次につながる一日とならん。

 大きなお寺なら、毎週のことなのだろう。法事が3件。最後のお宅の後座でご一緒して、夕方から「法話の辻」という法話の会と、それに続くお酒を飲みながらの懇談会。そして、夜は、甥とフィアンセ、姪とフィアンセとの合同食事会。ありがたいことに、一日に三回の飲み会である。法事の法話も、その時、その場で何かふさわしいのかを考え、飲んでいる最中も人の話をさらに広げるにはどうしたらいいか・・・なーんて考えながら過ごす。楽しい一日だった。 これでどうにか一月の山を越えた気がする。これで本腰を入れて、次の面白い企画に取り組めそうだ。

 

  

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