へんな洋食屋

おはようございます。お客さんから多数の要望にへんな洋食屋らしさをどのように取り入れるか？頭を捻っています。看板です。目立ちながらもヒッソリとし、革新的な保守、ソフトな力強さ、しかもゆっくり素早く。難しいなー！イャ、難しく考えてるだなっ！しかし、何でも良いから目立てば、とは考えていません。何か、看板すらも作品感覚にて置きたい。親方に頼むかー、親方は、大道具造りが得意です。頭も柔軟でオイラの様に固執がないです、だからたまに驚く発想と製作をします。親方とは、オイラの父です、73才の若者です。