我が家にはこれがリビングの窓にかかっています。
洗ったマスクですね。
主人はお風呂に入った時にマスクを洗って、いつもこの、100均で買ったピンチに自分で干していました。
主人は自分のことは自分でちゃんとやるので、ほんと手がかかりません。
ケン太も、立体マスクをするようになったので、(←こいつは自分で洗わない)
主人は「青」、ケン太は「ピンク」と、わかるように、マスキングテープを貼っておきました。
主人がお風呂から出てきて・・・
「じゃあ、俺は、青のところに干せばいいのね。ケン太はピンク?じゃあ、あなたは?何もないところ?
自分だけ、数多いよな」
「そんな、不公平みたいな言い方・・・じゃあ、テープ追加で貼っておくよ」
「いいよ。別にこれで。俺、不公平だなんて、ひと言も言ってないからな。言葉って、その言葉どおりに受け取るもんだよ。
俺は、数が多いって言っただけだからな」
「不公平じゃないっていうんだったら、あなたは、何もないところ?・・でよくない?数が多いっていう言い方に、
不公平感、感じるよ。それに、自分だけ・・・とかさ」
「・・・・・」
ま、いいやって感じで、行ってしまいましたけどね。
思ったこと、言える関係になれてよかったです(笑)
なんにも主人に言えなくなった時代がありますからね。
それがあると、こう思えるようになるんですね(笑)
物事は、すべて捉え方ですから。
主人は、かつて、ケン太がいてもお構いなしに、私へ罵声を浴びせたことがありました。
「ケン太の前ではやめてほしい」とお願いしたことがありましたが、
「じゃあ、あなたが考えを改めろ!」とか、聞く耳を持たないどころか、余計に怒らせてしまうという
何も言わないのがいいとは思いませんでしたが、
何も言えなかったという。
それが、一番、リスクも少なかったと思うし。
やはり、子どもの前で、喧嘩や、いがみ合いはよくないです。
それだけで、家庭が重くなります。
子どもの心に傷を負わせてしまうかも。
どちらかが、どちらかを一方的に、罵倒していたとしたら、
罵倒されている弱い立場の人間のいう事を、子どもが聞こうとするでしょうか?
言い争いも一緒です。
お互いがお互いを責める。
そんな姿ばかりを見せていたら、
子どもは親を尊敬できなくなります。
子どもに、親の言う事を聞いてほしいなら、
夫婦がお互いを尊敬しあう姿を見せることが一番だと思います。
(頭が痛い 笑)
少なくとも、「ありがとう」と言える仲でね。
(それなら、どうにかできてる 笑)
尊敬できなくても
争いは子どもの前でしない。
もし、するのなら、子どものいないところでです。
言い争いは親の都合。
親の価値観のぶつかり合い。
火種が、子どものことであっても、
子どもには関係ないことです。
子どもを巻き込んでしまうだけなので。
子どもの前では笑顔がいいですね。
親は常に、平常心です。
洗ったマスクですね。
主人はお風呂に入った時にマスクを洗って、いつもこの、100均で買ったピンチに自分で干していました。
主人は自分のことは自分でちゃんとやるので、ほんと手がかかりません。
ケン太も、立体マスクをするようになったので、(←こいつは自分で洗わない)
主人は「青」、ケン太は「ピンク」と、わかるように、マスキングテープを貼っておきました。
主人がお風呂から出てきて・・・
「じゃあ、俺は、青のところに干せばいいのね。ケン太はピンク?じゃあ、あなたは?何もないところ?
自分だけ、数多いよな」
「そんな、不公平みたいな言い方・・・じゃあ、テープ追加で貼っておくよ」
「いいよ。別にこれで。俺、不公平だなんて、ひと言も言ってないからな。言葉って、その言葉どおりに受け取るもんだよ。
俺は、数が多いって言っただけだからな」
「不公平じゃないっていうんだったら、あなたは、何もないところ?・・でよくない?数が多いっていう言い方に、
不公平感、感じるよ。それに、自分だけ・・・とかさ」
「・・・・・」
ま、いいやって感じで、行ってしまいましたけどね。
思ったこと、言える関係になれてよかったです(笑)
なんにも主人に言えなくなった時代がありますからね。
それがあると、こう思えるようになるんですね(笑)
物事は、すべて捉え方ですから。
主人は、かつて、ケン太がいてもお構いなしに、私へ罵声を浴びせたことがありました。
「ケン太の前ではやめてほしい」とお願いしたことがありましたが、
「じゃあ、あなたが考えを改めろ!」とか、聞く耳を持たないどころか、余計に怒らせてしまうという
何も言わないのがいいとは思いませんでしたが、
何も言えなかったという。
それが、一番、リスクも少なかったと思うし。
やはり、子どもの前で、喧嘩や、いがみ合いはよくないです。
それだけで、家庭が重くなります。
子どもの心に傷を負わせてしまうかも。
どちらかが、どちらかを一方的に、罵倒していたとしたら、
罵倒されている弱い立場の人間のいう事を、子どもが聞こうとするでしょうか?
言い争いも一緒です。
お互いがお互いを責める。
そんな姿ばかりを見せていたら、
子どもは親を尊敬できなくなります。
子どもに、親の言う事を聞いてほしいなら、
夫婦がお互いを尊敬しあう姿を見せることが一番だと思います。
(頭が痛い 笑)
少なくとも、「ありがとう」と言える仲でね。
(それなら、どうにかできてる 笑)
尊敬できなくても
争いは子どもの前でしない。
もし、するのなら、子どものいないところでです。
言い争いは親の都合。
親の価値観のぶつかり合い。
火種が、子どものことであっても、
子どもには関係ないことです。
子どもを巻き込んでしまうだけなので。
子どもの前では笑顔がいいですね。
親は常に、平常心です。