先日、背中のスジを違えたような痛みが走り、最初はそうでもなかったのですが、
夜になったら急に首が曲がらなくなり、腕も痛くて動かせない・・という状態になりました。
次の日、いつもの整骨院へ。
すると、「背骨が下がっている」と。
背骨って下がるんですか?
そんなこと言われたのは初めてです。
肩甲骨のどっちかが下がっているとは、よく言われるんですが。
尚且つ、背骨の隙間に、肉?がびっしりと張り付いてしまっている状態とのこと。
だから、なんらかの力が入ったことで、ピキッとなってしまったそうな。
まずは、それを剥がし、身体が冷えているので、温めます!と。
いつもソフトな施術なのですが、今回は力が入っていました。痛いほどじゃないけど。
「はい!これで剥がれた!これで背中がスムーズに動かせるはず」と。
あら、不思議。腕もグルグル回せるようになりました。
なんで、そんな状態になってしまったかというと、このところ寒暖差があるので、それも影響していると。
つまり身体が順応しきれていない?
「例えば、朝の冷たい空気に触れたとか・・・」
もしや投票所の仕事をした時?
「そうかも!」って言われました。
いつもなら、まだ寝てる時間に出て行きましたから。
慣れないことするとこうなりますね
整骨院の先生のお母様ですが、
「正義の人」なんだそうです。
自分に降りかかってきたことならともかく、目に付いたことに関わり「正義の人」を振りかざす。
家でも、「こうでなければならない」「こうあるべきだ」が強く、家族に求める。
ご近所でもトラブルに発展したことがあったそうな。
認知症の症状が出てきてから、ますますその傾向が強くなり、
一度、スイッチが入ってしまうと、手が付けられなくなるそうです。
お隣さんに、一人暮らしのおばあちゃんがいたそうですが、入院かなにかで?突然、いなくなったそうな。
何の説明もなくいなくなったこと、隣に人が住んでいないと物騒とかで?怒っていたそうな。
そこに息子さんらしき人がその家に来たそうで、その姿を見つけて、お母様、怒鳴り込みに行ったそうな。
「いなくなるのならひと言、言ってから行くのが常識でしょ!」と文句を言ったようですが、
遠くに住んでいる息子さんに言ってもね
その息子さん、次に来た時に、菓子折りを持って、謝りに来たそうな。
先生、恐縮して「いえ、いえ、こちらこそ」となったそうですが。
家庭内だけならまだしも、このようなご近所さんトラブルが絶えないようで、
先生もかなり頭を悩ませている様子でした。
お母様とは、昔から仲が悪かったそうです。
「嫌い」とはっきり言っています。
「正義の人」が行き過ぎて?子どもにとっては、ただ、耳を塞ぎたい人になってしまっていたみたいです。
間違っているんだから正してあげなければ!
子どもを正しい方向に導くのも親の役目と思いますが、
そのやり方は「正しくなかった」ということなんでしょうね。
いつもありがとうございます。
応援ポチよろしくお願いいたします。
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背骨って下がるんですか?

肩甲骨のどっちかが下がっているとは、よく言われるんですが。
尚且つ、背骨の隙間に、肉?がびっしりと張り付いてしまっている状態とのこと。
だから、なんらかの力が入ったことで、ピキッとなってしまったそうな。
まずは、それを剥がし、身体が冷えているので、温めます!と。
いつもソフトな施術なのですが、今回は力が入っていました。痛いほどじゃないけど。
「はい!これで剥がれた!これで背中がスムーズに動かせるはず」と。
あら、不思議。腕もグルグル回せるようになりました。
なんで、そんな状態になってしまったかというと、このところ寒暖差があるので、それも影響していると。
つまり身体が順応しきれていない?
「例えば、朝の冷たい空気に触れたとか・・・」
もしや投票所の仕事をした時?

「そうかも!」って言われました。
いつもなら、まだ寝てる時間に出て行きましたから。
慣れないことするとこうなりますね

整骨院の先生のお母様ですが、
「正義の人」なんだそうです。
自分に降りかかってきたことならともかく、目に付いたことに関わり「正義の人」を振りかざす。
家でも、「こうでなければならない」「こうあるべきだ」が強く、家族に求める。
ご近所でもトラブルに発展したことがあったそうな。
認知症の症状が出てきてから、ますますその傾向が強くなり、
一度、スイッチが入ってしまうと、手が付けられなくなるそうです。
お隣さんに、一人暮らしのおばあちゃんがいたそうですが、入院かなにかで?突然、いなくなったそうな。
何の説明もなくいなくなったこと、隣に人が住んでいないと物騒とかで?怒っていたそうな。
そこに息子さんらしき人がその家に来たそうで、その姿を見つけて、お母様、怒鳴り込みに行ったそうな。
「いなくなるのならひと言、言ってから行くのが常識でしょ!」と文句を言ったようですが、
遠くに住んでいる息子さんに言ってもね

その息子さん、次に来た時に、菓子折りを持って、謝りに来たそうな。
先生、恐縮して「いえ、いえ、こちらこそ」となったそうですが。
家庭内だけならまだしも、このようなご近所さんトラブルが絶えないようで、
先生もかなり頭を悩ませている様子でした。
お母様とは、昔から仲が悪かったそうです。
「嫌い」とはっきり言っています。
「正義の人」が行き過ぎて?子どもにとっては、ただ、耳を塞ぎたい人になってしまっていたみたいです。
間違っているんだから正してあげなければ!
子どもを正しい方向に導くのも親の役目と思いますが、
そのやり方は「正しくなかった」ということなんでしょうね。
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