トークイベントの第4回めに、アーカスプロジェクトが登場。
チーフディレクターの朝重さんから、アーティストインレジデンスや地域プログラムの
取り組みを説明した後に、聞き手の寺門さんや参加者との質疑応答。
アーカスプロジェクトは、地域とアートの関係性だけでなく、公共性という視点がありますが
そういうものをすべてをフラットにしていけたらという方向性に、共感。
今週末、2月14日(土)は、これまでのトーカーを集めた、シンポジウム。
「地域×アート」~茨城のアートプロジェクトのこれから~、です。