県庁で開催中の「第5回 世界チョコレートフェスティバル」で
ポーランドの『テリーズ・チョコレート』（オレンジミルク）を入手。
球状のチョコレートを机などに強く叩きつけて、
チョコレートをバラすという･･･ワイルドな楽しみ方ができます。
茨城みかんと言えば、水戸駅のミルスタでは、先日まで
「福来みかん」（ヨーグルトベース）のシェイクがありました。
水戸では「佐伝のあられ」でも、毎年この時期は
期間限定の「福来みかん」を使ったあられが登場（爽やか）。
つくばの平石商店の「ふくれみかんとうがらし」。
卓上で大活躍の一品です。
筑波山麓の「国松台山みかん園」の吉原農園で採れた「麗紅」のドライみかん。
「food studio M」（つくば市）で作っています。
くろばねの「bilkis」にて、「ヒッグス粒子」。
宇宙の神秘カクテル「三部作」の最後を飾るカクテルです！
「ダークマター」「超ひも理論」に続く「ヒッグス粒子」。
粒子（黒い粒々）の正体は、「バジルシード」だそうです。
時間があるときは、運勢などもみてもらえます。
私は乙女座中の･･･乙女座なのだそうです（なんだかなー）。
水戸市千波に、オープンした「HIGH-HARBOR」。
（笠間からの移転だそうです。）
店内は、セルフリノベーション。
高台にあるお店ですが、「港」のイメージが呼び起こされます。
メニューはドリンクとスイーツのみ。コーヒーは、マグカップにたっぷり。
スイーツ（ショートブレッド）は、私の好きな黒っぽい系です。
水戸市南町2丁目にオープンした「南町キッチン」（ワンディシェフ方式）。
月・火曜日にいただけるのが、「ジオフーズ薬膳ランチ」です。
水戸藩医療や薬膳の考えを取り入れた「本日の一汁三菜（850円）」。
多品目で、滋味あふれるランチ！（お弁当は、汁なしで550円）。
ちなみに、先日の『汁椀カップ2017』にも、じおふーず薬膳料理教室は、
「薬膳Beautyアーモンドミルク白鍋」で出場してました。
2年目を迎えた、水戸市開江町の「Central Park Cafe」へ。
カフェ以外にも、英会話教室などもやってます。
プレートランチは、季節限定メニューという「ロールキャベツ」。
トマトベースで、お箸で切れる柔らかさ･･･。
家では和風タイプのロールキャベツを。
サボイキャベツで包み、茅乃舎の野菜だしで煮込みました。
常陸太田駅前で開催、「第6回汁椀（ONE）カップ2017」。
私のアッシー（死語？）『水郡線』でGO！
20余りの出店者が用意する汁椀は、バラエティに富んでいて迷うのなんの･･･。
飲食後に、投票権が配られて、美味しかった汁椀に投票するシステムです。
いただいた順に･･･、手打ちそば赤土の「そば茶漬け汁」。
昨年のグランプリ、大里一心会の「生姜かおるレンコン入り肉団子のちゃんこ汁」。
じおふーず薬膳料理教室の「薬膳Beautyアーモンドミルク白鍋」。
伊勢又米穀製粉（株）の「そばがきしるこ」。
もひとつおまけで、里美ふるさと振興機構の「ビーフシチュー」。
いずれも甲乙つけがたい美味しさ、でした。常陸太田ラブ。
水戸市駅南の「酒・肴・一膳めし 五鉄」は、10年ぶりくらい･･･。
お通しだけで、あぁ･･･いいお店だなぁとわかります。
涸沼の手掘りしじみの酒蒸しなど、地元食材を使ったメニューが充実。
日本酒は、全国各地の銘柄が揃っています（茨城は、武勇）。
遅ればせながら…、直木賞受賞作、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」。
舞台はピアノコンクール、『ｇｉｆｔ』の正体に迫っていくストーリー。
一気に読ませてしまう筆力、そして、緑溢れる自然の中に、
黒光りするピアノが包まれているような装丁も素敵だと思いました。
本日の『ｇｉｆｔ』（宅配便）。
植物の成長って、音楽のよう･･･と思いました。
またまた、おみたま市ネタですが、「ななほし農園」の野菜弁当。
旬の野菜を詰め込んだお弁当は、1個540円。化学調味料や添加物は不使用。
農家にお邪魔して、ごちそうになっている感覚･･･。美味しいです！
火曜日・木曜日・土曜日の注文を承っているそうです。
詳しくは、おみたんがご案内。 ↓↓
http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/omitama_michishirube/omitan-walk-vol10_17
