常陸多賀駅から、徒歩3分。
以前、お菓子屋さんだった建物をリノベーション。
カフェ(CAFE CREAM)とパン屋(森のパン工房)とオフィスから成る
小さな複合施設「街角縁側 かどや」。(県と市が支援するシェアオフィス)
カフェでいただいた、日替わりキッシュプレートは
野菜たっぷり、ドリンク付きで980円。
以前、ここで使用していたパン焼きオーブンも展示されて
昔の記憶も引き継がれています。
常陸多賀駅から、徒歩3分。
以前、お菓子屋さんだった建物をリノベーション。
カフェ(CAFE CREAM)とパン屋(森のパン工房)とオフィスから成る
小さな複合施設「街角縁側 かどや」。(県と市が支援するシェアオフィス)
カフェでいただいた、日替わりキッシュプレートは
野菜たっぷり、ドリンク付きで980円。
以前、ここで使用していたパン焼きオーブンも展示されて
昔の記憶も引き継がれています。
日立市、常陸多賀駅前の「多賀パルコ」にて、
茨城県北芸術祭アーティスト和田永さんによる「ニコス楽器演奏体験会」。
祝・活動拠点のオープン、そして、県北芸術祭でのパフォーマンスに
必要となる家電の収集開始です。(HITACHI製、大大大歓迎だそう)
ブラウン菅ガムランに参加。(仕組みは説明できませんが、楽しい!)
近所の方が次々に集まってきます。
ボーダーシャツァイザー。
線の間隔で音の高低が変わります。
新作である扇風琴は、ロックな感じで!
県北芸術祭がますます楽しみになりました(ボランティア登録済)。
毎年、この時期は、MMM(みなとメディアミュージアム)へ。
ひたちなか海浜鐡道に乗って、那珂湊駅で下車しての、現代アート鑑賞です。
MMMの参加アーティストは、一般公募。
湊公園近くの天満宮には、湊公園の「松」と天満宮の「梅」を、『竹』表現した作品。
商店街の空き店舗にも作品があり、
アートマップを片手に、街歩きが楽しめます。
駅の裏手側、雰囲気のある蔵も展示スペースとして活用。
期間中は地元の大学生が常駐、案内や受付などをしています。
そして・・・、街なかには、今川焼、アイス、みつだんごなど、
立ち寄りたいお店が随所にあって、こちらが、もうひとつのお楽しみ!
水戸市泉町の「Maison Weniko」さんで
楽しみにしていた「スフレ祭り」(8月11日〜15日)。
待つこと約30分。焼き立てのスフレが登場。
真ん中にグランマニエ入りのクリームを落として、崩しながらいただきます。
同じく泉町の「to_daining」さん。
イベントの際の大胆な横断幕がステキ。
黄門祭り限定だったタイカレー。
ハートランドビールと一緒に。
今日の泉町会館では、
あくつ農園のファーマーズマーケットを開催中。
もうすぐここでは、ワインの醸造も始まります。
非日常の小さな楽しみの多い泉町です!
初めての『山の日』は、福島県いわき市へ(特に理由はないです)。
名前だけですが、白鳥山温泉(日本秘湯を守る会の宿)。
こちらの温泉ですが、JRAの「馬の温泉」の敷地内にあって
傷ついた競争馬がリハビリに励んでいる様子を間近で見学できます。
いわきといえば、私の中では「ゼリーのイエ」!
予想はしていましたが、売り切れでした(涙)。
落ち込んでも仕方ないので「いわきうふふ便」で情報収集。
市内の女性4人で作成したというガイドブック。
そして、目指したのが、田んぼの中のプリンの旗。
(フリンじゃないです)。ゼリーのリベンジ。
「野らぼう」という看板。農家の庭先でのスイーツ販売。
イベントなども定期的に開催しているようです。
(今回は行きませんでしたが)いわき回廊美術館も紹介されてました。
中国の現代アーティスト蔡國強さんが関わっている場所です。
水戸市泉町にオープンした
サンドイッチ&コーヒーショップ「DAYSMART」。
自家製ベーコンを使ったBLT。
パンは毎朝焼いているそう。
ランチタイムは、サラダやポテトがついた
セットメニューもあります。
お店の近くには、偕楽園への近道を案内する看板も。
テイクアウトしてお出かけするのも良さそう!(涼しくなったら)
水戸市南町の「うどん家 ふ和ら」。
お酒がいただける夜の利用は、初めて!
2時間飲み放題付きのコースは、3800円。
テーブルに家庭用(?)のサーバーを設置してくれたり。
枝豆、サラダからの、揚げ鶏、カツオのお刺身。
その後、天ぷらの盛り合わせ。
そして、食べ放題!という、コシのあるうどん。
デザートもついて、満足の内容でした!
高萩インターチェンジ近くの「ら麺はちに」
限定の「辛みそレモンらーめん(レモンたくさん)」。
味噌とレモンの相性も良く、熱々ですが、さっぱり。
(トムヤムクンつけ麺も捨てがたかったですが…。)
気温30度超えの中、県庁から徒歩10分の「手打ち蕎麦 よ志乃」へ。
朦朧としつつ…、熱々の「けんちん蕎麦」。
もちろん、さっぱりした「ごま味噌汁蕎麦」などもあります。
それぞれ、お蕎麦は少なめをオーダーしたのですが、女性には十分な量です!