オオマシコ 雌

先日オオマシコのつづき。　オオマシコは群れでやって来ました。　
赤がきれいな雄に混じり、雌も一緒に。　雄若鳥も同じような色合いのようですが、下記は雌と思います。
派手さはありませんが、控えめな色合いがかわいいですね・・。

コイカル

前回撮れなかったコイカル、都内でやっと撮れました。
常緑樹の下、暗いところでかろうじて、見つけました。イカルの群れに混じっていました。　証拠写真程度です。



この後、桜の木の高いところで、花芽（？）をついばんでました。何とかコイカルと判る程度です。



Tさん、ありがとうございました。

オオマシコ

つ、ついにゲット、オオマシコ

飛翔

ヤマセミが大きな魚をくわえて・・
何とか撮れましたが、ピンが甘いようです。、

ヤマセミ

ヤマセミ君に会いに行ってきました、が今日は出てきてくれませんでした。
前日の雨で流量が多く、餌の子魚を捕りにくいのでしょう。

そんな訳で、前回の在庫から、雌の飛び出しです。　ピンが来てなく、流れてしまっていますが、何とかです。

朝日のジョウビタキ

先のヤマセミねらいの時、河原にて、ジョウビタキが朝日を浴びて、浮かび上がっていました。

オジロビタキ 梅ちりぬ

オジロビタキ、間に合いました！

梅は先の春の嵐でほとんど散ってしまいましたが・・。　何とか梅の花が残っているものからです。

オオジュリン

臨海公園の葦原にオオジュリンを追って来ました。　
葦の茎をはがし、中にいる昆虫を引っ張り出して、食べていました。

雄、冬羽　（と思われます、以下同じ）


雄、　



雌　冬羽

ペリットを ”ペェ”

ヤマセミのペリット排出。

（ペリット：食事の残がい物。　骨、うろこなど消化できないものをまとめてペレット状にし口より排出）

近くの枝で。空抜けが激しく、露出補正してもまだつらい。


最後は、遠くの岩（？）の上、見返り。

チョウゲンボウ

チョウゲンボウを見に行って来ました。
ペアリングは確定していなく、５羽ほどで、さかんにアピールと牽制を繰り返していました。　一対一のバトルは残念ながら見られませんでした。　チョウゲンボウの世界でも伴侶探しは大変のようです。

飛翔時をねらったのですが、なかなうまくゆきません。　そんな中で、何とか見られるものUpします。

雌、羽の並びが乱れています。バトルの跡でしょう。



雄、尾羽の先がちぎれています。



雌、尾羽が乱れています。