保健福祉の現場から

感じるままに

生肉は危険

2009年07月18日 | Weblog
・「カンピロバクターに注意=食中毒、大阪が全国最多-鶏肉、牛肉の生食で感染」(http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071800045)。
・「非生食肉を『生食』で提供 県が飲食店調査 未改善8割」(http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090706/CK2009070602000127.html)。

昨夜は焼肉屋で職場の暑気払いであったのであるが、生肉のメニュー(ユッケ、握り寿司、コブ〆)が続く。これまで何度もブログ(http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/cc72c95de64d3e9fd1f45dd02fd8fbba)(http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/37c1379fe3109434fbf70359d9524113)(http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/6709f697d68b9b8e9a6c001305d2dd4b)(http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/033b993235347956ce92745606d004b7)(http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/7cc035b55a114bed6b916486fd9ba74b)ったが、本当に大丈夫なのであろうか。
コメント
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