イタリアンレストラン「La Porta」
5週年記念特別ランチ（1,380円）を実施中。
いろいろ野菜のミネストローネからスタート。
つくば野菜のサラダと
9種類の野菜とスモークサーモンのテリーヌ。
天使の海老のトマトクリームソーススパゲティニと
石岡鈴木牧場のモッツァレラのせポモドーロスパゲティーニ。
パスタは、3種類の中から（量も80g又は100gで）
他に、ピッツアも選べます。
可愛らしい、3種類のドルチェ。
コーヒーは、illyです。
ホテル ベストランド レストラン
つくば国際会議場にて
不妊に関する「市民公開講座」。
NPO法人Fine（不妊体験者を支援する会）のカウンセラーや
日本家族計画協会クリニックの北村先生のお話。
日本では、7～8組の夫婦のうち、1組が不妊。
約70万人の結婚女性が不妊に悩んでいるそうです。
現在、不妊で悩んでいる方を支援しつつ
今後は、思春期における啓発が重要かもしれません。
東京都が作成したリーフレット（マンガ）
「いつか子供が欲しいと思っているあなたへ
－実は身近な不妊の話－」
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/koho/funin201011.html
日立市のS邸にて
茨城の地酒を楽しむ会。
郷の誉、富久心、武勇、月の井、一人娘、
大観、一品、霧筑波、松盛、来福。
趣向を凝らしたおつまみの数々。
お酒は順番に開けられていきます。
ぶりしゃぶは、初体験！
刺身でもOKですが、程よく油が落ちて美味。
にんにくと生姜で味付けした煮玉子。
そして、濃厚な鳥もつ煮。
途中からは、県外のお酒も。
有名どころで、獺祭（山口）や田酒（青森）が参戦。
最後は、プロ顔負けの手打ち蕎麦。
今日ばかりは食べ過ぎ・飲み過ぎも仕方ないと思います。
水戸銘菓「吉原殿中」をメジャーにする活動を行う
「プロジェクトD」（殿中模索）が、茨城新聞の日曜版に！
取材の時に用意された「あげD」
（殿中が中に入ったドーナツ）。
茨城キリスト教大学のアイディアメニュー開発クラブが
発案したメニューです。
味噌味なので、見た目ちょっと焦げ感がありますが、
殿中のイメージを変える、新しい味なのです！！
県民文化センターで、映画上映会。
鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く」
広島、チェルノブイリ、イラク、福島
4人の医師がそれぞれの経験を語ります。
体内に入った低線量の放射能の影響は
実はまだ解明されていないそうですが、
大切なのは（発病させないためには）、
自分の体にとって健康的な習慣を努力して作ることだそう
『内部被ばくを生き抜く』 公式ホームページ
http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/
結城の「カフェ・ラ・ファミーユ」。
フランス？なエリア。
さつまいものスープは
甘くて、温かくて。
サラダと蕎麦粉のガレット。
かなりのボリュームですが、最後まで美味しくいただけます。
チャイと洋梨のデザートで、丁寧さは最後まで。
お客様が絶えないのに納得です。
※参考 谷田部建築（施工例） カフェ・ラ・ファミーユ
http://www.yatabe-build.com/example_shop/famille/index.html
昨年末にオープンした
TX守谷駅前の「メゾン・ド・ファミーユ」のプリン。
自慢のプリンが、守谷のミルクを使った、
もりやモーモーぷりんともりやコッコぷりん。
他に、ほうじ茶プリンに白ごまプリンもあります。
素材の味を引き出すことにこだわったそう。
11月末、水戸市南町2丁目にオープン。
「本格炭火焼 鳥丸」です。
焼鳥は、おすすめが、おまかせの6本コース。
半生なささみに、阿波尾鶏の串、砂肝。
トマトの肉巻きに、手羽先、ナンコツ入りのつくね。
これで1,000円は、嬉しいです。
ボリュームのあるシーザーサラダ。
エビのアヒージョや生ハムなどの洋風メニューも。
鶏ガラスープは、
トロンとして、いいダシが出てました。
県庁2階ホールにて、開催中！
「茨城県郷土工芸品展」。
大人の女性のためのお雛様だと思う「桂雛」。
材料も茨城産にこだわっています。
長く使える逸品です。
いつかは・・・手に入れたい「谷中の桶」。
一生モノではなく、三世代くらいOKらしいです。
大子の黒色粘板岩を使った「国寿石大子硯」。
発墨がよく、艶のある漆黒の文字が書けるそう。
グルメコーナーで、猿島茶の試飲販売。
ここのカフェに（境町）行くのが、目下の課題です！
「常陸國またべえ」は、焼き鯖寿司。
お米は、県内の特別栽培米のコシヒカリ。
春らしいパッケージは、「一真堂」（桜川市）の苺大福。
中身も生クリームが入って、贅沢でした。
いばらき手しごと帖ホームページ
