勢至菩薩を観世音菩薩に変える方法

境内に咲いている花を触ってみた。ゆきやなぎは柔らかだった。ミツマタは固かった。それぞれの語感に合っている気がした。今日はお参りの方が予想以上に多くて、原稿書きは無理だと判断。今年の写仏用のお手本作りをしながらお線香点けをした。写真左は本当は勢至菩薩だが、勢至菩薩はこのあいだ描いたから、冠のレリーフを水瓶から阿弥陀さまに変えて観音さまになっていただいた。

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