ミズキ レストランにはコガラもやって来ます。
近くの公園でヤマガラがエゴノキの実を取ってました。
ぶら下がって器用にみの中から種をとりだし枝の上などで割って中身を食べます。
実と中の種
いつもの公園に出かけましたが、会えたのはいつものトリたち。
いつものシジュウカラが水場に。
びしょ濡れになって、
公園でヤマガラに出会えました。
ここのヤマガラ子育ての準備に入っているようで、
まず、公営アパートを確保したようです。
ペアでやって来て中を覗いたり、中に入ったり、
横の水場で、
久しぶりに里山に行って来ました。
舞岡の常連さんいは会えず、もう旅だってしまったのでしょうか。
ホーホケキョが聞こえましたので探しに尾根道に、結局見付けられず。
代わりにエナガつがいで通りがかりました。
湿地にムクドリが、
コゲラも、
ブログの更新間が空いてしまい、トリ友からおしかりを。
公園にエゴの実が残っていて、ヤマガラが採餌にやって来ます。
実をくわえ、ぷらぷらと、
時には、実をくわえて、食事場所に飛んで行きます。
高い木のここがお好みの食事場所のようです。
小鳥の巣立ちが忙しくなってきていますが、昨日我が家の庭に掛けた巣箱でシジュウカラが巣立ちしました。
このシジュウカラここで営巣していて、今回は2番子。
1番子は5月初め。 餌をもって巣に来るのが頻繁に見られ、巣立ちまじかと感じていましたが、
いつの間にか出て行ってしまい、巣立ちには立ち会えませんでした。
今回はその轍を踏むまいと、2,3日前からスタンバっていた結果そのチャンスに遭遇できました。
2日ほど前から、ヒナが顔を出すように、
昨日の夕方頻繁に餌を運んできます。
夕方5時を過ぎ、もう今日は出ないと考え明日に期待と機材を整理。
ところが夕方6時ちょっとまえ、巣のほうで鳴き声が忙しくなり、急いでみると、ヒナが出ているではありませんか!
巣のすぐ近くにある物干しに2羽で、
車庫の屋根にも、
親は誘導に一生懸命。
ちょっと上の電線に、
そしておとなりの垣根の上に、 夕日を浴びて。 ヒナは5羽いたようでした。
シジュウカラの巣立ちは全員一緒に出て、飛び出したヒナは巣からすぐに離れ、親鳥が誘導する方に飛んで行きます。
こんなに遅い時間での巣立ちは、その後の天敵からの脅威を最小化するためでしょう。
見てましたら、カラスがやってきてヒナを追い回してましたが、すぐに親鳥2羽がカラスに襲いかかるように、追っ払ってました。
この場は成功しカラスは退散しましたが、その後が懸念されます。
達者でな!
我が家でシジュウカラが子育てしています。
一番子が5/8日にでて、このところ二番子を育てていましたが、6/24無事に巣立ちしました。
6/24朝 親鳥が餌運びに大忙しの様子
しかしちょっと様子が以前とは違いました。
巣箱の上にきたりして、
ちょっと離れたところにとまり、すぐにはヒナに渡さないようでした。
大きな青虫をくわえいったん巣箱の中に入ったのですが、渡さないで出てきてしまいました。
餌を持って近くで、巣立ちをうながしているようです。
午後、めずらしくかぜ気味だったので、薬を飲んで休みました、巣立ちは明日だろうと思って。
ところが翌25日朝例により巣箱を観察すれど、親鳥がやってきません。
24日の午後巣立ってしまったようです。 シマッタ!
10時頃2羽でちょこっときましたが給餌の様子なし。
それではと巣箱を外し開けて中を点検。
もちろんヒナの姿なし、
シジュウカラの巣は3,4cmほどの厚い、植物やコケのクッションでできていました。
三番子もあるかとそのまま元に。
毎日楽しませてくれたシジュウカラが巣立ってしまい、我が家の庭が急にさみしくなってしまいました。
「空の巣症候群」になりそうです。
我が家の庭に設置した巣箱に今年シジュウカラが入りました。
3年前。巣箱をかけたのですがその一個に、去年シジュウカラが入りました。
雛が孵り楽しみにしていたのですが、突然雛がいなくなりました。ヘビに襲われたようです。
物干しから1mのところに設置したもう一つの巣箱に今年シジュウカラが入り抱卵していましたが、、
この21日に雛が孵化したようで、親鳥がしきりに餌を運んでいます。
青虫が多かったようです。
巣箱に運んで、
5-10分間隔でやってきます。
家から至近距離で撮影は家の中からもでき、らくちんです。、
巣立ちは孵化後18-20日程とのこと。 今年はヘビにやられないよう、たばこのの吸い殻の水溶液など対策予定です。
雛が何羽いるか判りませんがみな元気に育って欲しいですね。