病院のハシゴ・・・診断は・・・

今日は病院、2か所に行ってみました。

行ってみようかなと思いつつ、まだ行っていなかった、整形外科と皮膚科。

右人差し指が突き指か捻挫か？わからないのですが、痛みが走り、その後、落ち着いてきたものの、
力を入れるとやはり痛みが出るのです。指をかばって変なところに力が入るせいなのか？右腕全体が重い。
整骨院で電気をかけてもらったりマッサージしてもらっても、なかなか完治しない。
肩こりは楽になるんですけどね。

友達に「一度、整形外科に行ってみたほうがいいんじゃないの」と言われ、そうしてみようと思いつつ、
時は流れ・・・昨日「まだ行ってないの？」と怒られ

今日、行ってみましたよ。友達に「行った」と言わないと（笑）

右腕が重いのは指に関係ない（とはっきり）
右腕が利き腕なのに、筋肉がつくべきところが左手より痩せている。
叩いた時の反応が異常。

レントゲンを撮ったのですが、手ではなくて首でした。

診断結果は「頸椎損傷」

5番目と6番目の頸椎の隙間が狭くなっているということでした。
6番目の頸椎が手の動きを司っているらしいです。
頸椎損傷は、治ることはない。
どんどん酷くなっていく・・・との診断

特にこれといって治療もなく、痛みがあるところに湿布をするくらい。
塗る湿布薬を処方してもらいました。

頸椎の5番、6番というのは、肩から肩甲骨にも影響を及ぼすようですね。
私の肩こりは、いつも肩から肩甲骨にかけてなので、頸椎のせいだったかもしれないです。
スマホみる時の姿勢も気を付けなければ。

まさかの結果でした。
整骨院に行ってみるものですね。

これからは（も）たまに、整骨院でメンテしてもらいながら自分の身体と付き合っていこうと思います。


整骨院に行ってみたことで、ついでに、皮膚科も行っておこうかなと思い立ち、行ってみました。

右膝にある、直径2センチほどの、ミステリーサークル。
そこだけ質感の違う円形で赤みがかったガサガサとした皮膚なのです。
５，６年前から出きていて、どんな薬や保湿剤を塗っても変化なし。

膝をつく生活をしていないかとしきりに聞かれましたが、ほぼほぼないんですけどねぇ。

断言はできないみたいですが、「タコじゃないかなぁ～」と。
軟膏を処方してくれたので、これで1カ月ほど様子を見てくださいと。

「これは治るんですか？」に「治らない」と

でも、表面を少し滑らかにすることはできるみたいです。
液体窒素で。
ケン太が5年間も通った、あの痛いやつですね
どうしよう～（笑）


結果は「治らない」「治らない」になりましたが、
診断はついたので、受け止めて、後は対処療法をしていくのみですね。

どうか皆さまもお気をつけください。


今、オリンピックの開会式を観ながらこれを書いています。
とっても幻想的で綺麗です

いろんな制限があり、大会が中止になったり、練習も思うように出来なかったりしたと思いますが、
夢の舞台で、悔いなく自分の力を発揮してほしいです。

私もしばらく夢をみさせてもらおうと思います



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