小美玉市の「みのーれ」で開催された
サミットということで、学術的な会議などは建物の中でしたが
ステージやテントが設けられ屋外は、ゆったりとした雰囲気。
北は北海道、南は熊本から、さまざまなヨーグルトが集結。
選挙でNo.1を決めるコーナーも。
せっかくだから、遠いところで、熊本のシリカファームしすいの
ヨーグルトをトッピングしたソフトクリーム。
ヨーグルトということで、子どもから高齢者まで
幅広い年齢層が来場。大盛況でした!
小美玉市の「みのーれ」で開催された
サミットということで、学術的な会議などは建物の中でしたが
ステージやテントが設けられ屋外は、ゆったりとした雰囲気。
北は北海道、南は熊本から、さまざまなヨーグルトが集結。
選挙でNo.1を決めるコーナーも。
せっかくだから、遠いところで、熊本のシリカファームしすいの
ヨーグルトをトッピングしたソフトクリーム。
ヨーグルトということで、子どもから高齢者まで
幅広い年齢層が来場。大盛況でした!
大子町の「藤田観光りんご園」。
りんごをたっぷりと使ったアップルパイが有名ですが・・・。
「スパークリング林檎」というお酒もできました!
ふじりんごの果汁に、日本酒をブレンド。(りんご果汁50%)
石岡の白菊酒造とのコラボ!
オンザロックがおススメ(体にも良さそうです・笑)!
今日は、ネストビール(木内酒造)の新作「常陸野ネスト ピリカ」も。
山椒と柚子が利いたアルコール度数低めのセッションIPAです。
高橋博之さんの講演会が鹿嶋で開催されました。
著書は読んでいましたが、どんどん引き込まれて、
すっかりペースに乗せられてしまった気が(笑)。
生きる力を取り戻すために、やらなければいけないことを再認識。
微力ですが、やれることをやっていこうと・・・。
講演会の後は、鹿島神宮の近くにある
「Paradaise beer factory」にて懇親会。
なんと!原料の麦を自分たちで生産しているという、しかも
インターナショナルビアカップ2018で銀賞を受賞したビールです。
力強く美味しいお料理とともに。
お肉はビールに使った麦を食べて育った豚のものです!
紅葉が始まった、水戸、千波湖のせせらぎ広場。
「世界の朝ごはん FINAL」です。
ベナン、コロンビア、キューバ、エジプト、ロシア、トルコなど、
全部で20か国の料理を、県内の飲食店が再現。
今回も会場の一角に、テーブルセッティング。
出店者さんたちの名前がずらり。
夜半から降っていた雨も、朝の開催時間にはすっかり上がりました。
朝ごはんを楽しみにしていたお客様がぞくぞくと。
どの国の朝ごはんも美味しそうで・・・
なかなか決められません。
私がいただいたのは、喫茶室オカエリ。
マリ共和国の朝ごはんです。
FINALということで、いつまでも立ち去りがたく・・・。
水戸に、こういう楽しみを提供してくれたことにただただ感謝です。
赤塚駅前の広場での「赤塚パスタフェス」へ。
第4回目の開催となる、人気イベントです。
水戸や笠間のイタリアンの15店が、秋らしいパスタを披露。
ネームバリューより、高級食材使用のお店が人気だったかも・・・。
6店のパスタをいただきまして・・・、
個人的に気に入ったのが、アキヅとジェノバでした。
デザートも充実でした。
オーヴォンヴィヴェールの、アスパラガスのプリンとか・・・。
食後は、近くの「カフェ清ら」でのんびり。
お庭の緑に癒されます。
楽しそうなワークショップのチラシも入手。
11月、そして、クリスマス・・・、月日の経つのが早いこと!
常陸太田市で開催された、茨城をたべよう収穫祭へ。
ステージイベントには、納豆の妖精ねばーる君が登場!
お目当ての「究極ローストビーフ丼」は、
予想通り完売でしたが、気を取り直して・・・。
気温低めだったので、温かいものを。
常陸太田をたべようのスープなど。
お買い得品も多くて良かったです。
高木商店のサバ缶は、テンションあがりました。
フルーツも県産のものがたくさん。
茨城はやっぱりいいところ・・・です。
虎ノ門ヒルズを中心に開催された
会場の装飾として、棚田のテーブル。
生産者への感謝の気持ちを込めて。
ステージの他、飲食や物販のスペースがあり、
いばらきコーナーでは、レンコンを使ったメニューを提供。
おでんと日本酒のコーナーもあったりして。
家に帰れる気がしません・・・。
フランスのオーガニックスーパー
「ビオセボン」麻布十番店。
色とりどりの野菜は、有機JAS。
そして、気になる・・・、イートインスペース。
量り売りのお惣菜を詰め合わせたお弁当。
グラスワインも300円くらいでいただけます。
冷凍のコーナーも充実。
インスタ映えそうなお菓子もあります。
現在、都内に4店舗ありますが、
今後も増やしていくようです。
水戸の駅南。駅から徒歩15分。
囲炉裏焼と蕎麦の店「うえ田」です。
まずは、お刺身。
合わせる日本酒も種類が多く、選ぶのが楽しいです。
今回の目玉が「鮎の塩焼き」
メンバーの一人が那珂川で釣ってきた鮎をお店の方に焼いていただきました。
串の打ち方、塩の振り方、焼き加減など、
丁寧に作業していただき、秋の味覚が堪能できました。
最後は、自慢のお蕎麦で〆。
演歌がかかっていたり、気さくな雰囲気も良かったです。