垣間見れるようでなかなか楽しめます。そしてAmazonのノラ・ジョーンズ特集では「ロージーの子守歌」のライブ映像が見れます。これは最高です。ゆったりと流れる時間と心地よい緊張感。明日のプレミアム・ショーケースもこんな雰囲気なのかな~。
そしていよいよ明日はプレミアム・ショーケース・ライブですね。もちろん私は抽選に外れたので行けませんが、行かれる方、本当に羨ましいです。まさにプレミアムな体験になりそうですね。
ノラ・ジョーンズと言えば、お仲間のジェシー・ハリスとリチャード・ジュリアンが先日来日していました。二人に女性シンガー・ソング・ライターのサーシャ・ダブソンを加えての来日公演だったようです。
私は残念ながら正規の公演には行けませんでしたが、渋谷タワーレコードのインストア・ライブを観てきました。なにせ無料ですから。
ジェシー・ハリスとリチャード・ジュリアンのアコギ弾き語りから、後半サーシャ・ダブソンをフューチャーする展開でした。3人ともNYのシンガー・ソング・ライターということで、アコースティックな人肌の温もりの中にNY的なクールな感性が感じられ、それぞれの個性が光るなかなかのライブでした。
特にサーシャ・ダブソンはノラ・ジョーンズにも通じる癒し系の柔らかい声が印象的で、その美声でボサノバ調の曲を心地よく聞かせてくれました。
さて、話をノラ・ジョーンズに戻します。新作「ノット・トゥ・レイト」が27ヶ国で1位を記録するなど好調なようですが、そのアルバムのデラックス・エディションの日本盤が発売になったようです。でもそのジャケットの絵が微妙に怖いんです。ピアノを弾きながら呪いをかけてるように見えるのは私だけですかね? ま、あのアルバムはそんなミステリアスな雰囲気もありますけどね…。
さてそれはそれとして、何がデラックスかと言いますと、通常版にミュージック・ビデオ、PVのメイキング、インタヴュー映像などを収録したDVDが付いているのです。中でも気になるのは「アンティル・ジ・エンド」と「シンキン・スーン」のライブ映像ですかね。これは見たい…。
確か前作も後からデラックス版が発売になりましたし、ビヨンセの「B'DAY」も来月デラックス・エディションが発売になります。最近このやり方流行なんですかね。そう言えば「ドリームガールズ」のサントラもこのパターンでした。時間差でリリースするのは商魂逞し過ぎてどうかと思うのですが、いかがでしょうか?
ちなみに東芝EMIのサイトの「norah tv」で、インタヴューと、PVのメイキングがちらりと見れます。(デラックス・エディションのDVDと同内容のものかどうかは知りませんが。)これが意外とお茶目なノラの素顔を垣間見れるようでなかなか楽しめます。そしてAmazonのノラ・ジョーンズ特集では「ロージーの子守歌」のライブ映像が見れます。これは最高です。ゆったりと流れる時間と心地よい緊張感。明日のプレミアム・ショーケースもこんな雰囲気なのかな~。