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水戸梅日記

水戸・いばらき

ららぽーと豊洲

2006-10-10 | おしごと

 

Raraport

 10月5日にオープンしたばかりの

 アーバンドック ららぽーと豊洲

 行ってきました。

 

 石川島播磨重工業の造船所だった跡地を、三井不動産が再開発しました。

 海を近くに感じることができる商業施設(約7ha)には、190ものショップが入っています。  

 まちづくりのホームページ

 http://www.mitsuifudosan.co.jp/home/aboutus/inside/03/index.html

 

Aoki

Simei 静岡の フードストアあおき

 東京初出店です。

  「食文化のパラダイス」ということで、

 楽しい品揃えでした。 

 http://www.superaoki.co.jp/

 ベルギーのシメイビール と ボンヌママンのジャム(198円の特売!)を買ってきました。

 

Kizania_1 そして、多分一番話題になっている

 キッザニア東京 という

 子どもの職業体験施設。

 大変な人気らしく、当日分のチケットは、全て売り切れでした。

 http://www.kidzania.jp/

 

Yakun_1Kaya_3 日本初出店の

 ヤクン・カヤ・トースト

 (シンガポール)

 コンデンスミルク入りの甘いコーヒーです。

 http://www.yakun.com/jpn/

 

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仕事の醍醐味

2006-09-14 | おしごと

 

 仕事で、ある自治体の

 (自治体というのもどうかと思う規模のところですが)

 ナンバーツーの方にお会いしました。

 

 ほんのわずかな時間ですが、

 たまたま、上がいなかったこともあり、

 急遽、私が対応することになったのですが、

 なんだかすごいなぁ・・・という感じを受けました。

 気配り!目配り!心配り!という言葉がぴったり。

 

 先日、娘は 「仕事」 がテーマの宿題で、

 私の仕事を取り上げたのですが、

 その際、私はいくつかインタビューを受けました。

 

 「なぜ、この仕事に就こうと思ったのか。」 とか、

 「今の仕事で、一番面白いことは何か。」 とか。

 

 「いろいろな人に会えることが、楽しいし、面白い。」

 と答えました。

 

 娘的には、「何それー」 と、いまいち納得がいかないようでしたが、

 だって本当にそうなんだもん・・・。

 

Janome ひたちなか市 の 「蛇の目寿司」  

 今日のランチは、

 秋刀魚の塩焼き、アンコウのから揚げ、

 それに、お刺身がついて、1300円。

 ( いろいろなところでご飯を食べられるのも、楽しい・・・。)

 

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いばらきブランド(2)

2006-08-30 | おしごと

 

 いばらきブランド研修の2回目。

 

 ブランドづくりにあたっては、

 まず、ブランド・パーソナリティ を分析することが重要。

 

 D.A.アーカー 「ブランド優位の戦略」 によると

 ブランド・パーソナリティには、5因子15項目があるそうです。

 

  ①誠実因子

   (堅実・正直・健全・励まし)

   キャンベル・コダックなど 

 

  ②刺激因子

   (憧れ・勇気・想像力・斬新性)

   ポルシェ・ベネトン

 

  ③能力因子

   (信頼・知性・成功)

   アメックス・CNN・IBM

  

  ④洗練因子

   (上流階級・魅力)

   レクサス・メルセデス

 

  ⑤素朴因子

   (アウトドア・頑固さ)

   マールボロ・リーバイス

 

 ということで、ここまではアメリカの話ですが、

 

 日本の研究者が、

 日本には 「内気因子」がある!

 (おとなしい・控えめな・恥ずかしがり屋の) 

 いう提案をしているということを聞いて、

 なんだか妙に納得したのでした。

 (例えば、ヤクルト、東芝、ドトールコーヒー だそうです。)

 

 個人的には、いばらきは こういう路線がいいんじゃないか・・・と思いました。 

 

 研修にあたって、事前に宿題が出ていました。

 

 「スーパーやコンビニで『ブランド体験』をしてくる。

 身近な商品を選んで、

 それが、どんな値段で売られているか、

 また、その値段の違いは何かを分析する。」

 といった内容です。

 

 私の宿題が、とても印象に残ったと

 先生におっしゃっていただいたので

 今日はそれを載せてしまおうと思います。

 

 前にもブログに書いたネタですが、

 

『風に吹かれて豆腐屋ジョニー(男前豆腐店)』 

Joni_1 私が、ジョニー(男前豆腐店)と出会ったのは、1年前の夏でした。

 出会った場所は、いまはなき、ダイエー水戸店の地下1階。

 ワゴンに入っていた彼に、私は釘付けになりました。

 

 これって何?(豆腐?)

 このサーフボード型のパッケージは?(意味不明。)

 このネーミングってどうなの?(???)

 どこで作ってるの?(男前豆腐店?「茨城」出身!!)

 いくら?(300円?・・・買いっ!)

 

 購入までわずか15秒。一目惚れでした。

 400グラム300円という値段は、普通の豆腐の2~3倍の値段です。

 でも、ジョニー(男前豆腐店)のことを誰かに話したい!(コミュニケーションツールみたいなもの?)という思いで買ってしまいました。

 購入してからわかったのですが、大豆は「北海道」、水は「沖縄」というこだわりがあり、食感もなめらか、濃厚な味で美味しかったです。

 家族にみせびらかすとともに、県外の友達には、メールで薦めました。

 「男前豆腐店」 http://otokomae.jp/index_ja.html 

 (かなり面白いです。)

 ダイエーなき後は、しばらく彼には会えず、二子玉川の高島屋にいるという噂を聞いてはいたのですが、最近、彼に再会しました。

 再会した場所は、セブンイレブン。

 なんと!出身地が「京都」になっていました。

 (工場を京都に作ったらしいです。)

 今月には、「ジョニ本」も出るということで、いまや破竹の勢いなのですが、先日、廃棄物処理法違反(大豆がらを焼却処分)で工場長が書類送検されたという話も聞きました。

 (いろいろあるようですが、頑張って欲しいです。)

 

 ということで・・・、

 数字の分析などはまったくせずに、

 「物語好き」という路線で突っ走ったわけです。

 (いつもです。)

 

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いばらきブランド(1)

2006-07-31 | おしごと

 

 今日は一日、研修でした。

 「いばらきの ブランド力 アップ!」

  

 「ブランドとは、何か。」

 いろいろな課題を通して、その「正体」を把握しました。

 

●「ブランド」とは。

 消費者の「期待」があり、それに必ず答えてくれる「信頼」「愛着」。

 

●「ブランド」は、3段階で進化。

  認知 → 信頼 → 愛着・ファン

  

●「ブランド」は、「長期的な利益の源泉」。

  確立すれば、安易な価格競争に巻き込まれなくて済みます。

  

 後半になって、ショックな事実が告げられました。

 「茨城の認知度」です。

 (地域ブランド総合得点ランキング)

 http://www.nikkei-r.co.jp/area_brand/ranking01.html

 (都道府県、県庁所在地、政令指定都市、主要都市に加え、有名観光地で独自に120選定。2005日経リサーチ調査。)

 
 都道府県で見ると、

 47都道府県中、なんと、「45位」。

 (30位台後半くらいかなぁ・・・と思ってました。)

 

 その他、首都圏でのイメージ調査では、

 自然が豊か、地味、素朴・・・だし。

 

 研修のまとめ としては・・・、 

 ブランドは一日にして成らず。

 作り上げるのは大変だが失うのは一瞬。

 それでも作り上げていく価値がある。

   

OkayamaHiruzenTomato_1

 

 

 

 

 

   「岡山屋」

 果物王国・岡山を、首都圏で情報発信する県の実験店舗だそうで「羽田空港」にありました。

 (期間限定だそうで、他には「銀座店」もあります。)

 

 私が買ったのは(買えたのは)、写真のデザートでしたが、

 店頭には、美味しそうな桃、マスカット、ピオーネが並んでいました。

 「一房5000円」の値札で、

 「ああ、これはこれくらいするんだなぁ・・・」

 としっかり「認知」してしまいました。

 (こういう取組みが、大事なんですね。)

  

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大洗・ひたちなか

2006-06-19 | おしごと

OoaOoarOosrai

 

  「大洗リゾートアウトレット

 八ヶ岳モールの運営で、 今年3月にオープンしました。

 http://www.oarai-outlet.com/index2.php

 

Cruse_1 そして! 来月 7月15日には、

 ひたちなか に ジョイフル本田 の 大型商業施設

 「ファッションクルーズ ひたちなか」 がオープンします。

 http://www.joyfulhonda.com/fashioncruise/index.htm 

 

 

 先日、「仕事に関係ありそうだから・・・」 ということで、

 「都市開発ファイナンスのいま」(ぎょうせい) という本をいただきました。

 そこに書いてあったのですが、

 「地方における開発型ファイナンススキーム」

 (未だ完成していない商業不動産に対する融資)

 が浸透するには、まだまだ課題が多いそうです。

 対象となる 案件自体が少ないことと、案件自体が小規模であること、また、関係する「プレーヤー」が不足していることが課題。

 

 それにしても、「開発型不動産の証券化」みたいな話は、個人的にはなかなか理解が進んでいません。

 今後の資産形成のひとつの手段として、自分の知らない土地や建物の将来性を買うことが広がっていくのかもしれませんが、誰かがババを引くような気がします。

  「日本人的」 と言われれば、それまでなのですが、そういう方法で自分達の地域を開発することで、何がどういうふうに豊かになるのかよくわからない・・・。

 

Hiyajiru_2 アジの冷汁。

 ごはんにかけて食べます。

 大洗 と ひたちなか(那珂湊)の近海魚だけを扱う お店でいただきました。

 イワシが食べたかったのですが、先日の雨で海が濁っていて、今日は獲れなかったそうです・・・。

 冷汁には、ちぎった豆腐が入っていますが、芥子がきいていたので、かなりさっぱりしたマーボー豆腐?・・・でした。

Tougarasi これは 「観賞用」 の 唐芥子。

 父の日に、太田からもらってきました。

 姉のところと 「実の数」を競うことになりました。

 一軒家の姉のところと比べると、大規模修繕中のうちのマンションは、日当たりなどの面で条件がとても厳しいのですが・・・、頑張ります。

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トリトン・シントシン

2006-05-18 | おしごと

Sin

 昨日今日と、二日続けて、出張でした。

 昨日は、晴海 の トリトンスクエア

 ここは、再開発事業として、平成13年にオープン、今年で5周年を迎えるとのことですが、私は初めてでした。

 海の近くに、働く場所と 遊ぶ場所と 住む場所があって・・・と、どこかの地域の将来像のような場所だと思いました。

 「これで敷地面積 8.5ha・・・。」

 気が遠くなりました。

 ( 20 くらいできるかも。)

 気長に取り組まないと・・・。

 ショックを受けたので、早めに帰りました。

 (夜は、三水会もあったし・・・。)

Lenon

 で、今日が、さいたま新都心

 ここも、初めてでした。

 ( ジョン・レノンのミュージアムが、あったんですね・・・。)

 6時まで仕事をして、その後、さいたま市 の Kさん、Sさん と 浦和で飲みました。

 「稼いでいる以上に、お金を遣ってないか?」

 ・・・という指摘があったので、訂正してきました。

 「子どもの教育費を削っているので (というか、ほとんどないので)、大丈夫なんです!」

 ついでに、「親にこそ、教育費は必要。」 という持論も展開。

Curry_1

 スープカレー も、今日が初体験でした。 

 北海道札幌の「心」という お店が、新都心にありました。

 スープにご飯を浸して食べるのだそうです。

 (最初に言って欲しかった・・・ですね。)

 福岡の後は、もっぱら夏の北海道の話になっています。

 「旭山動物園は、行かなくちゃね。」とか。

 (こういうのが、親の教育費として分類されます。) 

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柳川堀割物語

2006-05-11 | おしごと

 宮崎駿さん、高畑勲さん といえば 「アニメ」 ですが、

 このコンビによる 異色のドキュメンタリー映画 があります。

 「柳川堀割物語」 (1987)です。

 都市化が進み、工場廃液などで汚染・汚濁化した 柳川の 「堀割」 を埋め立てようとする計画が発表されたが、「役所の一係長」(広松 伝さん)が、「堀割」 の果たしてきた 歴史的役割 を調べ、浄化して人々の生活に役立てようと提案し、なんとか実現させる・・・という ストーリーです。

 柳川は、観光名所としては知っていましたが、2年ほど前に、この話を聞き、その映画を見て以来、いつか行ってみたいと思っていました。

 (近々行けそうで・・・、とても楽しみにしています。)

Yanagawa 5月28日(日)には、 くろばね JAZZ 夜市 があります。

  JAZZ LIVE は、5:30~ と 7:00~ の2回。

 スペシャル出店ということで、

 「スターバックスコーヒー」 や 「5ラリーカフェ」 も出店します。

  (すごいですよね・・・。)

 いろいろな人と人がつながって、実現できたことなのだそうです。

 「くろばね」 は、楽しそうだね とよく言われます。

 どんなところが、いい地域か? 

 「○○出身です」 と子どもが言った時に、

 「そうか、○○か!」 と言われるような 地域 ・・・だと、

 「双海」 の 若松さんに、教えてもらったことがあります。

 私が、はじめて若松さんにお会いしたときに、

 「広松さん を思いだします」 と言ったら、

 本当にお二人は友人だったそうで、そのつながりに、とても驚いたのでした。

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不動産金融工学

2006-04-26 | おしごと

 「不動産金融工学とは何か」 という 刈谷武昭 さんの本を読みました。

 (こういう学問があったことは、つい最近知りました。)

 日本再生のために 「資源としての不動産を有効に利用する」という立場から、「不動産の価値とは何か。それが何ゆえ価値を持つのか。」について考えた本です。

 失われた10年の原因として、不動産を「法律財」としてとらえる「所有の概念」が、「経済財」としてとらえる「利用の概念」へと進化しなかった ことを指摘しています。

 そして、その根本原因は、もともと日本的資本主義システムでは、資本の効率的利用を追求することが動機づけられていないこと (形式的に「資本主義」を作りながら、自分達の気持ちはその中にいようとしない問題) だと述べています。

 (いわゆる 護送船団方式の金融制度や、従業員代表の経営者による「所有」への呪縛など、です。)

 著者によれば、

 経営」 とは、リスクの中から収益性を追求していくことであり、

 「企業価値」 とは、事業から発生する将来のネットキャッシュフロー(純利益)の現在価値であり

 必要なのは、過去の成功体験にとらわれることなく、進化を先取りしていくこと だそうです。(信越化学工業やイトーヨーカドーの例がでていました。)

 自分の仕事において、この学問をどういうふうに取り入れていくべきなのか・・・、とても難しく感じてしまいます・・・。

 (日本的な精神構造のリストラクチャリングができていないからなのかもしれません・・・。)

 しかし、この本を読んだことで、少なくとも・・・、

 土地が余っているだけでは、ほとんど「価値」はない ということは分かりました(がっくり・・・)。

 その土地の上に、どういうビジネスモデルがあるのかということが重要であって、もしそれがなければ、新しい価値をどのように作っていくかが勝負らしいです(それが難しいんです・・・)。

Kaban 先日、新しいビジネスモデルの話をしていたときに、「サマンサ・タバサ」というバックで有名な会社のことが出ました。

 (この会社は、地方には出店しないそうです。)

 私が、「それ、知ってるー、えびちゃん とかっていう人がたくさん持っているバックだよね。」 と言ったら・・・、

 「えびちゃん とかっていう人」 という発言をしただけで、アウト・・・と言われました。

 知らなかった・・・。

 (写真のバックの方が、私は絶対かわいいと思うんですけど。)

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10 YEARS

2006-04-25 | おしごと

 仕事で東京に行きました。

 3つの会社を訪問。

 歩きすぎて、くたくたになりました。

 あまりにも疲れたので、夕方には、友達と ビールでも飲むしかない・・・と思ったのですが、直帰しました。

 なぜならば、

 明日は 「家庭訪問」 なので。

 ( どういう関係があるのか? と言われても・・・困りますが。)

Roc RoC の 「ピーレックスラディアンス」 という マスク。

 この間、ロフトで買いました。

 「10 YEARS BACK」 という コピーにひかれたのです。

 それっきりになっていたのですが、今夜、はじめて試してみました。

 今日訪問した会社の受付嬢達の美しさにショックを受けたせいです(多分)。

 東京行きの朝早い電車に、化粧もそこそこ・・・、滑り込みでようやく乗り込む時点で、既にダメなのかもしれません・・・。

 車中では、爆睡だし・・・。

 10年前といえば、1996年。

 私にとっては、下の娘を生んだ年でした・・・。

 ( この年に、「たまごっち」 も生まれました。)

 今思えば、その時も 毎日が 修羅場 だったような気がします。

 ( お肌以外は、あまり変わっていません・・・。)

 

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?作部

2006-04-17 | おしごと

 今月号の「ガバナンス」は、「創造的行革のススメ」というテーマです。

 大森先生が、「自治体行革の視点」と題して、いま、自治体に求められているのは、「適応的変化」だということを述べています。

 社会と時代の転換を見極め、自らを変えていこうとする意思を持ち、それを果敢に実行して、「持続可能な自治の営み」を確実にしていくこと、それが自治体行革の基本だそうです。

 職員の「やる気」がない理由として、以下の4つを挙げています。

1 倒産することがない。

2 失業がなく、職が保障されている。

3 努力の有無にかかわらず、一定の昇任と給与が保障されている。

4 個人、及び、組織に競争意識がない。

 1と2は、ともかくとして・・・、とりあえず、3と4は、新たな「人事評価制度 (能力評価+業績評価)」の導入で対応できるとしていますが、それに、「チーム評価」(既存の係を多様な角度から評価) を加味するべき ではというのが先生の意見でした。

 個人評価だけでは、自己中心的で意気揚々とした職員を生み出し、他方で競争に疲れ精神的にダメージを生み出す可能性があるからだそうです。

 私は、仕事は、みんなでやりたいタイプ・・・です。

 (というか、ひとりじゃなにもできないタイプなのですが・・・)。

 また、ガバナンスに載っていたのですが、参考までに、次の2つのホームページを紹介します・・・。

 ●役人がイヤで、転職したい人向けのホームページ

  役人廃業.com

  http://www.yakuninhaigyo.com/

 ●役人がスキで、続けたい人向けのホームページ

  自治体職員有志の会

  http://plaza.rakuten.co.jp/careerdesign

Kawara

 瓦作部 (かわらつくりべ)

 ひたちなかの 「江戸屋」 というお菓子やさんが作っています。

 洋風 瓦煎餅 です。

 (チュイルクッキーとも言う・・・。)

 瓦作部 とは、奈良時代に「瓦製作」に従事した職業集団だそうです・・・。

 (自治体は、何を作る職業集団なのでしょうね・・・?)

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