昨日、遊びに来た友達は中学時代の友達でした。
T君とあと2人。
初めて聞く名前の子もいました。
高校の友達とか
・・・私の勝手な決めつけでした。
いけませんね
尚かつ、泊まるかと思ったら夜中の2時頃、
玄関で遠慮がちに「おじゃましました~」と言って出て行く音が。
その時点で、あれ?高校の友達じゃないのかな・・・となったわけですが。
高校の友達なら電車だからね。
中学の友達。
それも、中学時代には遊んでいなかった友達とも、
今、繋がれていることはありがたいことです。
そんな友達ありきのケン太ですが、
クラスの子との接触を自ら断っていた時がありました。
ケン太が小学校で学校に行っていなかった時ですが、
クラスの子には「病気で休んでいる」ことにしてもらっていたからです。
クラスの子が来てくれても会いません。
病欠ですからね。
担任の先生から電話があると、
私が余計なことを言わないように横に張りついていました。
「元気にしています」と言おうものなら、無理やり受話器を奪い取ろうとしました。
テレビを見る時も、ボリュームをぐっと下げて外に音が漏れないようにしていました。
部屋のカーテンは絶対に開けません。
リビングに来た時に、カーテンが開いていたら閉めました。
自分が家にいることを悟られないようにしていました。
本当は病気ではないことがバレるのを非常に恐れていました。
家の周辺を歩くことは一切ありませんでした。
唯一、出れるのは車のみ。
それも車を、玄関に横づけしないといけません。
ケン太は、背をかがめて後部座席に滑り混み、横になったまま顔をあげませんでした。
しばらく車を走らせ、もう知っている人に会わないだろう距離まで来て、やっと身を起こし、シートに座ります。
ここなら大丈夫だろうという車で1時間の公園で遊んでいても、
常に周りを警戒していましたね。
どんだけ学校に行っていない「罪悪感」が強かったのだろうと思います。
学校に行かなくても友達と外で遊べる子もいるのに・・・
こんな状態では学校に戻れない・・・と絶望的になりました。
でも、それは違っていたのです。
「罪悪感」が強い子ほど、
学校へは行くもんだと思っている。
学校に行っている自分が本来の自分の姿だと思っている。
家にいる自分を受け入れられない。
つまりは「学校に戻りたい」という気持ちが強いということ。
その気持ちがバネになります。
学校に戻れた時に
もう二度と家にいる生活には戻りたくない・・・と思うこともできる。
「転校」の話を持ち掛けた時に
ケン太は2時間暴れたんです。
それまでも何かのきっかけで暴れていたけど、
その時の暴れ方は尋常じゃなかったです。
後にも先にもあの時ほど暴れた時がありません。
ケン太が戻りたがっていたのは、これまで通っていた学校だったのです。
クラスメートがいる教室でした。
フリースクールや適応教室など他の居場所でもなかったのです。
その時によくわかりました。
だから皆がいる教室に戻れました。
だから希望は捨てないでほしいと思います。
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尚かつ、泊まるかと思ったら夜中の2時頃、
玄関で遠慮がちに「おじゃましました~」と言って出て行く音が。
その時点で、あれ?高校の友達じゃないのかな・・・となったわけですが。
高校の友達なら電車だからね。
中学の友達。
それも、中学時代には遊んでいなかった友達とも、
今、繋がれていることはありがたいことです。
そんな友達ありきのケン太ですが、
クラスの子との接触を自ら断っていた時がありました。
ケン太が小学校で学校に行っていなかった時ですが、
クラスの子には「病気で休んでいる」ことにしてもらっていたからです。
クラスの子が来てくれても会いません。
病欠ですからね。
担任の先生から電話があると、
私が余計なことを言わないように横に張りついていました。
「元気にしています」と言おうものなら、無理やり受話器を奪い取ろうとしました。
テレビを見る時も、ボリュームをぐっと下げて外に音が漏れないようにしていました。
部屋のカーテンは絶対に開けません。
リビングに来た時に、カーテンが開いていたら閉めました。
自分が家にいることを悟られないようにしていました。
本当は病気ではないことがバレるのを非常に恐れていました。
家の周辺を歩くことは一切ありませんでした。
唯一、出れるのは車のみ。
それも車を、玄関に横づけしないといけません。
ケン太は、背をかがめて後部座席に滑り混み、横になったまま顔をあげませんでした。
しばらく車を走らせ、もう知っている人に会わないだろう距離まで来て、やっと身を起こし、シートに座ります。
ここなら大丈夫だろうという車で1時間の公園で遊んでいても、
常に周りを警戒していましたね。
どんだけ学校に行っていない「罪悪感」が強かったのだろうと思います。
学校に行かなくても友達と外で遊べる子もいるのに・・・
こんな状態では学校に戻れない・・・と絶望的になりました。
でも、それは違っていたのです。
「罪悪感」が強い子ほど、
学校へは行くもんだと思っている。
学校に行っている自分が本来の自分の姿だと思っている。
家にいる自分を受け入れられない。
つまりは「学校に戻りたい」という気持ちが強いということ。
その気持ちがバネになります。
学校に戻れた時に
もう二度と家にいる生活には戻りたくない・・・と思うこともできる。
「転校」の話を持ち掛けた時に
ケン太は2時間暴れたんです。
それまでも何かのきっかけで暴れていたけど、
その時の暴れ方は尋常じゃなかったです。
後にも先にもあの時ほど暴れた時がありません。
ケン太が戻りたがっていたのは、これまで通っていた学校だったのです。
クラスメートがいる教室でした。
フリースクールや適応教室など他の居場所でもなかったのです。
その時によくわかりました。
だから皆がいる教室に戻れました。
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