傷跡が残したもの

今日の「写仏の庭」の準備をしていたら、全紙大の和紙を四分の一に切っていないことに気づいた。段ボール箱も複数あったので”人斬り伊左衛門(だれだ?)”ならぬ、”紙切り芳彦”に早変わりして、1時間以上もカッターを使ったり、裁断機を使って紙を切った。むかし、カッターマットを敷かずに作業して、テーブル表面に消しても消えぬ傷を残したことも、テーブル上で裁断機を使ってテーブル表面にガチガチの傷を作ったこともあったので、今日は準備万端でのぞんだ。「一般の家にはないような大きさのカッターマットと裁断機でしょ」と自慢したかったのだが、一般の家ではそんな物を買う必要がないから自慢にならないと気がついた。ぐへへ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


地蔵の年齢

小僧姿のお地蔵さまばかりを描いているので、ある時、会う人ごとに「お地蔵さまって何歳くらいのイメージですか?」と聞いてみた。50歳くらいまでの方は、自分の年齢より少し上という人が多かった。きっと「今の自分より物事がわかっている年頃」であって欲しいと考えるのだろう。50歳をすぎると「60歳くらい」と答える人が多い。物事がわかっている上に、まだ人々を救う体力が残っているというイメージだろう。むはは。私もそんなイメージである。--ということで、明日の「写仏の庭」(13時~15時・19時~21時)のお手本は、お地蔵(立像)でございます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


下検分

片道500キロくらいのドライブだろうが、3年もすると体力が持たないだろうから、飛行機ではなく車で行くことにした山形県鶴岡。行きは東北道宮城経由、明日の帰りは新潟経由で戻ってこようと思う。初秋の景色を楽しめるドライブになるといいと思う。今夜の宿は先月オープンしたて、水田の中に建てられたスイデン・テラス。写真は田植えが終わったばかりのものだろうが、今は黄金色に稲穂が実っているはずである。一人旅ではもったいないと思うが、そのうち家内をつれていくための下検分と考えることにした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


怒多波多

昨日群馬(赤城山)から帰って来て、明日は明後日のお話のために山形庄内へ出発である。その前に今日、未開封の封筒を開けたら、今月25日締め切りの原稿の依頼状だった。ギャッ!法事を終えてから、夜の芝居を観に行くまでとりあえず書くべき原稿の内容をメモ書きした。切羽つまりれば、どうにか思いつくものだわさ。来週から8日間日本にいなくなるから、明後日山形から帰宅したらち、やっつけようと思う。ドタバタを変換しても「怒多波多」と、私の心の内を変換してくれいないのが、少しグヤジィ。ぐはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


40倍の水量って・・・

台風24号の影響で華厳の滝の水量が普段の55倍になったとネットニュースに出ていた。群馬まで行った帰りに20年ぶりくらいに華厳の滝を見て帰ってきた。アナウンスによると今日の水量は40倍だそうだ。これだけ巨大な滝を正面から間近に見られるのはありがたい。ちなみに華厳は仏教語。奈良の東大寺は今も昔も、スケールでっかい世界観を説く華厳経をよりどころにしている華厳宗の総本山である。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


人情に惹かれて・・・

上州(群馬県)の方々が、みな忠治のような任侠の気質を持っているとは思わないけれど、「うちで話してよ」という住職がいたり、「うちの宿へ泊まってもらうから」と言ってくれる総代さんがいたりする。浪曲『赤城しぐれ』から、普通のお葬式の大切さをお伝えすることが多い私にとって「ありがてぇオフォー」である。残念ながら曇りだから赤城、榛名の両名山の雄姿は見られないだろうが、上州の熱い人情に触れてこようと思う。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


品の有る無し

今日は娘がお世話になった、2年後のオリンピックイヤーに何事かを企てている音大の先生との夕飯を食べながらの打ち合わせ(また飲み会だ。ぐはは)。それまでまで月刊誌の来年の2月号と3月号の原稿を仕上げて編集長に送った。出版社にしてみれば、ありがたい筆者だろうと我ながら思う。その合間に段ボール地蔵を描く(写真)。家内は「この言い回しは、品がないから書かないほねうがいいと思う」とアドバイスしてくれるのだが、なーに、下町の和尚が書くのだ。このくらいなら、まだ上品なほうだ。どはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


何かのきっかけ

二日間のご詠歌研修所の授業を終えて、今宵は11月末の講習会の打ち合わせ(飲んでばかりだナ・・・)。壱・弐・三・肆・伍・陸・漆・捌・玖・拾とできた『言いたい放題地蔵』。合計で700近い枚数を描いたことになる。逃げていかないから、しばらくは嫁入りさせないで手もとに置いておこうと思う。この場合の「しばらく」が、いつまでを示すのか自分でも皆目わからないが、きっと何かのきっかけがあるだろう。むはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


風は虎に従い、雲は龍に従う

古来「風は虎に従い、雲は龍に従う」と申します。トロロの猫バスはその虎のイメージでせう。さしずめ、今宵の日本列島は“虎(猫バス)と龍(ハク?)との大(おお)立ち回り”という装い。台風24号の最大瞬間風速が50メートルと聞いて、思わず長男に「それって秒速?時速?」と聞いたら、すぐに調べてくれて“秒速”だと判明。一秒間に50メートル移動する空気のことである。小学校の時、50メートル走9秒でしか走れなかった私には想像もできぬ(今ではもっと遅いに違いない)。秒速50メートルを換算すると、時速180㎞。むふふふ。家内が心配しているから「大丈夫。俺がしっかり抱きしめておいてやるよ」と言ったら、「そんでも飛ばされちゃうわよ」と、よく意味のわからない不甲斐のない返事をした。うはは。方々、ご無事であらんことを願う。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


明日の「法話の辻」は開催します。

例年より少し遅れて金木犀が良い香りを放っている。かつて子供が外でこの香りを嗅いで「あっ、トイレの匂いだ」と言ったという都市伝説がある。しかし、あれも流行だったのだろうか、最近はキンモクセイの香りを謳っている芳香剤は以前ほど多くない気がする。この香りが本来の木のそばというホームヘグラウンドへ戻ってきたようで嬉しい。台風24号の関東への影響はまだわからないのですが、明日予定の「法話の辻」は中止の告知方法がないので、やります!あはは。人数が少なければ、本堂でのワークはやらないで、60分飲み放題のただの飲み会になるかも・・・(その時は、段ボール地蔵言いたい放題をおみやげとして差し上げます)。もろもろお覚悟の上、ご来寺ください。ぐはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »