連休最終日の昨日、
いつものように朝起きていたケン太。
ご飯を食べてから寝るんだろうなと思っていたら「昼ご飯なに?」と。
「お昼?お昼まで起きてるの?」
「いや、俺、今朝起きたばかりだけど」
「そうなの?お昼ねぇ~決めてないけど・・・お父さんもいるし、食べに行く?」
「行く!!!」
主人に聞きにいくと、「どっちでもいいよ。でも、コロナだからなぁ。あなた達、二人で行ってきていいよ」
と、最初は言ってましたが、付いてきました(笑)
お店は任せるというので、ケン太と手打ちうどん屋さんに決めました。
うどん屋さんに行くには、お墓の前を通るので、お墓参りもしようかなと。
ケン太はなかなか行けないのでね。
しかし、ケン太が「え~」と
「だって、ケン太、なかなか行けないし。多分、年末も行けないでしょ?」
「もう死んだら何も残らないんだよ。別にお墓参りしなくなっていいと思う」
「いやいや、死んでも魂は生きているんだよ。」
「魂は生きてたとしたって、お墓にはいないからね。だって『そこに~私はいません~眠ってなんかいません~』って言ってるじゃん」
もう~ああ言えばこう言うケン太
実際に、お墓に故人の魂はいないんだそうです。
仏壇もそうだけど、お墓も、こっちの世界とあっちの世界との接点というか、
窓口みたいなもので、そこで手を合わせて話かけると、ちゃんとそれが伝わるというか、
私はそう思っていますけどね。
もっと言えば、お墓参りすればいいというものでもないのです。
形だけのお墓参りよりも、常日頃、心の中で話かけることの方が故人は嬉しいと思います。
つまりは心の問題なんですよね。
だからお墓の大きさとか、仏壇の大きさも関係ない。
仏壇がなくたって、遺影に香炉だけでも構わない。
あくまでも故人を偲ぶ心が大切だと思います。
だから、いいや・・・と。
心がないのなら行っても意味がないな・・・と、昨日は思ってしまいました。
「行くよ」と言えば、付いてきたとは思うけどね。
滅多に会えなかった存在なら、まだわかるのですが、
同居していて、あれだけ、おばあちゃんに面倒みてもらったのにね
素っ気ないものです。
両家墓なので、いずれ、主人や私もこのお墓に入る予定ではあるけど、
この様子だと、どうなるやら・・・ですね
主人も私もお墓に拘っているわけではないので、
今後どうするかは、何処かで決めなきゃなと思います。
さて、うどん屋さん。
この手打ちの固めの冷たいうどんを温かい汁につけて食べるのが美味しくて~
最後、うどんの茹で汁で薄めて飲むのが、また美味しいのよねぇ~
私とケン太は、鴨汁。主人は豚汁。
「鴨汁は900円するのか~」と言うのだけ、やめてもらえれば(笑)
そりゃ、豚よりも120円高いですけどね。
鴨汁、大好きなんだから~食べさせて~
12時前に行きましたが、満席でしたね。
このコロナ禍ですが
うどんが出てくるまでは、マスクして雑談していましたが、食事中は無言です。
話すると主人に睨まれるので
家でも、食事中に話かけると、睨まれるか「食事中」と怒られます
最近、主人はリビングに来るだけでも、マスクするようになりました。
ケン太が都内に働きに行っているから危ないな・・・と。
あなたも都内に働きに行ってますけどね
4連休5連休が終わったケン太。
今朝はここ最近ではわりと早めの時間に出て行きました。
さすがに、6連休には出来ないだろうしね。
少しは反省しましたかね(笑)
いつものように朝起きていたケン太。
ご飯を食べてから寝るんだろうなと思っていたら「昼ご飯なに?」と。
「お昼?お昼まで起きてるの?」
「いや、俺、今朝起きたばかりだけど」
「そうなの?お昼ねぇ~決めてないけど・・・お父さんもいるし、食べに行く?」
「行く!!!」
主人に聞きにいくと、「どっちでもいいよ。でも、コロナだからなぁ。あなた達、二人で行ってきていいよ」
と、最初は言ってましたが、付いてきました(笑)
お店は任せるというので、ケン太と手打ちうどん屋さんに決めました。
うどん屋さんに行くには、お墓の前を通るので、お墓参りもしようかなと。
ケン太はなかなか行けないのでね。
しかし、ケン太が「え~」と
「だって、ケン太、なかなか行けないし。多分、年末も行けないでしょ?」
「もう死んだら何も残らないんだよ。別にお墓参りしなくなっていいと思う」
「いやいや、死んでも魂は生きているんだよ。」
「魂は生きてたとしたって、お墓にはいないからね。だって『そこに~私はいません~眠ってなんかいません~』って言ってるじゃん」
もう~ああ言えばこう言うケン太
実際に、お墓に故人の魂はいないんだそうです。
仏壇もそうだけど、お墓も、こっちの世界とあっちの世界との接点というか、
窓口みたいなもので、そこで手を合わせて話かけると、ちゃんとそれが伝わるというか、
私はそう思っていますけどね。
もっと言えば、お墓参りすればいいというものでもないのです。
形だけのお墓参りよりも、常日頃、心の中で話かけることの方が故人は嬉しいと思います。
つまりは心の問題なんですよね。
だからお墓の大きさとか、仏壇の大きさも関係ない。
仏壇がなくたって、遺影に香炉だけでも構わない。
あくまでも故人を偲ぶ心が大切だと思います。
だから、いいや・・・と。
心がないのなら行っても意味がないな・・・と、昨日は思ってしまいました。
「行くよ」と言えば、付いてきたとは思うけどね。
滅多に会えなかった存在なら、まだわかるのですが、
同居していて、あれだけ、おばあちゃんに面倒みてもらったのにね
素っ気ないものです。
両家墓なので、いずれ、主人や私もこのお墓に入る予定ではあるけど、
この様子だと、どうなるやら・・・ですね
主人も私もお墓に拘っているわけではないので、
今後どうするかは、何処かで決めなきゃなと思います。
さて、うどん屋さん。
この手打ちの固めの冷たいうどんを温かい汁につけて食べるのが美味しくて~
最後、うどんの茹で汁で薄めて飲むのが、また美味しいのよねぇ~
私とケン太は、鴨汁。主人は豚汁。
「鴨汁は900円するのか~」と言うのだけ、やめてもらえれば(笑)
そりゃ、豚よりも120円高いですけどね。
鴨汁、大好きなんだから~食べさせて~
12時前に行きましたが、満席でしたね。
このコロナ禍ですが
うどんが出てくるまでは、マスクして雑談していましたが、食事中は無言です。
話すると主人に睨まれるので
家でも、食事中に話かけると、睨まれるか「食事中」と怒られます
最近、主人はリビングに来るだけでも、マスクするようになりました。
ケン太が都内に働きに行っているから危ないな・・・と。
あなたも都内に働きに行ってますけどね
今朝はここ最近ではわりと早めの時間に出て行きました。
さすがに、6連休には出来ないだろうしね。
少しは反省しましたかね(笑)