県庁2階で、開催中の「花文化展示会」
池坊、草月流、・・・様々な流派の生け花が飾られています。
常陸太田や笠間など、地元産のお花を使ったアレンジも。
現在、土日に開催する「生け花講座」の参加者を募集中とのこと。
2月20日から、第119回水戸の梅まつりが開幕。
写真は、スチームクリームの「うめまつり」のパッケージ。
観梅プランを用意している、ホテルレイクビュー水戸で食事。
小さな梅の飾り切りがいい感じです。
県庁2階で、開催中の「花文化展示会」
池坊、草月流、・・・様々な流派の生け花が飾られています。
常陸太田や笠間など、地元産のお花を使ったアレンジも。
現在、土日に開催する「生け花講座」の参加者を募集中とのこと。
2月20日から、第119回水戸の梅まつりが開幕。
写真は、スチームクリームの「うめまつり」のパッケージ。
観梅プランを用意している、ホテルレイクビュー水戸で食事。
小さな梅の飾り切りがいい感じです。
人工衛星だいち2号から、2月21日「つくば座」、3月7日「もりや座」を撮像。
そして、3月7日「もりや座」については、関連企画として個人でも参加できるプログラム
「人間リフレクターで写ってみよう!」が、もりや学びの里で実施されます。
写真は、アーティストの鈴木准教授による、メリエスの映画「月世界旅行」の説明の一場面。
技術は進歩し、今では自分が「地上の星になる」という稀有な体験ができます!
JAXAの大木研究員と、アーティストの鈴木准教授の楽しいトークもあります。
(リフレクター作成ワークショップ時の様子は、Youtube動画にもUPされています。)
第50回を迎えた「アルベトレッペサロン」
ゆるゆると・・・思い出を振り返る回になりました。
始めたころとは、目的が変化してきた、現在。
東日本大震災後のこと、伝説となったイベントなど。
サンドウィッチを用意してくれたのは、常陸大宮のバンホフさん。
参加者それぞれ、参加したきっかけやここで得たものを話していきます。
試食でいただいた「生ハーブ&リラックス りのはうす」(常陸大宮)のジャム。
常陸大宮に移住した方が多かったせいもあるのですが・・・、常陸大宮、いい感じです♪
そんな常陸大宮の・・・、これからのイベント。
美味しいものでつろうという魂胆だそうです。
大子では、「百段階段でひなまつりの日」に、県外から移住して
常陸牛を飼う若いご夫婦の「花嫁行列」も予定されているそうです。
那珂のひなまつり。1862年に建てられた茅葺屋根の曲がり家での展示です。
写真の作品のテーマは、「フェスティバル」。
毎年、部屋いっぱいに飾られた吊るし雛が圧巻。
熱いお茶でのおもてなしもありがたいです。
曲がり家の隣のため池には、白鳥がたくさん。
近くには、市役所もある、市民の憩いの場所です。
那珂市のお昼は、おススメがたくさんありますが、そのうちのひとつ。
魚屋さんが経営する「おととや」の刺身定食です。
那珂市には、駅もたくさん!こちらは上菅谷駅。
水戸行、常陸大子行、常陸太田行が揃っていました。
水戸の春のイベントの案内が増えてきました!
まず、3月13日~14日の水戸バー・バル・バール。
2月20日からは、水戸の梅まつりが始まりますが、3月6~8日には、全国梅酒まつり
そして、3月14日の夜梅祭(茨城県初!チームラボのデジタルアートが登場)。
まちなかでは、パン&スイーツ工房スタンプラリーに、三店ものがたり。
ドキュメンタリーシネマラリーも気になります。
寒風吹きすさぶ中、日立のシビックセンターにて、
茨城県北地域ご当地つけそばレシピコンテスト 決勝試食審査。
10時から並んで、試食を終えたのが12時・・・(根性)。
どのつけ汁も工夫がされていて、美味しかったです(並んだ甲斐がありました!)
試食後は、「おいしい!」と思ったつけ汁の箱に割り箸を投入。
(悩ましい・・・審査でした。)
食い気だけではなく、「日立のひなまつり」(第1回だそう)も堪能。
『ぷらっとひたち』という駅前の交流拠点のおひなさま。
金馬車本店(ショーウインドウ越しですが)のおひなさま。
他に、パティオモールや、ひたちぎんんざもーるにも展示があります。
水戸市泉町のVillage310にて、
いばらきアートプロジェクト円卓会議2014のシンポジウム。
市民と取手市と東京芸術大学の三者により、
取手を文化都市として発展させる「取手アートプロジェクト」
アーティストが「地域おこし協力隊」(総務省・常陸太田)という
茨城県と守谷市などが主催し、
国際的に活動するアーティストの滞在制作を支援する「アーカスプロジェクト」
アーティストが自腹で好きな活動を行いつつ、
水戸芸術館とのゆるい連携もある「水戸のキワマリ荘」
運営方法、行政の関与、活動成果の評価、人材育成、それぞれに特徴があり、課題も全います。
(それぞれに認識できたことが今回の大きな成果、と思います。)
シンポジウムでいただいた、アート関係のイベントのご案内(一部)。
「高校生ウィーク2015」、「TAP塾」、「ART ROUND EAST ROUND」など。
『いばらきひな街道』。桜川、笠間に続いて、「水戸のひなめぐり」。
大工町の「ウエストヒルズホテル」は、山形の「傘福」というひな飾りが素敵でした。
お昼は、久々に、大工町の「中華そば すずき」
ラーメン一杯、250円です!
偕楽園に向かって、早咲きの梅を堪能。
いよいよ来週20日から「第119回 水戸の梅まつり」が始まります。
橋を渡って、護国神社。参集殿にて「明治~昭和懐かしの雛人形展」
人形は、700体以上だそうです・・・(圧巻)。
護国神社から、5周年を迎えた「hanatoco」さん。
特別ライブに、「家族の写真展」も開催中。
住宅街を抜けて、末広町の人形店「祐月本店」では、「水戸の伝統の雛人形展」
昭和天皇ご拝謁という御殿雛飾りがありました(写真撮影禁止)。
水戸芸術館(泉町)の裏手にオープンした「よしこたんのアップルパイ」。
アップルパイは、4種類。かわいいお店です。
大町にある「市立博物館」では、特別展
「あこがれの空へ 民間パイロットの先駆け・武石浩玻」が始まりました。
銀杏坂では、文化デザイナー学院の学生が
チャレンジショップ的な取り組みを実施中(春らしい色合いです)。
南町の商店街では、和菓子屋さんの店頭にも、ひな飾り。
思わず立ち止まってしまいます♪
そして、水戸駅前では「梅香径(うめかおるみち)」。
梅の木を連続して配置、香りの動線ができています。
少しずつ、大事にいただいている「CAFE CACAO」のチョコレート。
Maison Wenikoさんで取扱いしています。
カカオハンターの小方真弓さんによる、香味を感じるチョコレート。
いただきながら、コロンビアという大地を想像しています。
水戸で開催されている第3回世界チョコレートフェスティバル。
県庁11階では、世界のチョコレートを販売しています。