昨日は母の日でしたね。
うちの男どもはなあんにも言ってこない。
主人は札幌の母に電話くらいしてもいいと思うけどね。
そういうことは一切しない主人です。
「電話くらいしてみたら?」と言った時がありますが、
「なんで?」って返されました
なので、もう言いません。
いつも私が電話をして、贈り物の手配をしています。
まあ、そんなものよね・・・
ケン太は小学生の時に、雑草を摘んで、花束にして
プレゼントしてくれたことがありました。
そんな、かわいい時代もあったな~と
懐かしく思うと同時に、それ以降はないよな
と
悲しい現実に引き戻されるのです。
昨日も何事も起きず、1日が過ぎ去ろうとしていました。
午後、11時45分・・・
もうすぐ日付が変わろうとする時刻。
もうすでに自分の部屋に引き上げていたケン太がリビングに戻ってきて
「今日って母の日だよね?」
「うん。そうだね」
「じゃあ、みぃみに10円あげるよ」
と財布の中身を見て
「大サービスで20円あげる」
と私のマウスパッドにお金を置いていきました。

いつも金欠のケン太。
20円はあったようです
母の日を忘れないで、何かしてあげようと思ってくれた
気持ちだけで嬉しかったよ。
ありがとさん
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主人は札幌の母に電話くらいしてもいいと思うけどね。
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「なんで?」って返されました

なので、もう言いません。
いつも私が電話をして、贈り物の手配をしています。
まあ、そんなものよね・・・
ケン太は小学生の時に、雑草を摘んで、花束にして
プレゼントしてくれたことがありました。
そんな、かわいい時代もあったな~と
懐かしく思うと同時に、それ以降はないよな

悲しい現実に引き戻されるのです。
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午後、11時45分・・・
もうすぐ日付が変わろうとする時刻。
もうすでに自分の部屋に引き上げていたケン太がリビングに戻ってきて
「今日って母の日だよね?」
「うん。そうだね」
「じゃあ、みぃみに10円あげるよ」
と財布の中身を見て
「大サービスで20円あげる」
と私のマウスパッドにお金を置いていきました。

いつも金欠のケン太。
20円はあったようです

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