へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-08-16 07:02:59 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
或る常連客が言う「へんな洋食屋カフェは、カフェとはいえレストランだからステテコに突っ掛けやTシャツに短パン、首巻きタオルにサンダルでは来れないもんねっー!定食屋や牛丼屋や蕎麦屋なら家から出たまんまのデタラメなかっこでも入れるけど」うーん、謂われてみればどの方も其なりにちゃんとした姿で来店してくれている。女性ならお化粧バッチリでお出掛け着だし男性なら襟付シャツに靴を履いて来てくれる。格式とまでは謂わないがちょっとは服装も気にしてお洒落もして来店してくれている店の品格もお客さんに因って造られている訳である。ンな事を述べながらも広辞苑ではどうしようもない単語をひいてチャチを入れて楽しんでいるのである。品格なぁんて謂っている場合でもない。歌心なぁんて謂っている場合でもない。マッ、つまり、一々ちゃんとシャワーを浴びてちゃんと着替えてちゃんとお化粧してちゃんとお洒落してまではこのあまりの暑さの中では出来ない訳ですなっ!ちゃんとした飲食店の弱点と言える。だが、このちゃんとした店構えというのは重
要でちゃんとしたお客さんしか来店しないから怖い系の方々とかエロっぽい女性とか明らかな不倫関係アベック(何故、明らかなのか)とか酔っぱらい関連なんかは入店出来ない雰囲気が有るに違いない。

へんな洋食屋カフェ

2013-08-16 07:02:50 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
言葉遊び研究会では下劣で下品な言語をも研究しているのだが、皆さんも学生時代には経験したであろう下ネタ辞書調べもたま~には行う。所謂、生殖器関係とか生殖器使用状況関係の言葉調べである。此には、当然だが小物的言語から大物的言語があるのだがズバリあの部分名を辞書で牽くとどうも固い表現で学者的解析をしているんだなっ!広辞苑なんかではどうもその解析を避けている風潮も有るな。思えば、国語学者とか言語学者とはドクターなんかが寄って集って下ネタに就いて議論を重ねるなぁんていう事が想像出来ますか?例えば、男女のあの秘密の部分に関して学者先生が目を三角にして眉間に皺を寄せてアーだコーだと解析している姿は如何なモノか?出来る事なら無難に避けて通りたいであろう。特に、百科辞典なんかは絵まで書くんだよっ!誰が、どんな画家が現物を観て描いているのか?モデルは何歳くらいでどんな方なのか?変化後もしくは変形後の絵は描かなくても良いのか?その後の感想は記載しないで良いのか?なぁんて暇潰しに考えているオイラは正常なのか?