忘れて為らないのが、趣味の料理とギターの技術と感の衰えである。どちらも何十年の長きに渡り続けているが、技術や感は三日も休めと冴えや記憶が衰える。毎日、何時間を30年と続けてきたからこその技術と感はオイラ自身の魂・賜物だから退院後の療養中も毎日数時間は包丁を研ぎ、ギターを弾く予定である。つまり、包丁とか楽器とかが体の先を通してオイラの魂を伝えて道具も指先の一部に代わり表現する訳だから稽古や修練は怠れない訳である。
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