裁くに非ず、捌き方

今日は実家の地元のお年寄りの会でのお話。つけた話のタイトルは人を喰った「老いと死の捌き方」。ぎゃはは。楽しい75分だった。人に話せば、自分の「老いと死」に対する覚悟も自然にできようというものじゃ。ありがたやである。

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コメント
 
 
 
微笑みの会、ありがとうございました。 (上野登美子)
2018-05-22 17:44:38
先ほど、微笑みの会でお話し聞きました。

お話も楽しかったのですが、最後、
お経?でしょうか、声が素晴らしかったです。

声を高くして〜!とお話の最初におっしゃっていたことを、そのまま、ご自身でされていらっしゃるのですね。振動とエネルギーをたくさんもらいました。私も、声にはプラーナが(ヨガの先生から教わりました!)あるのは知っていたので、さらに大切にしていきたいと思いました。
たくさん、学ばせていただきました。
…もっと多く申し上げたいのですが。

また、お会い出来る事、楽しみにしております。
ありがとうございました。
 
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