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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

友達2度目の宝塚

2022-04-20 23:25:00 | 私(みぃみ)
先週になりますが、宝塚を観てきました。
 
去年、12月に『柳生忍法帖』で、宝塚デビューしたお友達と。
その時、日本物だったので、今度は洋物を観たいと言っていたお友達。
 
2月に月組の『今夜、ロマンス劇場で』を申し込みましたが、外れました
そう簡単に当たるものではないんですよね。
いつも誘ってくれる友達も外れたと言ってました。
 
次の公演を待っていましたが、これは当選しました!
よかったぁ
 
 
 




 
(画像はHPからお借りしました)
 
宝塚は、だいたいお芝居とショーと2本立てですが、こちらは1本立て。
最後にショーはあります。
 
16年前に一度、上演されているようです。
その時に、読売演劇大賞最優秀作品賞や、文部科学大臣賞を受賞しているようです。
その時のトップが和央ようかさん。
私、一時期、和央ようかさんが好きだったんです。
この公演は観ていないのですが。
 
 
ナチス政権下に出会い恋に落ちた二人だが、やがてスペイン内戦に巻き込まれていく・・・
ファシズムと闘う人々の愛と勇気の物語です。
ミュージカル大作でした。
 
友達が大感激していました!
「これは、宝塚の虜になるのわかるよ!」。
「皆、歌も踊りもお芝居も上手!なんであんなに上手なの?凄いエリート集団だね!」
 
最初の舞台も感激していたのですが、今回はさらに・・・かな。
 
今回のトップさん。
お母さまがダンススクールの先生で、ご自身もダンスで入賞したことがあるみたいです。
そして、歌もとっても上手!歌の人かと思っていたら、ダンスの人だったの?両方??
こんなに実力派なのに、宝塚音楽学校の受験、2度落ちて、3度目の正直で合格したそうです。
どれだけ狭き門なのかがわかりますよね。
 
私は、他の舞台もある程度観てはいますが、やはり、宝塚は特別なものがありますね。
一時期、どっぷり浸かって、通っていたしね
 
その後、札幌にいたり、ケン太が小さかったり、なんだかんだと観れない時期もありましたが、
最近はまた観れるようになったので、これからもボチボチ観ていこうと思います。
 
 
 
 
ランチはお迎えの日比谷シャンテ1階の「Cafe KIHACHI」
 
前回、結構、並んでいる人がいたのです。
今、入れるから入っちゃおうか・・・というノリで入りました(笑)
11時過ぎは、まだ何処でも入れます
 
 



なにせ映えます(笑)
全ての料理が絵になります。
 
マグロとアボカドのサラダごはん・・・でした。
 
 
シャンテの中に宝塚の衣装とメイクで写真を撮ってくれる写真館があるのです。
入り口には、オスカル、アンドレなどに扮した方々の写真が・・・
 
友達といつか撮ってもらおうか・・・・と話していました。
 
恥ずかしい~でも、ちょっとやりたいかも?(笑)
 
 
 
 
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叶えられていない夢・・・まあ、いいか(*^^)v

2022-04-19 23:42:17 | 家庭生活

なんとな~く慌ただしい日々を過ごしています。

やりたいことってなかなかできないですね。

いろいろと、溜まっちゃってます

 

今日はピアノでした。

その練習もあったんですけどね。

とりあえず終わったので

 

4月から教室が変わりました。

通っていた教室は生徒さんが少なくなってきたため、縮小されてしまい、

私の先生も異動することになりました。

ふたつ隣の駅で、自宅から車で10分程なので、私も先生に付いていきました。

 

今日が新しい教室の2回目だったのですが、新しくオープンした教室は、もうすでに生徒さん一杯になってしまったらしいです。

大きな駅というのは、違うんですね。

 

教室に入ると、小さなお子さんを連れている、お母様たちがいて、他の先生方もまあ、お若くて、

これまでと違う世界です。これが普通ですかね?

 

私の前の生徒さんも、まだ小学校入学前のかわいらしい女の子。

教室から出てくる時に「さようなら」と挨拶の指導?を受けていました。

 

私が入っていくと・・・

 

「小さい子は疲れるんですなにせテンションを上げないといけないし。

隣の部屋の先生は、今年入社の22歳なんです。ケン太より年下が入ってくるようになったんですよ。

もう自分の子どもでもいいくらいの歳ですから、ジェネレーションギャップ感じますね

 

先生はもう50過ぎだと思います。

確かに、私の前の生徒さんには、いつもよりトーンを上げて喋ってましたね(笑)

私の時は低いのに(笑)

お疲れ様です

 

いつも、4月に入る前に、他の生徒さんが学齢と共に、時間の変更の希望も出てくるだろうから、

私の時間はいつでも変更できます・・・と伝えているのですが、

 

「いや、ゴールデンタイム前に息抜きしたいので、そのままでお願いします」と。

 

私の時間は息抜きのようです(笑)

最初の10分間はお喋りタイムだしね

練習が始まれば、笑ってごまかそうとする私に、先生も爆笑だし。

「笑わない」と何度も言われていますが。どうしても笑ってしまう

 

習い始めて、気がつけば、すでに10年経過しています。

自分に下手さにびっくり。

まだ「エリーゼのために」だし。

それもある箇所が、いくら練習しても克服できなくて。

でも、なんとか頑張ります。

ボケ防止でもあるのでね。

 

ケン太に「ピアノ教室かわったんだよ。言ったっけ?」と聞いたら

「今日で4回目」って言われました

 

重症です

 

 

ケン太とは、昨日、二人で居酒屋に行きました。

ユニクロで買い物があったので、出たついでにね。

先日、行ったばかりのお店ですが、美味しかったので。

ケン太にもたまには飲ませてあげようと思って。

主人も何処かで飲んでいるしね

 

 

 

 

ケン太も撮影。

 

ケン太が必ず注文するだし巻き卵。

でも、これは庄やの方が勝ちだね。

思い出したケン太の庄やのだし巻き卵愛が止まらず。

 

 

手前の肉巻きレタスが美味しいのです。

 

モッツアレラチーズの天ぷらと、炙りカニみそ。

 

 

酒にやぁ罪はねぇ(笑)

 

いつかケン太にご馳走してもらうのが私の夢です。

働き始めた頃の夢ですが、まだ叶えてもらっていない。

夢が夢で終わっても、まあ、いいか・・・と思う今日この頃。

いつまでも元気で働いてくれたらいいとしましょうかね

 

 

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ケン太・・・自分で起きられるようになったかも?

2022-04-16 23:24:23 | 家庭生活
タイトルですが・・・24歳にして、まさかの?です。
でも、まだ安心して言えるほどでもないので、?がついています(笑)
 
もう起こすことに慣れてしまって、それが当たり前になっていました。
もちろん、自分で起きられるようにしなければ・・・と思っていた時期もあります。
 
でも、もうほぼ、諦めていました。
朝、私がいない時は、なんとか起きれているので、それでとりあえずは大丈夫かなと。
状況が変われば、(私が入院するとか?)そこで意識が変わるはずだしね。
それを待つしかないかな?・・・と。
 
 
でも、ここ1週間くらいは、自分で起きています。
 
ケン太が起きれるようになったのは「アマゾンエコー」のおかげです。
 
 


レビューの数と評価が凄いですね。
 
 
このエコー、ケン太が買ったけど使っていないというので、私が譲り受け、リビングで使っていました。
大活躍していまして、朝、ケン太を起こす時にも、起こしタイムにアラームセットしていました。
 
私が手放さないので(笑)、ケン太は自分の部屋に置くためにもう1台購入しました。
それを、途中から目覚まし時計としても使うようになりました。
 
私が声をかけると、ケン太の部屋からも、エコーのアラーム音が聞こえます。
すでに起きているような返事の時もあれば、今、起きたかな?という声もあります。
 
ある日、ケン太の部屋のゴミを回収している時、ちょうど、アラームが鳴ったのですが、
その瞬間、ケン太はむくっと起きて「アレクサ、5分間、タイマー」と言い、また寝ました。
スヌーズセットしていたとは
さらに、もう1回くらいはセットしていると思います(笑)
 
でも、1回のアラームで目は覚めていそうです(100%ではないだろうけど)
 
それで、ある日、声をかけなかったのですが、自分で起きてきたので、
「お母さん、声掛けなくても起きれそうだね?」と言うと、
 
「うん。そうだねぇ~でも、たまに起きれない時があるから、いつもより10分後に起こして」と言ってきました。
 
それ以来、起こしていないです。
 
1回、15分くらい経った時があったのですが、起こさず待ってみたら、その後すぐ起きてきました。
セーフ(笑) 
 
もう、大丈夫かな・・・と思えています。
 
 
ケン太は小学生の頃には、大音量の目覚ましをかけていました。
でも、目覚ましを消しちゃうんです。
それを本人が覚えていない
 
それで、私が起こすようになりました。
 
「アマゾンエコー」を買う前にも、ケン太はスマホアラームをセットしていたのです。
でも、そもそも音量が小さいので、ケン太は気づかない。
私がいない時、何回か失敗しています。
 
 
「アマゾンエコー」だとなんで起きれるのか?
 
「アレクサ、5分間、タイマー」とか「アレクサ、ストップ!」とか言わないといけないので。
 
どこかを押すより、声を出す方が目覚めがいいのかな?(勝手な想像です
それか大人になってきたのか(そう期待したい
 
まだ、もし起きなかったら・・・のフォローは必要ですが、
 
ひとりで起きれるようになったのは、よかったと思います。
あとは、これが「当たり前」になってくれればと願うばかりです。
 
 
 
 
先日、テレビで紹介されていたのですが、最強の目覚ましグッズがありました。
 
 
 
 


 
目覚ましが鳴ったら、そのマットの上に10秒間立たないと、アラーム解除にならないというもの。
テレビでは、10秒間、足踏みをしていました。
 
10秒間足踏みしたら、さすがに目が覚めるのでは?
 
 
いざとなったらケン太も・・・とその時に思いましたが、
お世話にならないことを祈っています
 
 

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「もしかしたら違う人生があったかも?」と息子の選択に思う母

2022-04-14 22:08:49 | 思うこと

暖かった春の日が、一気に冬に逆戻りです。

こんなに一気に戻らなくてもね。明日までなんとか耐えます(笑)

 

先日、ジブリに行ったお友達ですが、

中学受験組として急接近。情報交換したり、一緒に学校説明会などに参加したお仲間です。

当時の小学校では、受験組は同学年に4名しかいませんでした。

男子二人、女子二人でしたが、男子二人が、友達の息子くんであるYくんとケン太。

Yくんとケン太はとくに遊んでいませんでしたが、ママ同士は、受験の話ができる同士として、自然と仲良くなりますよね。

 

Y君はご優秀で、サピッ〇スのαクラスでした。

後にケン太も、サピッ〇スに入塾しましたが、目指せαクラス!という位置づけ

 

それが叶わず・・・というか、不登校になりそれどころではなくなり、受験は断念。

女子二人のうち、ひとりは、6年生から、私立一貫校の小学部に転入。

もうひとりは、6年の時に受験を断念。

 

Y君も6年生の時に受験を辞めてしまいました。

結局、ケン太の学年は、誰も中学受験しませんでした。

 

Y君が受験を辞めてしまった理由は・・・

「今の友達と同じ中学校に行きたい!皆が遊んでいるのに、自分だけ塾に行ったりするの嫌だ!皆と遊びたい!」と訴えたからでした。

 

塾は真面目に行っていたし、勉強もしていましたが、本人の中では沸々とした思いがあったようです。

一緒に学校訪問をしても、あまり反応がなく、その学校が気に入ったのかどうかも、よくわからない感じだったそうです。

乗り気ではなかったんだと思う・・・と言っていました。

 

家族で何度か話し合いをしましたが、本人の意思が強く、最終的に受験を断念したそうです。

 

Y君は公立中学に進み、テニス部と駅伝部を兼部。運動部にどっぷり浸かってしました。

その後、公立トップ高に進み、そこでもテニス部に入り、頑張っていました。

大学は一浪して、国立に入り、その後大学院に進み、今年から社会人です。

某企業の研究室での研究員だそうです。

大学院では、ある研究の学生部門で賞を受賞しています。

その功績が認められたのかもしれませんね。

 

中学受験は断念しましたが、

部活を思い切り出来る(朝連とか)近くの公立中学校の方がY君に合っていたのでしょうね。

 

そして、今、彼女さんがいます。

このまま付き合っていたら、結婚するかも?という関係のようです。

 

ご優秀で、順調に階段を上ってきて、社会人となり、彼女もいて、家庭を持つという将来も見えている。

申し分ないですよね!

羨ましい限りです。

 

しかしです。

母親として、ある思いに駆られてしまうようです。

「もしかしたら、違う人生があったかも?どうしても、それが拭えないんだよね」

「別に今の選択がダメだっていうわけじゃないの。本人が選んだんだからそれでいいの。でも、もしかしたら・・・とちょっとだけ思ってしまうの」と。

あくまでも、ほんのちょっとだけ・・・を一生懸命、強調していました。

そんなこと思っちゃいけないという気持ちを押し殺していたんだと思われます。

 

話を聞くと、彼女は自宅が好きなので、もし結婚したとしても、自宅から遠くないところに住みたい。

彼女のお母さまも、彼女の意思を受けて、Y君がずっと関東で働いてくれることを希望しているそうです。

関東地区限定で就活をしていたわけですが、そうなると選択肢が狭まるわけでして。

決まったところも、入りたかったところか?といえば、必ずそういうわけでもなく、関東地区から出ることはないというところのポイントは大きかったのだと。

「彼女がいることは、必ずしもいいこととは限らないよ」と言ってました。

 

そして、あの時、中学受験をしていたらどうだったのだろう・・・何かが違っていただろうか・・・という気持ちも残っているようでして。

 

「そういうことあるよね?」と、今度は、私に同意を求めてきました。

そう思っていない私は返事に困ってしまいました。

「うちは大学出てないし、今のところに努めているだけで十分だし、特にないんだよね・・・」

「うんうん。そうだよね?でも、もしかしたらって、つい思ってしまうことあるよね?」

 

どうしても私の同意が欲しい?

 

「そうだね。もし不登校になってなかったら、大学に行ってたかもしれないし、そしたら違っていたかも?というのはあるかも?」

 

友達が共感を求めたいようなので?そう言ってみました。

 

でも、正直なところ、そんな気持ちは起きていないのです。不思議なくらいに。

不登校になったからこそ、私は気づけたし、親子関係を改善しようと私なりに努力し、今、ケン太といい関係を築けていると思うので。

不登校にならないであのまま進んだ場合のことはあまり考えたくない。

多分、いつもどこかケン太に期待してしまう自分のままで、その気持ちを押し殺したり、たまには言ってしまったり、そんなのをずっと続けてしまっているような気がするのです。

そんな自分に戻りたくないので。

だから、今の方がいい。

ケン太もそう思っていると思います。

 

改めて考えることはそうなかったのですが、

今回のやりとりで、自分の思いを確認できました。

 

親の思いがどうであれ、子どもが同じように思っているかどうか?ですよね。

何も後悔がないのなら、それでいいですよね!

 

 

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ジブリ美術館へ

2022-04-12 23:33:24 | 私(みぃみ)
昨日は、三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
 
お友達が「行ってみない」と言うので、ジブリの世界に浸ってみてもいいかも?と行ってみることにしました。
 
ケン太と同級生の息子くんが小さいころ、ジブリが大好きで、連れて行ってあげたいと思っていたけど、
弟くんがまるで興味がなかったので、結局、行かないで終わったらしいです。
 
ケン太も、同じく、ジブリに興味がなかったです。同じくディズニーも
興味があったのは、戦隊シリーズ、仮面ライダー、銀魂。
 
類は友を呼ぶのでしょうか。
ケン太は同級生の息子くんよりも、弟くんと気が合ってました
 
実は私はほとんどジブリ作品を観ていません。
「千と千尋の神隠し」と「火垂るの墓」しか観てないかも?
「トトロ」や「魔女の宅急便」などの有名作品を観ていないことに驚かれたりします
 
そんな親なので、子もそうなるのかもしれませんが
 
なので、正直、ジブリ作品にはそれほど関心がなく、美術館があることも知らなかったのですが
一度くらいは行ってみてもいいしね。
知らない世界を覗きに行く気分で向かいました。
 
 
チケット予約していないと入れないので、事前に購入して。
平日だから予約とれたけど、すでに土日は完売でした。
 
 
到着すると、入場口には行列が
 
 
 
 
 
最後尾はこの位置。
わかりにくいけど、中にトトロがいます。
 


 

 
建物の外観。
カラフルですね。
 
この先の入場口からは撮影禁止。
なので、画像はここまでです。
 
建物の中にいくつか部屋があって、いろんな物が展示されていました。
螺旋階段で屋上に行けたりね。
 
私は、作品をあまり観ていないので、展示されているものが何の作品だかわからなかったりして、感動というものさほどなかったのですが
セル画の展示もあったので、ジブリファンなら嬉しいと思います。
 
友達は・・・ほとんどの作品を観ているんですが、それでも、何かわからないものがいくつかありました
意外とそんなものですか?
 
ジブリ美術館は、井の頭公園の敷地内にあります。
行きは三鷹駅から向かいましたが、帰りは公園内を歩いて、隣の吉祥寺駅まで行ってみることにしました。
 
 
 



 
桜が綺麗~
ソメイヨシノは終わっていましたが、この違う品種の桜は満開でした。
ピンク色をしています。
 
 
 


 
 
吉祥寺に着いてからティータイム。
今時のカフェではなく?ちょっとレトロ感が漂っているお店。
 
ケーキ2種(ハーフサイズですよ)+アイス。
お店の方が間違えて?アイスセットになっちゃったけど、まあ、いいやと食べてみる。
アイス、ちょっと塩気があって濃厚で、めっちゃ美味しかったぁ~
間違えられてよかった~(笑)
 
 
ここで随分と長い時間、休憩してしまい、いつの間にか夕方に
地元に戻って、夕食も食べようということに。
 
これを予測して、主人には食べてきて。ケン太には適当に食べてて。と言ってありました。
お休みだったケン太は午後2時に起きたらしいですが、食事はカップ麺のみ。
あとはお菓子でお腹を満たしたそうです
お菓子の残骸がリビングに放置・・・
 
 
 
夜は居酒屋に・・・和の雰囲気が漂うお店。
 

 
いくらが乗っているのは、おまけ。
おまけという品書きが(笑)





 
久々のアルコール。
料理も美味しくて幸せ
 
友達と別れたのは、夜10時過ぎ。
随分と密な時間を過ごしました。
 
たくさんお話もしたので、これは別の機会にでも
 
 
 
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