2月23日の『浪曲の広場』、出演者は……
今年も偶数月に行なわれる密蔵院の『浪曲の広場』
四人の浪曲師と二人の三味線で繰り広げられる、義理と人情の語り絵巻。
先ほど元浪曲協会会長の大御所、東家三楽師匠(写真)から電話があってメンバーが決定。
浪花亭友歌
富士路子
玉川福助
東家三楽
曲師(三味線担当の方のこと)
渡辺京子、ほか。
それぞれが、浪曲以外の芸も磨き込んでいる方々打ちそろいまして……こりゃ、今年も楽しみです。
入場無料 密蔵院客殿にて。司会・進行は住職があいつとめまする~っ。
13時~15時30分
四人の浪曲師と二人の三味線で繰り広げられる、義理と人情の語り絵巻。
先ほど元浪曲協会会長の大御所、東家三楽師匠(写真)から電話があってメンバーが決定。
浪花亭友歌
富士路子
玉川福助
東家三楽
曲師(三味線担当の方のこと)
渡辺京子、ほか。
それぞれが、浪曲以外の芸も磨き込んでいる方々打ちそろいまして……こりゃ、今年も楽しみです。
入場無料 密蔵院客殿にて。司会・進行は住職があいつとめまする~っ。
13時~15時30分
悟りに憧れて、というより、どんな時でも気持ちが安らかであることを目指している日々は、その日々自体が安らかそのもののようなものでしょう。
結果的に、遥か彼方に設定していた「心安らかな境地」と、毎日の暮らしに区別が無くなるのだと思います。つまり「悟り」にもこだわらない暮らしです(最初からこだわらないという訳にはいきませんけどね。にているけど、違うものだとは思います。ぐはははは)。
「悟り」にはほど遠いですかな・・・・?