「ほしいも学校」のワークショップに参加しました。
蒸しあがった「タマユタカ」が運ばれてきました。
イモの皮をむき、スライサーに通す体験。
ちなみに、スライサーの間隔(1㎜単位)は
イモの水分量によって変わります。
あと、1週間ほど干したら完成とのことです。
1枚ずつ包装されています。
田舎くさい。扱いにくい。シワだらけ。不定形。ゆっくり。
時代と逆行するキーワードをたくさん持つのが、「ほしいも」。
でも・・・、ちょっと人間らしい気がします。
今後の展開が楽しみです!
ほしいも学校
http://www.hoshiimogakko.com/hosiimo_index.html
御堂筋のイルミネーション。
日本最大級だとか・・・。
(ホンマか~というツッコミ入りでした。)
「ピアット・フルッタ」
薄くスライスされたフルーツ(オレンジ・リンゴ・キウイ)が載ってます。
いつも思うのですが、関西のお菓子は、ホンマに!美味しいです。
ピアット・フルッタ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/ccc-c3/cat_piattofrutta.html