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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

その子、その子で違うのだから

2015-02-19 23:49:30 | 思うこと
先日、お友達の家でランチしました。

ここ最近は、ランチといえば、どこかお店に出向いてばかりでしたが、

「家の方が時間を気にせずゆっくりお話できるから家でランチしない?」と呼ばれ
何年振りかで友達の家に行きました。

彼女はいろいろ話したいことがあったようです。
それにケン太のレポートのことも気にかけてくれていたようで、
その後、どうなったか聞きたかったよう。

お店では隣の人が聞き耳を立てているわけじゃないけど、話題によっては気になるものね。
家なので、話したいこと思い切り話せましたよ。


彼女には3人お子さんがいるのだけど、そのお子さんの性格は
ほんとそれぞれで、まったく違う。

ひとりは、ものすごく自立している。
中学生の時に自分のやりたいことが決まり、今もまっすぐその道を進んでいる。
ひとり暮らしを始めた時も、自分のバイト代で敷金を払い、
契約を済ませてから親に報告したそうな。

生まれた時から育てやすく、よく寝てよく食べる子。
親が大変だと思うようなことがなかったらしい。

なんでも自分で解決していくので、親が手を出す必要がなく、
この先も、まったく心配していないのだとか。


もうひとりはとても甘えっ子。

なんでも「こうしていい?」と親にお伺いを立ててくる。
少し繊細な一面も。


もうひとりはとても繊細でちょっと難しい性格。

「こうした方がいい」と言ったら絶対にそうしない。
下手なことを言うと、逆の方向にいく。

ケン太によく似ている。

一時期、学校に行けなくなったのも一緒。
家にいる時に、哲学書などを読んでいたのも一緒。

だから、ケン太のことをよく理解してくれる。
ケン太がとる行動を「わかる、わかる」と言ってくれる。

起こす行動は心配でいつもハラハラさせられるけど、
もう、見守るしかないんだよね。と、よく彼女と話す。


彼女の話を聞いていると、同じ親に育てられても、
子どもってそれぞれなんだなと思う。

主人も3人兄弟だけど、真面目で手がかからなかったのは主人だけで
あとの2人はまあ、まあ、いろいろありまして・・・
随分と義母に心配をかけたみたい。

でも、今は、それぞれ家庭を持ってちゃんと生きている。

義母は心配したってどうなるもんでもないと子ども達から教わったようで、
ケン太が不登校になった時も、動じずに受け止めてくれた。

学校に行かないことも何か意味があるのかもしれない。
将来のことなんて誰にもわからないしね。

その子、その子が持っているものがあるから。
こんな子もいるんだって見てあげないとねって。

義母の言葉に、私はいつも元気をもらっている。


子育てはこれだっていう正解があるわけじゃない。

周りを意識したり、子どもに求めるものが大きくなると
おかしくなっていくわけで・・・

「こうなってほしい」
「こうあるべきだ」

ではなく、

「こういうところもあるね」

というプラスの目で見ていきたいなと思う。



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コメント (4)
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