花山の思い 32番観音正寺
あな尊(とう)と 導きたまえ 観音寺 遠き国より 運ぶ歩みを
大意:こうしてお参りすると、なんと有難いとおもわずにはいられない観音寺。遠くから足を運んできた私たちを救ってください。
うーん、こういう一見ひねりのない歌は、“ご当地御詠歌”とも言えるもので、実際に足を運んでみないとその良さがわかりません。どうぞ、足を運んでみてください。
平成5年に本堂が焼けてしまったというニュースを聞いたのは、四国遍路の途中の讃岐の栗林公園だったなぁ……。
次回、いよいよ結願であります。
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超宗派のお坊さんたち手作りの結婚式。その名もサンガ・ウェディング。
充実の40分の式でした。たぶん日本で初めてじゃないだろうか。
スタッフ全員ボランティアの、まるでお祭りでございました。わははは。
新婦のお友達も10名以上が名古屋から駆けつけて「仏式の結婚式は新鮮で、神聖ですね」とのご感想。私もつくづくそう思います。
こういうおめでたいことを、お寺でもっと簡単にできればなぁと思います。
孫悟空のようですね。
実は国定忠治の最後の奥さん(正妻ではないかな)
が住んでいたおうちがまだ建って使われています。
実は親戚のうち。今度上州にお越しの際はお連れいたしやす。親分・・・