６月より鮎釣り解禁で、ヤマセミ採餌場所が釣り人に占領されてしまうため撮影機会も少なくなるのではと思い出かけました。
出てはきましたが、岩の上止まり一度のみ。 今までのオスと違う個体？
定番のポーズです。
出てはきましたが、岩の上止まり一度のみ。 今までのオスと違う個体？
定番のポーズです。
珍しい鳥の写真が撮れました。
森の中を歩いているとき、けたたましいオオルリの警戒の鳴き声。
近くを見ると、なんと孵化したばかりの幼鳥が木の陰に。 急いでの撮影で、葉のかぶりがありますが、何とか証拠写真程度には撮れました。 風きり羽が少しルリ色になっていますが、まだまだです。
森の中を歩いているとき、けたたましいオオルリの警戒の鳴き声。
近くを見ると、なんと孵化したばかりの幼鳥が木の陰に。 急いでの撮影で、葉のかぶりがありますが、何とか証拠写真程度には撮れました。 風きり羽が少しルリ色になっていますが、まだまだです。
森の中でオオルリを追ってきました。
高いところで飛び回っていて、下には降りて来てくれませんでした。遠くで光の具合も良くなく、やっとの撮影でした。今年初見。 ルリ色がきれいです。
オオルリの幼鳥も撮れましたので、次回Up予定です。
サンコウチョウの続きです。
尾羽が長くきれいなオスがサンコウチョウの代表と見なされていますが、メスは尾羽こそ長くないですが、背中の茶色などきれいな鳥です。今回このメスの枝止まりを目当てに行ったのですが達成できず、またまたオスのみの写真となってしまいました。 オスの枝止まりです。
アップです。 くちばしのあたりに白くかかっているのはクモの巣の糸で、巣を作る重要な素材です。杉の皮などを剥ぎ、それらをクモの糸で結わいているようです。
ブルーのアイリングがきれいです。
尾羽が長くきれいなオスがサンコウチョウの代表と見なされていますが、メスは尾羽こそ長くないですが、背中の茶色などきれいな鳥です。今回このメスの枝止まりを目当てに行ったのですが達成できず、またまたオスのみの写真となってしまいました。 オスの枝止まりです。
アップです。 くちばしのあたりに白くかかっているのはクモの巣の糸で、巣を作る重要な素材です。杉の皮などを剥ぎ、それらをクモの糸で結わいているようです。
ブルーのアイリングがきれいです。
サンコウチョウが今年も姿を見せていました。
森の深いところで見回りでしょうかオス一羽のみでのお出まし。 すごいことに、一人での独占撮影でした。
下の写真は別の場所でのスナップ（上とは別個体）。 メスと一緒に巣作り真っ最中、今年のオスは非常に協力的でした。
また、現地でご一緒した方にには本当にお世話になり、ありがとうございました。
森の深いところで見回りでしょうかオス一羽のみでのお出まし。 すごいことに、一人での独占撮影でした。
下の写真は別の場所でのスナップ（上とは別個体）。 メスと一緒に巣作り真っ最中、今年のオスは非常に協力的でした。
また、現地でご一緒した方にには本当にお世話になり、ありがとうございました。
土曜日久しぶりに里山公園へ。 鳥撮り先輩と池のところでお会いし、オフ会。
この日、長らく使用していなかったデジスコを持ち出し、カワセミさんを。
デジスコは難しいこと再認識。
この日、長らく使用していなかったデジスコを持ち出し、カワセミさんを。
デジスコは難しいこと再認識。
河原にヤマセミを追って来ました。
雛が育っているのか、メス、オスでさかんに餌を運んでいました。
いつもの場所で小休止。 また遠いところで様子見。
採餌、ホバなどのパフォーマンスは見られず、通過が主体の一日でした。
先週の在庫からです。
山麓でホオジロが水浴びをしていました。水をかぶったあと、びしょぬれの状態で日向に出て、羽繕いに夢中。
昨日ヤマセミ君をねらいに早朝より河原に。 ところが通過のみで、近くに現れず従い一枚もなし、無念。 その後山麓の水場に移動。
今回撮れなかったので前回の在庫分より、ホバリングの写真をUpします。
（位置が中心よりずれていますが、ノートリです）
